No.174 未来は明るいのか、寿命記憶

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No.174 未来は明るいのか、寿命記憶

⏰金曜日 2024.02.23 17:56 · 14mins

マツバラ

2月24日土曜日、No.174ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生

OKヒメクリニック

マツバラ

ずいぶんSFチックなチックなというよりも、SFに基づく様々な考察をしてきた今週なんですけども

ひめ先生

時じゃないな、

マツバラ

ファンタジーではない。それはいかなるところでファンタジーじゃないというんですか。

ひめ先生

なんかリアリティだと思う。多分

マツバラ

もうね未来の話をしても、だんだんだんだんファンタジーから外れて、結構リアリティ

ひめ先生

夢物語ファンタジーって夢とかさ、という感じじゃないんだけど、なんかもリアリティのある範囲になっちゃうと、なんかファンタジーじゃないなという気はして話してるんですよね。

マツバラ

でもねなんかねSFって、近い未来近未来を描けば描くほど、なんか暗いじゃないですか。

ひめ先生

あれがそうね、ターミネーター、

マツバラ

ターミネーターねうんサイバーダイン社、

ひめ先生

あれはだってもう、要は、あとあれがあれでもあれでねもう核戦争でおかしくなっちゃうっていう世界では

マツバラ

スカイネットという要はコンピューターがいろんなことを全部やってくれる社会があるんだけどもそれ

ひめ先生

が

マツバラ

暴走して

ひめ先生

反応を起こしたわけ

マツバラ

ですよ。そうですね。

ひめ先生

人間に対して反応を起こしてはい、それで核戦争が起きたっていう。

マツバラ

そうですそう

ひめ先生

ですそうですよ。はい

マツバラ

だからAIを怖がる人も当然いますよね。

ひめ先生

うん。あれは確か2025年とかそれくらいの話なんですよ来年

マツバラ

ぐらいのことです

ひめ先生

よ。そうなんですよね。だから怖いなと思うんですよね。実際に今、いろんな社会増数を見てると、

マツバラ

そうですね

ひめ先生

決して怒らないって言えないんですよ。実際に起きた大きな誰もあんな大きいし、こんなに大きい戦争が起きないと思った戦争も起きたし、はい。誰も起きないって思ってるけど、起きる世の中になっちゃってるかな。

マツバラ

本当そうですね。

ひめ先生

実際に核保有国は、核の核弾頭の数を合わせると、

マツバラ

地域

ひめ先生

で地球吹っ飛び

マツバラ

ますからっていうか地球が何回も滅びるほどのっていう両方言い方をしますよね

ひめ先生

の量を持ってるわけでしょ。はい。だから、あれはSFじゃないもんね、ターミネーターね。SF感

マツバラ

やジャンルとしてはSFですけども、スペースでもファンタジーでもないっちゃないですね。

ひめ先生

うん。

マツバラ

だからSFっていう言い方ジャンルではありますけどそもそものスペースファンタジーという。ものではないのかな。

ひめ先生

うん。あとは怖いのはバイオハザードね、

マツバラ

バイオハザードね。

ひめ先生

うん。あれも起こり得るって言えば、何ていうかなああいうふうにゾンビみたいになるかどうかは別に

マツバラ

してはいはい

ひめ先生

感染症っていうので人がコントロールされるっていうのは、

マツバラ

とにかく日本人が思う以上にアメリカではゾンビ映画大量にありますからね

ひめ先生

あれは大体生物兵器でしょう。

マツバラ

成績ですはい。

ひめ先生

いやどっちにしてもありえる話だな。何を絶対に起こらないって言えない話だから、きっかけがね。

マツバラ

そうですね

ひめ先生

うん。だから未来の話っていうと近い話をすればするほど怖くなる。

マツバラ

あの大体ね、何年の話ってSF映画のやつを読んでいくと、もうね通り過ぎちゃってるものが結構多いんですよ。

ひめ先生

鉄腕アトムがいいね

マツバラ

でも鉄腕でもいいですよ21世紀になったらこんな街ができているっていうので天気なんか気にしなくてもドームの中で人間は

ひめ先生

20分20センチでしょ

マツバラ

20水槽20世紀に21世紀を予測するとああなるっていう映画ですね。

ひめ先生

円が定価版

マツバラ

アニメ

ひめ先生

ですねアニメですよ。はい。だけどそうなってないっていうのもあるし、無効例はなんだろうね。あの、でもねてスマートフォンはねもうちょっとSFだったんですよ。ファンタジーだった

マツバラ

と思いますファンタジーですね

ひめ先生

そこまでリアリティはなかったと思うんですよ

マツバラ

でもねただね、鉄腕アトムもね、なんかあのロボットを作る過程だとかね本当にし、詳細に読んでいくとね、あれはあれで結構怖い話なんですけどもね

ひめ先生

まあねさすがね、東大の医学部、

マツバラ

とにかくね、心っていうか今だとねもうみんなね躊躇するようなね、ともにウランちゃんですからね。

ひめ先生

ちょっとね

マツバラ

ちょっとねもちろん今

ひめ先生

だと寝せないよね。

マツバラ

そうなんですよ後に羽蘭ちゃんという名前のところでも、

ひめ先生

もう完全

マツバラ

に完全にね今だと

ひめ先生

ちょっと

マツバラ

コンプライアンスにちょっとどうなんだろうっていう話題になっちゃうような世界ではありますよね

ひめ先生

私がね未来の話で、ドクターは必要かっていうのがあって独裁なくなっちゃうんじゃないっていう話をしたんですけどはい。未来の話でね、興味があるのが、人間も動物、哺乳動物もね、記憶を持ってるわけでしょ。はい。あと寿命があるわけじゃん。はい。

ひめ先生

ええ。ここのバランスがね、未来はね、

マツバラ

平均寿命で言えばどんどんどんどん伸びてますよ

ひめ先生

ね。いやそういう問題じゃなくて、はい。例えば、例えばですよ、うん中全体で買い替えたブラックホールなんかは時間が止まるって言われてるわけですよね。

マツバラ

またアンドロメダのとこ行きました

ひめ先生

ね。アンドロメダじゃなくて元々何だろう、古い話だと、ブラックホールの真ん中には中性子星っていうものすごい重力を持った高密度なものがあるわけですよね。

マツバラ

これがねまたね、ちょっとそこの部分は

ひめ先生

またわかんなくて

マツバラ

ですよちょっとね整理しないと、今の話題ね、間違ってる可能性が

ひめ先生

あるそうでしょ。はい、そうでしょう。だからそうなってくると、でも時間が止まるっていう話、はい出てくるわけじゃない。そうすると、その間の寿命っていうのは、周りから見ると、三百三、四百歳かもしれないけど、

マツバラ

要は重力のブロックブラックホール後地平事象の地平線のあたりになると、時間が遅くなってしまうっていう話で、

ひめ先生

だから宇宙なんか絶対時間の歪みがあるっていう

マツバラ

でもそれはそこにいた人にとっては普通に時間は流れていて、普通にそこに伴って増加していく一瞬なわけですよね。それをはたから見てる人からすると、そこの時間は本当に凍りついたかのように、ゆっくり止まってる状態で止まってるのになるわけですよね。特殊相対性理論で今言われてる時間の流れ方そうですね全ての場所で時間が同じように流れているわけではないっていう話ですよねそれ

ひめ先生

はそうそうそう。はい。それを良いように運用して、例えば今治せない病気を未来で治そうとかね、

マツバラ

なんかそんな話いっぱい出てきましたよね冷凍保存とかいろんなパターンで、

ひめ先生

確かに遺伝子の苦労の話はたくさん聞くんだけど、はい。私がねまだ理解できてないのか、だろうね多分記憶、はい。人間の記憶って、どう。どうやって残るのか、どうやって消えていくのか。はい。

マツバラ

いろいろなね記憶のいい人、要は名前を本当によく覚える人もいれば、すぐ人の顔忘れちゃう私のような人間もいれば、

ひめ先生

それがただ単にね、脳の中の電気信号だけの話で、記憶っていうのは

マツバラ

いやだからそれが謎なんですなぜ

ひめ先生

でしょう、これがねわかんない。

マツバラ

例えば記憶と言ったときに、眉、コンピュータの用語的に言うと、ROMみたいな形で本当にもう電源を切っても消えないものなのか、要は電気をずっと通電してないとき保持されないメモリーなのかラムみたいなものなの

ひめ先生

かほら、記憶を失っちゃう。じゃない人間と生きてる

マツバラ

間に、はい。

ひめ先生

これが不思議。私もだってない記憶はないですからね。いわゆる

マツバラ

また真っ赤に行く言い方しますね。今の忘れてしまっても読み、呼び戻せない記憶もいっぱいあるということ、

ひめ先生

それが例えば例えばねある。カウンセリングとかで誘導されると出てきたりするわけですよね。はい。これが不思議なんですよ。

マツバラ

どっかに記憶って残っていて、それを引っ張り出すことが、ある種の方法を使えばできるの

ひめ先生

かもしれないよね

マツバラ

だから本当に消え失せたわけではなく、取り出せなくなってるんだろうなっていう感じですよねそれだと、

ひめ先生

そうなんですだから消えたのか、どっちなのかわからない。

マツバラ

でもねコンピュータのハードディスクの中でも同じようなこと、やっぱりいろいろありますよ、データとしてはそこに残ってるんだけれども、要はそこの番地を書いてあるところが壊れて、結局それを取り出すことができなくなっちゃってデータとしては失われてしまったみたいなことは、当然そのハードディスクだとかそういうね、メモリーの上でも同じようなことがあるので、多分人間ってデータが記憶されているところと記憶されている順番と、その記録の取り出し方っていうのがいろいろあって、

ひめ先生

だから

マツバラ

どこか壊れたら取り出せないんですよね

ひめ先生

それがハチャメチャな記憶なっちゃうか。はい。

マツバラ

人間の寿命というのが、例えば肉体が滅びるときとするでいいんですかねこれは。

ひめ先生

だからそれがね、だからほら未来なんですわからなくなるわけよ。

マツバラ

そうなんですよ。例えば本当に

ひめ先生

わかんなくなっちゃう

マツバラ

静観の飛行をするために、冬眠状態にして冬眠カプセルを

ひめ先生

使って、

マツバラ

その何光年も先の星に行こうっていうプロジェクトを描いてるものとか

ひめ先生

っていうのはもう、まだ

マツバラ

大体ワープがないところではそれ使いますからね

ひめ先生

そうでしょ。はいだから、そうするとあれもそうじゃないあれスーパー違うかスーパーマンはカプセルに入れて、

マツバラ

スーパーマンはスーパーマンと星から来た方ですよあれ

ひめ先生

は、だからそっから止めたわけじゃないんでスーパーマンの星から飛ばされてきたと思うんですけど、なんかよくわかんないけど、でも寿命とね記憶のバランスっていうのは、すごく金気になるんです。

マツバラ

あのねこれねもうちょっとね整理をして話をしないと、うん、あの、思ってることはみんなわかって伝わってくるんですけど、言葉だけで聞いてると、うんアトムの話からスーパーマンの話までいって数万はどっから来たんだっけっていうのを、番組の中で言われても、

ひめ先生

そうね、

マツバラ

星の名前まで僕思い出せそうなんですけど、言って間違ってると嫌だなと思いながら今お話をしている状態なんですよ。

ひめ先生

未来の医療の話ってっていうことになると、医療に関係する健康に関係するって言うことになると、確かに病気の根絶とかそういうことっていうのはこないだお話したはい

マツバラ

い

ひめ先生

けど、やっぱりき、今日興味が出てしまうっていうのはやっぱりそこだね。なるほどここまでが人間で、

マツバラ

それはねもう1回整理をしましょう一応ね、スーパーマンがクラーク健人という名前で新聞記者をやってるっていうところを見ると、スーパーマンが活躍してる時代にはまだまだ新聞が流通してるんだっていうことだけはわかるんですけど

ひめ先生

そうですね。連絡します。