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No.81 カウンセリングと診察の違い

No.557 スター・トレックの医師達 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この会議では、松原氏とひめ先生が「再生医療ネットワークpresents綺麗になるラジオ」の放送内で、主に「慢性幽霊熱中症」と「スタートレックの医療」について議論しました。ひめ先生は最初に自身の体調不良について触れ、「慢性幽霊熱中症」という概念を紹介しました。これは自覚症状が少ないまま進行する熱中症の状態で、頭痛、だるさ、食欲不振などの症状が現れます。ひめ先生によれば、この状態は体内のホルモンバランスに「逆フィードバック(ネガティブフィードバック)」が起きることで発生し、暑さが続く環境では特に注意が必要だと説明しました。予防法として、ひめ先生は十分な水分摂取の重要性を強調し、人間の血液量(約5〜6リットル)を基準に、「不感蒸泄」(呼吸や皮膚からの気づかない水分喪失)を考慮して1日に1.5〜2リットル以上の水分摂取を推奨しました。また、尿の回数と量が水分摂取の十分さを判断する指標になると説明しました。話題は途中からスタートレックの医療技術に移り、ひめ先生は現実世界の医療と比較しながら解説しました。特に寄生虫を用いた治療法について詳しく語り、医療用ヒルの例を挙げて、寄生虫が持つ治療効果の可能性を説明しました。さらに、気候変動に伴う熱帯病(特にマラリア)の日本での流行リスクについても言及し、これらの病気に対する薬や治療法の日本での認可状況について懸念を示しました。最後に、スタートレックに登場する様々な医師(ドクターマッコイ、ドクターベシア)の治療法と、ナノボット技術の現実世界での研究状況について触れ、未来の医療技術の可能性を議論しました。全体を通して、現代の健康問題(特に熱中症)と未来の医療技術の可能性が、スタートレックの世界観を参照しながら幅広く議論されました。ひめ先生は金曜日に疲労感を抱えながら番組に出演し、「慢性幽霊熱中症」という概念を紹介しました。これは自覚症状が少ないまま進行する熱中症の状態で、頭痛、だるさ、食欲不振などの症状が現れます。ひめ先生によれば、この状態は体内のホルモンバランスに「逆フィードバック(ネガティブフィードバック)」が起きることで発生し、通常の熱中症とは異なり、水分を摂取していても発症する可能性があると説明しました。ひめ先生は熱中症予防のために十分な水分摂取の重要性を強調しました。人間の血液量(約5〜6リットル)を基準に、「不感蒸泄」(呼吸や皮膚からの気づかない水分喪失)について説明し、例として1リットルの水分摂取に対して700ccしか排出されず、300ccは不感蒸泄で失われると述べました。ひめ先生は1日に1.5〜2リットル以上の水分摂取を推奨し、尿の回数(1日5〜6回)と量が水分摂取の十分さを判断する指標になると説明しました。松原氏がスタートレックの医療技術の話題を提起し、ひめ先生はスタートレックに登場する「デノビア人」の治療法について説明しました。デノビア人は寄生虫を用いた治療を行い、症状に合った寄生虫を感染させて治療すると述べました。ひめ先生は現実世界での医療用ヒルの使用例を挙げ、血液凝固を防ぐ効果があることを説明しました。ひめ先生は気候変動に伴う熱帯病(特にマラリア)の日本での流行リスクについて言及しました。シンガポールのマラリア対策の厳格さを例に挙げ、国際交流の活発化によって日本でもマラリアが流行する可能性を指摘しました。また、マラリアの薬の副作用の強さや、日本での認可状況についての懸念を示しました。ひめ先生はスタートレックに登場する様々な医師(ドクターマッコイ、ドクターベシア)の治療法について触れた後、「ナノボット」技術の可能性について説明しました。体内に小さなロボットを入れて免疫機能を代替させたり、特定のターゲットを破壊する技術が研究されていることを紹介し、現実世界でもこうした研究が始まっていると述べました。また、遺伝子操作と並行して、寄生虫を用いた治療法の研究も重要だと主張しました。今回のミーティングは、近況共有と健康リスク(とくに慢性化する「幽霊熱中症」)への注意喚起を中心に、スタートレックの医療技術を題材にした未来医療の可能性(寄生虫療法、ナノロボット、遺伝子治療)との比較考察が行われた。気候変動に伴う熱帯病・マダニ関連疾患の国内リスク増大と、その対策としての医薬品承認や臨床現場の知識整備の必要性が強調された。状態の定義と症状「幽霊熱中症」=自覚がないまま続く慢性的な熱中症(2週間以上続く体調不良)主症状:頭痛、倦怠感、食欲不振、便秘・下痢、朝起きられない等背景機序の示唆:高温環境により自律神経・内分泌系でネガティブフィードバックが働き、代謝・体温調整が乱れる可能性体液管理と不感蒸泄不感蒸泄により、摂取水分と排出量(尿・便)に差が生じる例:摂取1Lに対し尿などが700mL→残り約300mLは呼気・皮膚から喪失薄着や高温環境で不感蒸泄が増加し、喉の渇きの自覚なく脱水が進行予防・自己モニタリング水分摂取目安:経口補水液+水などを組み合わせ1.5~2L/日以上を目標(体格・発汗量で調整)過不足の指標:しっかりした排尿が1日5~6回あれば目安として十分。回数や1回量が減る場合は脱水疑い夏季の外出増(夏休み終盤)に伴うリスク上昇への注意喚起マダニ・寄生虫・熱帯病の国内リスクマダニ媒介疾患(血小板減少症など)の重症化リスクマラリアの国内侵入・定着可能性(国際交流の増加と高温化が背景)既存対策と課題海外の厳格対策例:シンガポールの蚊対策(ボウフラ発生源の厳格管理など)医薬品課題:マラリア薬は副作用が強いものもあり、日本未承認薬の存在推奨される準備・整備熱帯地域で一般的な治療薬の国内承認・導入の検討臨床現場向けの寄生虫・媒介昆虫の知識・捕捉(同定・取り扱い)教育の強化個人対策:虫除け使用、露出部(特に足元)の防護徹底寄生虫由来・生物学的治療寄生虫を症状に応じて利用する発想への関心医療用ヒルの歴史的活用例作用:血流改善、抗凝固作用の付与、うっ血軽減実務課題:貼付管理・離脱後の回収など取り扱いの難しさ今後の可能性:病原寄生虫に対抗する「競合寄生虫」を用いた制御の仮説従来・先端技術の位置づけ従来医療(例:マッコイ医師、ベシア医師の標準治療)=技術進歩はあるが基本は薬物・手技遺伝子治療:高機能化・個別化医療の基盤として進展ナノロボティクス概念:微小ロボットを体内投与し、標的破壊・補助機能・自己分解排出現況:血中微小ロボットやカプセル内視鏡など関連研究が進行研究ギャップ寄生虫科学の進展不足が指摘され、バイオ×工学の並走に生物学的アプローチを加える必要性夏季終了間際の外出増に備え、幽霊熱中症と虫媒介感染症への注意喚起を継続する感染症リスク増に備え、熱帯地域で一般的な治療薬の国内導入・承認可否の検討が必要臨床現場における寄生虫・マダニ対応知識の強化方針に賛同高温化の継続により、慢性脱水・熱中症が恒常化する恐れマダニ・蚊媒介疾患の国内拡大と、未承認薬による治療選択肢不足生物学的治療(寄生虫利用)やナノロボットの倫理・安全・規制面の不確実性スタートレック医療テーマの続き(ホログラムドクター、ナノプローブの詳細など)は次回以降に回す寄生虫学の最新知見と臨床応用可能性の追加レビューを検討チャプター慢性幽霊熱中症の概念と症状 ‎熱中症予防と水分摂取の重要性 ‎スタートレックの医療技術と現実世界の比較 ‎気候変動と熱帯病のリスク‎未来の医療技術とナノボット ‎行動項目ひめ先生は熱中症予防のために1日1.5〜2リットル以上の水分摂取を推奨しました。 ‎ひめ先生は尿の回数(1日5〜6回)と量をチェックして水分摂取の十分さを判断するよう提案しました。 ‎ひめ先生は外出時にマダニ対策として虫除けスプレーの使用と足元の防御を推奨しました。 ‎ひめ先生は気候変動に対応するため、熱帯地域で使用されている薬剤の日本での認可を進めるべきだと提案しました。 ‎プロジェクト同期/状況報告まとめ概要健康リスクと現状共有(幽霊熱中症)気候変動と感染症リスク未来医療の比較考察(スタートレックを題材に)決定・合意事項リスク・懸念次回に持ち越し・フォローアップ対応事項@全員: 高温下での水分・電解質補給を徹底し、1日5~6回の十分な排尿を自己確認する(即日継続)。@全員: 屋外活動時は虫除けと足元防護を標準装備とし、マダニ咬傷リスクを低減する(即日)。@医療政策担当: 熱帯地域で標準的に用いられる抗マラリア薬等の国内承認状況を調査し、導入の課題を整理する(次回会議まで)。@教育担当(臨床): 寄生虫・媒介昆虫に関する同定・取扱い・初期対応の院内研修案を作成する(2週間以内)。@リサーチ担当: ナノロボット医療と寄生虫療法の最新研究レビューをまとめ、適用可能領域と安全性課題を比較整理する(次回会議まで)。
  1. No.557 スター・トレックの医師達
  2. No.556 ホログラムドクターで人間不要
  3. No.555 人間はAIに勝てるのか
  4. No.554 切らずに治す未来
  5. No.553 トリコーダーXプライズ

要約
ヒメクリニックでは、医師である姫先生が診察を行い、患者さんの肌の症状や原因を確認した上で、適切な治療法を提案している。カウンセリングという言葉は使わず、医療機関としての責任を果たしている。肌の再生サイクルを考慮し、綿密な治療計画を立てている。無料のカウンセリングではなく、きちんとした診察を行っている。

チャプター
ヒメクリニックではカウンセリングという言葉を使わない
ヒメクリニックではカウンセリングという言葉を使わず、医師である姫先生が診察をしている。肌の症状や原因を確認し、適切な治療法を提案している。
医療機関としての責任を果たしている
医師免許を持つ姫先生が治療内容を判断しているため、診察行為となる。無料のカウンセリングではなく、医療機関としての責任を果たしている。
肌の再生サイクルを考慮した治療
肌の再生サイクルやターンオーバーを考えて綿密な治療計画を立てている。効果的な治療結果を得ることができる。

行動項目
医療機関では「カウンセリング」ではなく「診察」を受けることを理解する。
症状や肌の状態を正確に伝え、適切な治療計画が立てられるようにする。
治療計画を立てる医師の専門性と責任を信頼する。


No.81 カウンセリングと診察の違い

金曜日 2023.10.13 12:12 · 15mins

マツバラ 00:09
10月17日火曜日No.81ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

ひめ先生 00:20
OKヒメクリニック

マツバラ 00:24
というわけですねまた週も明けました火曜日がねヒメクリニックはね、週のスタートの日ですからまたまたねずいぶんね気温も下がってきましたし、秋めいてというかもうよく考えたら10月の半ばですからね。秋めいてじゃないですよねもう秋真っ盛りというかもう冬に向かってもう寝突入しちゃったっていうぐらい、なんかね朝の通勤時間になると、そろそろGジャンの方がいいかななんて話もね、出てたりもねしましたけれども、今日はですねこれねクリニックとしてはね重要なことをねお話しておきたいなと思っていますです

ひめ先生 01:05
ね。

マツバラ 01:06
はい。これヒメクリニックでは基本的に、カウンセリングという言い方を今しておりません。というお話を今日はしていただきたいと思うんですね。なぜカウンセリングと呼んでないかというと、カウンセラーという方々がいて、カウンセラーという方々がお話を聞き取って、これいいですよ。

マツバラ 01:32
あれいいですよ、これやりませんかっていうのがどうも、美容医療の世界ではごくごく当たり前であったと、

ひめ先生 01:42
また昨日もあったんですけど、IPO後審査、診察、はい、うちは読んでます。はい。それはなぜかというと、医師免許を持ってる私がチェックしながら、はい、お話をする、していってどういう治療法、どういう治療がいいですよ。

ひめ先生 02:03
今はどうですか。っていう提案をして話をしていくので、

マツバラ 02:08
お医者さんがするんですからもちろん診察ですよ

ひめ先生 02:11
ねこれはだから死ね、診察行為になります。はい。なんですけど、

マツバラ 02:17
いや、今ね世の中の美容医療のクリニックの売り文句は何かというと、無料カウンセリングになってきてますよどうも

ひめ先生 02:25
ね、もうあの杓兄さんしゃくにさわっちゃったなんて言ったのが、そういうふうに私がやってるのはやってるのに、

マツバラ 02:35
はい、

ひめ先生 02:36
やってるのに、患者さんはカウンセリングって言っちゃうんですよね。

マツバラ 02:41
あのね、もしょうがないですそれね皆さんの言い方の問題ですからね頭ん中にもそれがね染み込んじゃってるんですよ。

ひめ先生 02:52
だけど美容医療初めてだっていう方までそう言っちゃうんです。

マツバラ 02:56
あのね、美容医療は医療と名前がついてますけれども

ひめ先生 03:01
確かにもう胡散臭いというふうに

マツバラ 03:04
医療と認識してない方が圧倒的に私多いと思って

ひめ先生 03:08
ますね。あれはただの販売業になってますからね今ね。

マツバラ 03:12
ですからね患者さんも、どっちかいうと患者さんじゃなくてねあればお客様が来て、配布代打とか水江注射やりたいだとか、自分のね症状に症状とかね、そういう感覚すらないんですよ。うん。とりあえず行って何かをやると満足感があるっていう世界になってるんです

ひめ先生 03:33
よ。だから結局その内容を決めるのが、はい。あの治療も本当は治療内容ね、治療方針を、治療計画が事業方針を決めて治療していくっていうのがいるんですよ。はい。ね、こういう美容とか美容の分野以外で、はい。カウンセラーって言ったら、

マツバラ 03:58
はい

ひめ先生 03:58
一般の病院でカウンセラーって言ったら、何がいます。どんな方がいるかっていうと、

マツバラ 04:06
ね、最近私あったので言うと、うん。白内障の手術をします。人工水晶体を入れます人工水晶体については単焦点のものでいいですかに焦点なものにしますか参照点のものにしますかっていうときに、これお医者さんではなくカウンセラーという方があなたの生活パターンはどうどんな生活パターンですか実際の目の見え方今どうですか実際にその1番地たくさん見る場所っていうのはどれぐらいの距離ですか。

マツバラ 04:41
ていうのをきちっと全部聞き取っていただいてこのレンズの方がいいですねこのレンズの方がいいですねっていうのをくれる方ですよね。

ひめ先生 04:53
はい。これはこれで何が起きてるかっていうと、伊佐さんからの指示なんですよ。

マツバラ 05:00
ね、でもね、何となくね話をしてそのときにすごく思ったのは、うん。こっちの方が儲かりそうだから、参照点のこの100万超えの

ひめ先生 05:09
方がそういうのありますけど、いい

マツバラ 05:11
ですよ的に

ひめ先生 05:12
聞こえてたら眼科も自費診療ですからねはいそうじゃない例えば大学病院とか、

マツバラ 05:18
はいはい、

ひめ先生 05:19
そういったところでカウンセラーってどういう人たちがいるかっていう、その原点

マツバラ 05:25
それ聞く、聞かないと多分接種たことがないです

ひめ先生 05:28
人ですよね。はい。例えば、心理カウンセラーですよ。

マツバラ 05:35
はい。

ひめ先生 05:36
心理カウンセラー、これ何をするかっていうと、はい。例えば、精神科医なりが、働いてるわけですよね。診察をしていくはい。それだけでは日本は情報量が足りない。

マツバラ 05:54
はい。

ひめ先生 05:57
から、精神科医が接している時間だけではね、とっても足りないかな。心理カウンセラーが、はい。その補助業務として、はい。あの患者さんから話を聞いたりとか、患者さんのIQテストをしたりだとかっていうことをやってくれるんです。

マツバラ 06:19
はい。

ひめ先生 06:20
私も大学病院自体小児小児科医でしたけど、発達とかのチェックをするときに、はい。心理カウンセラーに依頼をしてました。

マツバラ 06:30
なるほど、そういうねお医者さんの補助業務としてそういう方がきちっといて、その方々はその領域においてはもう本当にプロフェッショナルな方がやってくれるっていうことなんですよね。

ひめ先生 06:43
そうなんです。はい。これが本当のカウンセラーです。はい。変わらね、カウンセラーとしての立場、はい。だから、あくまでも最初にお医者さんの診察なり診療というものがあって、はい。もしくはその前の問診とかを取る段階で、最新刊だったりすると心理カウンセラーじゃないとうまくとれない、うまくできないから、そこを実施する。はい。これも仕事ですよね。はい。だけど、これPO医療になっちゃうと、

マツバラ 07:20
そうだ。カウンセラー普通にパートさんで募集してる。

ひめ先生 07:26
そうでしょ。心理カウンセラーになるのも一応ね、なんかちゃんと資格あるわけですよ。ちゃんと資格を取らないといけないし。はい。あとはカウンセラー業務に近いものでいうと、例えば耳鼻科とかに言うと行くと、言語聴覚士さん

マツバラ 07:42
はい、

ひめ先生 07:43
この人たちは完全に耳鼻科医んなりの、もしくは耳鼻科ばっかりじゃないかもしれませんIQとかそういうことでも、この言語聴覚士さんというのは登場してきますけど言葉の遅れとかいうときに、あくまでもこういう人とかカウンセラー業務と一緒かなとは思うんですけど、はい。ちゃんと補助業務として訓練もやるし、

マツバラ 08:09
資格もありますよね全国聴覚士さんだと

ひめ先生 08:13
あるじゃないですか。これと一緒ですよね。はい。美容カウンセラーって何。

マツバラ 08:25
これ資格あるんですか、

ひめ先生 08:27
ない。ない、ない。次

マツバラ 08:32
すいません、美容カウンセラーになるには、うん。どこでどういう勉強をしてくるんですか皆さん、

ひめ先生 08:40
美容カウンセラー募集みたいな感じで、はい。たまに出てますよね。90末で求人があるはいはいとそのグループ内の教育システムで勉強したりとか要はどういうふうにときには何をね、はい。社内教育と一緒ですよ。そう

マツバラ 09:03
なんです

ひめ先生 09:03
ね。ね、だからそういうのでカウンセラーさんっていうのが出来上がっていくんですけど、これ医療ですから、

マツバラ 09:15
そうですね医療の知識ちゃんとないとこはいいですよね

ひめ先生 09:19
だから、例えばそれがこの方がいいです光一郎の方がいいですっていうふうに言い出したときに無資格なわけですから、

マツバラ 09:30
はい。

ひめ先生 09:32
それが医師の補助業務として認められるのかどうなのか。

マツバラ 09:35
はいはいはい、かなり

ひめ先生 09:37
微妙だなと思うんですよね。

マツバラ 09:40
そうですよね。実際にこの治療をやって、期間を空けずにまたこれやっちゃうととっても悪いことになるとか、様々なパターンありましたよねそれをちゃんときちっと把握した上で、

ひめ先生 09:59
全然話さないといけない

マツバラ 10:00
いけないわけですし、何かどっちかというと、間患者さんお客さん、お客さんの方がこれやりたいって言ってきてるのを、なんか盛り立てる薬の方があの間、カウンセリングをしてくれてるように思えちゃいますね

ひめ先生 10:17
あれはだから、販売んですよね。そうですね

マツバラ 10:22
本当に盛り立てて、あの物を売ってくる感じはつくづく思ってます。

ひめ先生 10:28
だからねどうなんでしょう。本来はちゃんとそれを医療としてやっていくんであれば、何らかの資格制度にするとかね。そうですねそれがないと、やっぱりちょっと違う間違いじゃないかなと思います

マツバラ 10:46
本当にね肌のね再生サイクルだったり、そういうのも全部ね再開した上でやってないんですけど、それ

ひめ先生 10:55
もそうなんですけど、みんな体の医学的な基本的な勉強みんなしてるんですよ言語聴覚士さんも心理カウンセラー、全部してるんです。それないかな。

マツバラ 11:08
それないからって怖いですね本当に考えてみる実際に美容医療でもね、顔に針刺してそれで薬剤を入れるとか、そういうことを

ひめ先生 11:21
そういうアドバイスをするのに、

マツバラ 11:23
はい。

ひめ先生 11:25
もう少し医学的なね、勉強がベースにあって、そうですねそれを応用として、そっち、専門的に進んでいくならわかるんですけどそれがない。だから私がこういう業界に飛び込んできたときにずっと観察しながら、何となくモヤモヤモヤモヤモヤモヤしたものがあって、はい。なので私のクリニックでは初めから診察、私がやる医師である私が診察をして患者さんと話すカウンセリングではないんですだからね。

マツバラ 12:01
はいちょっと整理をしておきますヒメクリニックでは基本的にカウンセリングという言い方はしておりません。これは診察をしておりますこれは院長である姫先生が必ず医者の立場から見て、その人のまず症状を聞く、どこをどう直したいのかというのをしっかり聞き取って、その一つは原因ですよねその症状がどんな原因で起きているのかというのをちゃんと見極めた上でどういう誠実でどういう薬剤を使って、さらには肌のターンオーバー再生サイクルというのを考えながら、こういうスケジュールでこれをこうやっていけばきっとこの部分、改善して症状が良くなって綺麗になりますよっていうのを、そういうものを作るわけですよね計画書、

ひめ先生 12:58
計画っていうかねそこの話を説明をします。はい、提案をしていくわけですよね。

マツバラ 13:04
ということなのでお医者さんが30分なり、もっとあの難しいことになれば1時間なり、下手をすると本当にこういうんな内容で、そのバックボーンから本当に原因のところまで突き止めようとすると結構な時間がかかったりしますから、当然すいませんね、無料でカウンセリングというわけではなく、ちゃんと診察をさせていただくという。

ひめ先生 13:32
うん。これはねできません。そうですねプロの知識を使ってはいしっかりご提案するわけですから。

マツバラ 13:40
はい。

ひめ先生 13:41
無料の食品コーナーではありません。

マツバラ 13:44
ということなので、ぜひとも診察を受けていただくときっていうのは、あの何がやりたいではなくここの部分をこう直していきたいとかここの部分が気になってるということをしっかりね、皆さんもお話できる状態にして来ていただけると、きっといい結果が待ってると思います。

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