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No.96 エクソソームで死亡例、緊急

No.592 直美の出口、受け入れ先 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この会議では、「綺麗になるラジオ」の放送内で、ひめ先生とマツバラ氏が美容医療業界における「直日」(研修を終えてすぐに美容医療に進む医師)の問題点について議論しました。ひめ先生は、医学部を卒業して国家試験に合格した後、2年間の義務研修を終えてすぐに美容医療の世界に飛び込む医師たちの問題を指摘しました。これらの医師は、十分な臨床経験がないまま院長になったり、「スーパードクター」として広告を出したりする傾向があると述べました。マツバラ氏は、美容医療クリニックに勤務する医師には二つのタイプがあると指摘し、大手クリニックで経験を積むタイプと、単に営業力を磨くだけのタイプがあると述べました。ひめ先生はこれに対し、後者は実際には「売り方を磨く」だけであると辛辣に指摘しました。両者は美容医療業界における問題のある広告手法についても議論し、「保険診療でできますか」という誤解を招く広告や、「元現役東大卒医師」といった肩書きの乱用、保険診療の不適切な適用を促すような投稿などを批判しました。ひめ先生は、直日に進んだ医師の中には後悔する人もいるが、その数は非常に少ないと述べました。また、形成外科などの正規のルートから美容医療に進んだ医師たちは、直日の医師に対して厳しい見方をしていることも紹介されました。彼らは、直日の医師は「通るべき道を外れた」人たちであり、教育することが極めて困難だと考えているとのことです。議論の中で、直日に進む医師の多くは美容医療そのものに情熱があるわけではなく、オンコール(呼び出し)がある厳しい勤務体制や低い給料を避けるために美容医療を選んでいる点が指摘されました。ひめ先生は、本当に適性がある医師は患者の見た目を改善し、生活を明るくすることに喜びを見出すと述べました。また、美容医療業界のイメージが悪化している原因として、有名な美容医師による炎上商法や脱税などの問題行為も挙げられました。最後に、美容医療から他の診療科に転向しようとする医師の難しさについて議論され、厳しい保険診療の世界で新たにやりがいを見つけられるかが大きな課題だと指摘されました。結論として、直日から抜け出すには自分で勉強し直すしかないという厳しい現実が示されました。ひめ先生は医学部卒業後、2年間の義務研修を終えてすぐに美容医療に進む「直日」の医師について説明しました。これらの医師は十分な経験がないまま院長になったり、「スーパードクター」として広告を出したりする問題があると指摘しました。マツバラ氏は美容医療クリニックの医師には、大手クリニックで経験を積むタイプと単に営業力を磨くだけのタイプがあると述べ、ひめ先生はこれを「売り方を磨く」と辛辣に表現しました。また、実際の治療は看護師が行い、医師は名前だけ貸しているような状況も問題視されました。ひめ先生とマツバラ氏は美容医療業界における問題のある広告手法について議論しました。「保険診療でできますか」という誤解を招く広告や、「元現役東大卒医師」といった肩書きの乱用、SNSでの保険診療の不適切な適用を促すような投稿などが批判されました。マツバラ氏はこれらの広告が広告コンサルタントによって作られた戦略的なものであると指摘し、ひめ先生はこうした行為が業界全体のイメージを損なっていると述べました。ひめ先生は直日に進んだ医師の中には後悔する人もいるが、その数は非常に少ないと述べました。形成外科などから美容医療に進んだ正規の医師たちは、直日の医師に対して「適性がない」「教育は無理」という厳しい見方をしていることが紹介されました。ひめ先生は直日の医師が「通るべき道を外れた」人たちであり、教育することが極めて困難だという業界の見解を伝えました。マツバラ氏も美容皮膚科の教科書を作っても読まれないという経験を共有しました。ひめ先生は直日に進む医師の多くが美容医療そのものに情熱があるわけではなく、オンコール(呼び出し)がある厳しい勤務体制や低い給料を避けるために美容医療を選んでいる点を指摘しました。本当に適性がある医師は患者の見た目を改善し、生活を明るくすることに喜びを見出すと述べました。マツバラ氏はひめ先生が美容医療に進みながらも根本から治療することにこだわり再生医療に進んだ例を挙げ、動機の違いを強調しました。美容医療業界のイメージが悪化している原因として、有名な美容医師による炎上商法や脱税などの問題行為が挙げられました。ひめ先生は美容医療から他の診療科に転向しようとする医師の難しさについて議論し、厳しい保険診療の世界で新たにやりがいを見つけられるかが大きな課題だと指摘しました。最終的に、直日から抜け出すには自分で勉強し直すしかないという厳しい現実が示されました。直日医師の定義と現状医学部6年間修了後、国家試験合格後に2年間の義務研修を終えた医師研修終了後すぐに美容医療に参入し、院長職に就くケースが増加経験不足にも関わらず「スーパードクター」として広告展開する問題美容医療業界の二つの流れ大手美容クリニックでの経験積み重ね(営業力重視の傾向)形成外科等の専門科から美容医療への転向(技術力重視)不適切な広告表現「保険診療で可能」という誤解を招く表現「元東大卒医師」などの学歴を前面に出した宣伝保険適用外治療を保険診療として誤認させる手法SNSでの不適切な投稿慢性蕁麻疹等の保険適用に関する不正確な情報発信「シミ・肝斑専門」等の専門性を謳った誤解を招く表現美容医療からの転科希望者の課題高収入・オンコール無しの環境から一般診療への適応困難既存の診療科での受け入れ拒否(適性不足との判断)教育機関ではない病院での再教育の限界業界関係者の見解形成外科医:「教育は困難、使い物にならない」病院グループ幹部:「ボランティアではない、受け入れ不可」美容外科専門医:「適性がないから戻りたがる」動機の問題美容医療への情熱ではなく、労働条件の改善目的での転科「嫌だから逃げる」という消極的理由での選択患者の生活改善への真の関心の欠如業界イメージの悪化要因有名医師による炎上商法脱税等のスキャンダル不適切な広告・宣伝活動チャプター美容医療における「直日」の問題点 ‎美容医療業界の不適切な広告手法 ‎直日医師の適性と進路の問題 ‎直日医師の動機と適性 ‎美容医療業界のイメージ問題と直日医師の将来 ‎行動項目ひめ先生は美容医療業界における不適切な広告手法の監視と批判を継続することを示唆しました。 ‎マツバラ氏は美容医療の教育資料の有効性について再検討する必要性を示唆しました。 ‎ひめ先生は直日医師が他の診療科に転向する際の再教育方法について検討する必要性を指摘しました。 ‎プロジェクト同期/ステータス更新の概要美容医療業界における直日医師の問題広告・マーケティングの問題点直日医師の復帰問題根本的な問題の分析アクションアイテム直日医師の自主的な再学習・技術向上の推進美容医療業界全体の広告規制強化の検討適性のある医師の美容医療参入促進策の検討
  1. No.592 直美の出口、受け入れ先
  2. No.591 直美の後悔
  3. No.590 温暖化で生息域を広げる人喰いバクテリア
  4. No.589 再生医療汚染防止ルール
  5. No.588 日本で生まれる外国人赤ちゃん

要約
医療クリニックが、安全性が確認されていない幹細胞培養上清液を若返り目的で点滴していることが判明した。しかし、その効果は証明されておらず、むしろ死亡例さえ出ている。医師も騙されている可能性があり、患者はよく考えて受診しない方がよい。今後、医療当局による規制強化が必要とされる。

チャプター
幹細胞培養上清液の点滴
医療クリニックが、安全性が確認されていない幹細胞培養上清液を若返り目的で点滴している実態がある。しかし、その効果は証明されておらず、むしろ死亡例が出ている。
医師も騙されている
医師も、業者からの説明を鵜呑みにし、幹細胞培養上清液を使った治療を行っている可能性がある。医師の疑う力が欠如している。
患者への注意喚起
患者は、幹細胞培養上清液による若返り治療を安易に受けるべきではない。効果は証明されておらず、むしろ危険がある。よく考えて受診しない方がよい。
規制強化が必要
今後、医療当局による幹細胞培養上清液の使用規制が必要とされる。医師への指導も重要である。

行動項目
幹細胞培養上清液による治療には注意する
医師の説明をよく聞き、安全性を確認する
効果が証明されていない治療は受けない
医療当局に規制強化を要請する
医師の倫理性を高めるための指導が必要


No.96 エクソソームで死亡例、緊急

日曜日 2023.11.05 23:08 · 16mins

マツバラ 00:09
11月7日火曜日No.96ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:19
OKヒメクリニックはい。

マツバラ 00:26
週も変わりまして、火曜日のスタート、火曜日と言いながらも、月の第1回目はヒメクリニック的には休診日ということなんですけれども、休診日でも、綺麗になるラジオはちゃんと放送

ひめ先生 00:42
火曜日はやりますって言っちゃったって言っちゃって、

マツバラ 00:44
言っちゃってます

ひめ先生 00:45
からね。もっと休みたいです

マツバラ 00:47
みたいですね。はい、わかりました。ということで休まずに、先週ですね、日めくりライブの方で緊急放送的に扱わせていただいた要はあのXフォームで死亡事例まで出ちゃったよっていうね、

ひめ先生 01:06
かなり真面目に、はい話しましたけど、ずっと警告し、してましたからね。はい。これはおかしい、これはおかしい治療だ。これは多分、多分じゃない理論的に考えて危険性がある。まだまだ危険性がある。事業だまだまだ研究段階で、研究段階ってことは、多分、理論的にはこういう病気が治せるとかそういうのがある段階なんですよ。だけど、あとは人に使うときにどうやって安全を担保するかっていうことが次に必要になってくる。

ひめ先生 01:48
それは当然臨床実験なるとは思うんですけど、それもまだ終わってない

マツバラ 01:56
そうですね。

ひめ先生 01:58
のに、なぜか当たり前に点滴していいようにどこのクリニックも書きまくっ

マツバラ 02:04
てる。宣伝たくさん出ますまたそれを皆さん期待感をしっかり持って聞かれてですね

ひめ先生 02:15
はい要はまだその研究段階の薬だことだとかそんなこと一切書いてないですから、

マツバラ 02:24
書いてないですね。

ひめ先生 02:25
うん。若返りにはとか、健康の維持になるとか、あとは障害を治すとか、

マツバラ 02:34
そうなんですよ若返りだとかそういう漠然としたものだけではなくて、もう本当にね、子供の何か障害までこれで治るだとか、あとはがんが治るだとか、ものすごくなんかどう聞いてもこれ誇大広告ふうに思えるものまで

ひめ先生 02:54
何かこれまだ未と、あの人だ。実証されてないですからはい。課題でも何でもないです。全く事実はないんです今回、再生再生医療抗加齢学会、はい。ここは再生医療とか、加齢学若返りの治療もうわかりやすく言います僕が入口の安心軍事治具治療で正しいことを伝えていこう。はい。そんな学会なんですけど、そんな志を持ったお医者さんたちがきっと集まってる学会なんですけど、そこが発表したのが幹細胞点滴、要はXフォーム点滴ではなくて幹細胞点滴の中にXフォームが含まれてるって言ってるんですね。はい。いろんなところは、その間細胞で幹細胞点滴って言ってるんですけど、よくよく内容を見ると、関西もバイオ上澄み液って書いてあります。

マツバラ 03:57
そうなんですどれ見てもちゃんと上澄み液とは書いてあるんですよねあれ。

ひめ先生 04:00
うん、幹細胞培養上澄み液って書いてあります。これを使った間使う使った、使われた患者さんで亡くなった死亡例が出てるっていうふうな、学会発表してます。はい。もうはっきり謳っています。要は安全性も担保されてない。

ひめ先生 04:30
要は若返りや美容、身体の痛みの改善効果などを記載を謳っ、点滴や点鼻などの方法でね、

マツバラ 04:41
ありましたね鼻から吸うという的なものもありましたね。うん。

ひめ先生 04:44
はいそういう方法で広告されてる宣伝されてる。

マツバラ 04:51
本当にどんどん出てきます

ひめ先生 04:56
しっかり研究されてる先生が、確かね、科学的根拠がない。

マツバラ 05:05
まだ実験段階ですからね

ひめ先生 05:08
これ私も言いました。まだ2023段階で、ここ日本はアメリカからね、アメリカのウィスコンシン大学から出たのがここ10年の治療法だって言ってるんですよ。はい。これからまだ10年研究して、成果を上げて、人での安全性を確保して、それからの治療だって言ってるのに、何で日本だけこんなふうに進んで行われてるんだろうっていう話はしましたよね。はい。

ひめ先生 05:40
その結果です。その結果亡くなった方がいて、これは今、刑事事件としてね、捜査中です。

マツバラ 05:50
もう刑事事件になってるんですね。

ひめ先生 05:52
はい捜査中なので詳細なことっていうのは学会も発表できないっていうふうに言ってますけども、

マツバラ 06:00
でもどんどんどんどん広告は出てきますよね。

ひめ先生 06:08
以下に、はい、日本のお医者さんて名前も言ったんですけど業者の湯、何か

マツバラ 06:14
はい。

ひめ先生 06:15
自分用は前にもねネットのとこでお話しましたけど、その疑う力、

マツバラ 06:22
そうですね、はい。お

ひめ先生 06:23
医者さん自体もこれがもう欠如してきてるんじゃないかなっていうふうに思います。

マツバラ 06:28
要は綺麗なパンフレットを持ってこられて、これこれこういう売り方でこういうふうにするといいですよって言われると、ついついそれを採用してしまう中身自体を精査すること

ひめ先生 06:40
なく見ていうか自分ではいはい、調べない。そうですねはい。これを扱ってる業者さんはどんな説明をお医者さんにしてるかっていうと、品質管理、はい。これについては普通、人体に投与して抑制であれば、はい、医療承認は通ってるはず。

マツバラ 07:05
そうですね。

ひめ先生 07:06
保険保険かどうかは別にしてねはい医療医療証には、受けてもらってないとさすがに人体っていうかその、これ血液の中に入れる方法ですからね、

マツバラ 07:17
点滴してますからね。はい

ひめ先生 07:20
よっぽど安全性を確保しないと、はい。何入れてるかわからないものを入れるっていうのはやっぱり医療所に欲しいですよ。万が一のときのやつ保障もないですし、これ逆に

マツバラ 07:36
ことは医療承認も取ってないということなんですね。

ひめ先生 07:40
これ

マツバラ 07:41
ないですくそ総務、点滴と言わ

ひめ先生 07:44
れるの監査役最後はずみ液って呼ばれる会社で一部いや、ないなやっぱり点滴、はいで使用する、要は錠目、静脈内投与薬はい。あとは一般のお薬、

マツバラ 08:03
はい

ひめ先生 08:03
としての登録はないです。承認はないです。

マツバラ 08:08
ということは承認がないということは、何なんですかこれ

ひめ先生 08:12
はなんですけど、そこの業者は、PMDって言って医薬品、医療機器と総合Aの管理機構というところ、そこが承認をね、したりしなかったりっていうことを決めたりするんですけど、PMDって言います。はい。ここと同じ品質管理をしてるっていうふうに言うんですよ。だって

マツバラ 08:37
同じまたまた怪しいこと言いますね同じ品質管理をしてるというだけで、

ひめ先生 08:43
だからわかんないですよそれを本当にしてるかどうか

マツバラ 08:46
そこが言っただけの話ですよね

ひめ先生 08:48
だから、もし本当にそうであればPMDAが承認してるはずです。

マツバラ 08:52
そうですね。

ひめ先生 08:53
だけど研究段階の記者が承認するわけないんです。はい。だからお医者さんたちが、申し訳ないけど私は騙されてる。

マツバラ 09:04
そう取るしかないですねこの

ひめ先生 09:06
意見を言いますどういう言い方をしてるかっていうのちょっとこれね、私なりの人脈を使ってちょっと調べたんですけど、供給してる会社も知ってますもうわかってますし、そういう説明をしてます。普通お薬であればつくあの患者さんに使う薬であれば、患者さんへの開示義務が発生しますから、はい、社外秘ではいけないんですね。

マツバラ 09:32
これ何が社外秘

ひめ先生 09:33
なんですか。やっぱり見られちゃまずいんじゃないですかね。

マツバラ 09:39
いや今の社外秘って言われた瞬間に一体何を社会にしてるんだろう、その社外秘のものっていうのをお医者さんには見せてこれ使えるものですよっていう案内をしたってことですか

ひめ先生 09:51
これはっていうそういうことなんですよ。

マツバラ 09:57
いよいよ不思議ですねこれ

ひめ先生 09:59
だから前から言ってるじゃないですか、脱毛クリニックの問題にしろね。はい。それこそGLP1だってそうですよ。

マツバラ 10:10
脱毛クリニックの問題というのはもう回数券というような形でお金だけ集めたんだけれども、

ひめ先生 10:18
そのまま

マツバラ 10:19
ね、運営してるのは株式会社で責任を負ってるのは医師免許を持ってるお医者さん

ひめ先生 10:25
なんだけど多分お医者さんたちはそこまで、はい、聞かされてなかった。

マツバラ 10:30
打線も

ひめ先生 10:30
知らなかった

マツバラ 10:32
せ、お金を返さなきゃいけない責任だけお医者さんのところ行って、会社の方はトンズラよっていう

ひめ先生 10:39
お話。そういう事件が

マツバラ 10:41
ですねもう一つGLP1の事件というのは、糖尿病の治療薬

ひめ先生 10:48
で、糖尿病学会含めてあと製薬会社がそういう処方使用方法をするなあとは消費者庁からも韓国が出てるっていう、そこまでの情報が出てるんだけど、扱うお医者さんを知らなかった。

マツバラ 11:08
大抵の場合、そのそういう通達なりなんなりっていうのが来てそれに従わなければいけない多くの場合は従わないと何らかの罰則規定があるのが普通なんですけれども、そういうものがないわけですかこの辺

ひめ先生 11:23
は、医道審議会っていうものがあります。はい。これ警察は別排出ですただ、何でしょう厚労省のガイドライン第4波明らかに何度も踏み外してると、今までは移動審議会というものがかけられました。

マツバラ 11:46
当然それなりの警告が出ての話ですよね

ひめ先生 11:50
それはそうですそうです

マツバラ 11:51
ということで今まであのGLP1とかその辺のものっていうのはけ、警告にまではいたってないっていうことなんですか

ひめ先生 11:59
ねこれ多分次、実数がつかむつかめてないんじゃないですかね。実態がつかめてあまりにも多すぎて、もう掛けきれなくなってるっていうとこが本当なんじゃないかなと思います多分そういうことそういう行為をするお医者さんたち自体は、そのことを知らない。

マツバラ 12:22
そうですね、はい、

ひめ先生 12:23
知らないで、海外でもそ糖尿病薬自体は要は肥満マーケット、はい。要は肥満肥満史上ね。

マツバラ 12:41
ずいぶんなことに今なってるみたいですね海外

ひめ先生 12:43
では肥満市場に

マツバラ 12:46
特に5Bが出てきて非肥満の治療にも使えるようになってしまったから、うんなんかそれが出てきて食欲をね抑えたりそういう効果が高いっていうことで、何何やら食いクリームクリスピードーナツの株価がそのせいで落ちたんみたい

ひめ先生 13:04
なのもあり

マツバラ 13:04
ますありましたね、

ひめ先生 13:06
ありますし、何よりこれ糖尿病治療薬、はい。GLP1と同じ会社が作ってるんですね。はい。こっちの方が売れるからって言って卒の生産量下げてるんですよ。

マツバラ 13:21
もう本当

ひめ先生 13:22
にだから、製薬会社4社がね、GLP案をその痩せ薬に使うなっていう、はい表明をしておきながら痩せ薬として承認を同じいない中身の取って、そっちの方が売れるからって言って、本来糖尿病薬に使われるべきものの生産量ね。

マツバラ 13:47
落としちゃってる

ひめ先生 13:48
とおっしゃってる

マツバラ 13:50
とにかくちょっとね、いかに正常化していかなきゃいけないかっていうこといっぱいあるんですけれども、どんどんどんどんなんかこの美容関係のものを中心にして痩せ薬であるとか今回の本当にね若返りの薬であるとか、皆さんのその興味を引くことをどんどんどんどんぶつけてきて、それで本当に承認も取られてない安全性も担保されてない

ひめ先生 14:17
っていうものが研究団研究段階で、はい。

マツバラ 14:22


ひめ先生 14:22
にが出てるっていうのを実証した研究、まだないですからね。

マツバラ 14:29
要はくそ総務で

ひめ先生 14:31
肝細胞積み木含めX総務はい、エクソンね、

マツバラ 14:35
人間に対して効果があったという事例は、ないということですね。

ひめ先生 14:41
まだ一つのだって投与実験をやられてないですから、

マツバラ 14:45
今さんざんどっかで上澄み液投与実験みたいなことになっちゃってますけれどもとにかくお医者さんも騙されているかもしれないそれに気がついてほしいということもありますけれども、実際にそれを希望してこういう手術を受けたいっていう患者さんも、よくよく考えてよくよく気をつけて言ってくださいねって行かないでくださいねだねという感じに

ひめ先生 15:13
疑ってください

マツバラ 15:14
上がってくださいということ

ひめ先生 15:16
ですね笹井です。

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