要約
この記事は、患者さんのマナーの低下について議論しています。特に、予約なしに診療所を訪れることや、周囲の人を考慮せずに大声で話すことなどの問題行動が増えていることが指摘されています。こうした行動は他の患者さんの迷惑になるため、注意喚起の必要があるとしています。感染症患者の場合はなおさらで、待合室での感染拡大を避けるためにも事前予約と時間管理が大切だと説明しています。
チャプター
患者マナーの低下
日本人のマナーが劣化している。病院に予約なしで突然訪れることや、周囲の人を考えずに大声で騒ぐことが多くなっている。これは他の患者の迷惑になる。
感染症患者への対応
感染症が疑われる患者の場合は事前に必ず確認し、予約をとる。診療時間を区切り、患者同士が接触しないようにする。車内で待機させ、結果が出てから診察室を決める。
行動項目
感染症受診時の注意喚起のぼり旗を再掲示する
患者マナー向上のためのポスターを更新する
No.175 医者に行くときのマナーとは
⏰金曜日 2024.02.23 17:39 · 10mins
マツバラ
2月27日火曜日、No.175ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ
ひめ先生
OKヒメクリニック
マツバラ
毎日毎日、この放送の中で今日は何日っていうのが正しいのかどうなのか、ポッドキャストのようにも遡って聞けるやつで、うんナンバーいくつはいいとしても、今日は何日っていうので別にその日に対して、リスペクトした話題をやってないときなんかは、日にちを入れる必要があるのかなっていう疑問もちょっと覚えてます。
ひめ先生
でも本当は後からあのときあんなこと言ってたんだなって思う分にはいいんじゃない
マツバラ
ということで日付はもうね収録してる方がね間違えそうになってるからねほっときたいというところもあるんですけれども、要はほっておきたいほっておきたいだとかいろんな世の中には、これは困るなっていうものも日にちの間違いも困るんですけど、うん。クリニックにとって大変困ったこと、何とかしなきゃ何とかしてもらわないとっていうことが、多々ありますよね。
ひめ先生
そう。これはね要は患者さんは自分だけじゃないってことね。そう
マツバラ
なんです。
ひめ先生
他の患者様もいる。はい、これはね多分病院クリニックだけじゃなくて、今日本全体に言えることかなっていうのはちょっと思っちゃったりするんですそう
マツバラ
なんですよ。
ひめ先生
だから、まだね、
マツバラ
特にですね、日本人のマナーというのがどんどんどんどん変質してきたというか、うん。言い方は品質というよりももっと言うと劣化といった方がいいかと思うぐらい、よろしくないことがいっぱいありますよね。
ひめ先生
例えばね、この前にもお話したんですけど、今この時期っていうのは、インフルエンザも心の5類になったけどこの頃なんてまだ騒いでるはいますよね。だから、そうでない現健康な患者さんもクリニックは来てるわけですよ。はい。再生医療なんかそうです健康な患者さんが来てます。
ひめ先生
他の例えば皮膚疾患になって別の病気の方が来てます。例えば、同じ発熱がありますって言っても、Bっていう感染症の人もやっぱっていう感染症の人もいるわけですよ。そうしたら、そこはきっちり分けていかないと、周りに別移っていくわけですよ。
マツバラ
病院行ったから移ったって言われるのはもう最悪です
ひめ先生
ねこれ最悪でしょ。はい、もうそれは絶対にない状態にしないといけないんですよ。だから、今どこのクリニックも、指定時間200時間をきっちり区切って、患者さんと患者さんが重ならないようにして、はい、特に発熱ある場合ね。
マツバラ
そうなんです
ひめ先生
ね発熱とか感染症を疑う場合は、絶対に何他の患者さんと、要は動線を、動線が重ならない動線が重なるんだったら時間置く時間っていう単位で嵩上げ、重ならないようにしてコントロールするわけですよ
マツバラ
あのね外の病院に行ったときなんかは、発熱がありますっていうと、お車の中でお待ちくださいって言われて、車の中で実際にあの頃なと。インフルエンザのその同時に調べられる抗原検査を、のキットで調べられて結果がわかってから、そのどのお部屋で診察をするのかってわかれてるところが結構多いですよね
ひめ先生
コロナの前かな。もう例えば感染症感染症の診察室ってのは別にあるんですよ。どこのねクリニックも感染者を診るはい、あの診察しては別にしてるところが多かった多かったです。そこの診察室なりそこ専用の町、待合スペース、はい、何が開くまでは車で待ってくださいってのはこの前から普通になったんですよ。そうですね、はいしかもしっかり予約取っていただいて、うん、この時間なら行きますこの時間なら行きますってきっちりコントロールしてたんですね。そうですねはい。だけど、何でしょう。
ひめ先生
突撃されちゃうのは困る。
マツバラ
はい。突撃するというのは予約もなく、またはですね、予約をしたつもりになってる
ひめ先生
とかええ、うん、そう、そうなんですね
マツバラ
いきなりもうすぐ診てもらえるつもりになって、ドアをガチャンと開けてそのまま入ってきてみてくださいっていうやつですね。
ひめ先生
熱があります何かありましてそこで言われても
マツバラ
そうですね。はい。
ひめ先生
周りに人がいる
マツバラ
し、お喋りな話ですね。うん。もう寝てで整理してや、喋るなって言っても、大体そういう方はもう自分の言いたい言葉は触れちゃいますよね。
ひめ先生
言ってきてんだからいます。だって、順番があるわけですはい。
マツバラ
予約制でやってるからねその時間には大体患者さんが入っていて、緊急の予約、予約基本は予約制ですから連絡をいただいて、次開いてるところに当てはめるしかないで
ひめ先生
すしメールっていうか別部屋で待機してもらう
マツバラ
そうですね
ひめ先生
もうそこはね車の中とかで待機してもらって、見れるとこで見るしかないですよね。
マツバラ
にもかかわらず、これマナーですよ本当にマナーです病院に行くときのマナー、
ひめ先生
うん。いや中心なんですけどって言われて、
マツバラ
あなた今症状は何ですかって、そっからスタートでは、もう金撒き散らし状態でそう
ひめ先生
なんですよ。そうなんです。はいねんだから、ストップなんですよそれは。やってはいけないんでもう保健所とかにももう、もういろんなとこで案内が出てますけどお約束だ。
マツバラ
うん
ひめ先生
あのね、あの発言と感染症が疑われる場合には、受診する場合には、必ずクリニックに確認をして、はいそれから受診をしてくださいっていう候補が出てますからはい、ぜひそれを見てください。
マツバラ
本当にね、もうスタートラインがね日本人の殴る困るぞっていうやつで、例えばレストランだとかそういうところでも、ここ最近本当に目、言い方としては目に余るものがあるパターンが結構あるわけです
ひめ先生
よね。そうですね。うん周りに人がいるっていうことはそうなんです意識してないんですよねも
マツバラ
ね自分たちの中で完結して、これしたいあれしたい、ああするこうするだけでもうみんな動いちゃってるんです
ひめ先生
よ。なんかもう、それをやりたいんだあれば、例えばさらに何にしても貸し切らないといけない
マツバラ
そうですね、だからね本当にね騒ぐのを止めることができないね、ご年齢の小さなお子様を連れて静かな皆さんがね美味しい料理を食べて、お酒を飲んでって言ってる
ひめ先生
ところで、ちゃんとね気の利いたお店はちゃんと別部屋を用意してますから、ポツポツっと金だけどでもね、やっぱりそれは何大人は楽しいのかもしれないけど子供には負担になってんのかもしれないとか、
マツバラ
そうですね、
ひめ先生
そういう目線を持ってほしいなと思うんです。それが楽しいって思える年齢になるまで、はい、ちょっと我慢していただく、
マツバラ
本当にね乳幼児を夜10時以降に連れ歩いてるのを見るとドキッとしちゃいますからね、大丈夫かこの時間にこの子たちって、
ひめ先生
そうなんですよねはいでもあの条例、本当はあるはずなんですよね9時までってね、
マツバラ
ありますあります、あります。
ひめ先生
9時までってあるんですあり
マツバラ
ますよね。はい、
ひめ先生
あるんですよ。あれはどこ行っちゃったのかなとかも思いますね。
マツバラ
ということでですね、本当にあの、まなまな、うん、もう本当にマナーじゃないんですよ本当病院に発熱をしていて、言いなり突撃するというのは、まだではなくもうどっちかというと、テロ行為に近いというのというか
ひめ先生
本当やってはいけないこと
マツバラ
をやってはいけないことです。ので皆さん注意をしてください。
ひめ先生
ありがとうございます。
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