No.50 基礎化粧品に注意

要約
このテキストは、スキンケア製品の成分を分析し、パラベンやエタノールなどの有害な防腐剤が含まれる製品を避ける必要性を説明しています。また、これらの成分が肌のトラブルを引き起こす可能性があること、PRPなどの再生医療の効果を下げてしまう可能性もあることを指摘しています。要約すると、自分の使っているスキンケア製品の成分をしっかり確認し、安全性の高い成分のみを用いた製品を選ぶことが大切だというメッセージです。

チャプター
パラベンやエタノールなどの防腐剤は有害
パラベンはアレルギーを起こしやすく、エタノールは赤みや炎症を生みます。安全性が疑わしいフェノキシエタノールも多用されています。これらの防腐剤は肌にとって有害です。
防腐剤は化粧品の保存性を高めるために入れられている
化粧品は3年間変質しないことが求められるため、防腐剤が入れられています。しかし、安全性が低い防腐剤が使われることが問題です。
成分表示をしっかり確認することが大切
含有量など成分の詳細が分からないものは危険性があります。エタノールフリーなどの表示を確認することが必要です。
有害な成分があると肌のトラブルを起こす
化粧品由来の炎症は繰り返し生じます。エタノールはアルコールパッチテスト陽性の人には危険です。
基礎化粧品はPRPなど再生医療の効果に影響する
再生医療の効果を下げないよう、スキンケア製品の成分を見直す必要があります。安全なものを選ぶことが大切です。

行動項目
自分の使っている化粧品の成分表示を確認し、パラベンやエタノールが含まれていないかチェックする。
化粧品購入時には成分表示をしっかり確認し、安全性の高いものを選ぶ。
肌トラブルがある場合は、使用している化粧品の成分が原因となっている可能性を考える。
エタノールに敏感な人は、エタノールフリーの製品を使う。
再生医療を受ける際は、安全な基礎化粧品を使用する。

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No.50 基礎化粧品に注意

木曜日 2023.10.05 17:57 · 22mins

ひめ先生 00:00
はいはい。はい。うん10年さんありがとうございます。こんばんは。ごめんなさい今日私が遅刻です今日は私が言い2分日本2分近くしましたごめんなさい。じゃあね今日、今日また姫宮内よろしくお願いしますちょっと待ってくださいね今ね、まだまだまだ皆さんまた、まだまだ集まってないですね。

ひめ先生 00:47
ちょっと、そうです。ね基本はね、ちょっといろいろ、いろいろと今日資料を用意してます。そんな感じでね、こんな感じで三重またこれインスタあげますねありがとうございます皆さん、6強のテーマでね今日はいつもなんかこうね、PRPとかさ肌再生どうですかとかそういうありがとうございます。

ひめ先生 01:22
だね。今日皆さん、なかなか今日は忙しいかな。ちょっとお待ちくださいね。ありがとうございますみんな意外とね最近あれなんですねアーカイブで見ていただいてる方が多いんですよね。ありがとうございますアーカイブで観ていただいてる方がね、だんだんライブっていうもう今のライブそのままで、常に見るっていうのを後から見てると、夜の間に見ていただく。

ひめ先生 01:58
そういった方が多いので、初めまして今日はね、いろんな患者さんと最近この皮膚の再生医療のPRTR患者様やっぱりね管理が難しいんですよね。その日、PRPをいついつ作って、いつ患者さんに使用するかっていうのが中従来のやり方から見ると、従来というか、今のやり方っていうのはね、相当スケジュールがタイトになってくるんですねなので、どうしてもクリニックを1個買いして今どうですかどうですかっていうふうになっていくと、なかなか予定が決まらないことも多いもんですから今ね直接そのこの日の再生医療、血小板療法使うパターンは直接私がやり取りしたりして日程を決めたりしてるんです。

ひめ先生 02:58
治療の後のフォローとかそういったものに関しても、要は、私がね、私がフォローさせていただいて、見ていくっていう方法おっしゃってます。そうすると、はい。とね、その経過と、当然そのPRPの治療をする前に患者数、患者さんがね、どういうす。

ひめ先生 03:25
こういう横に映りにくいね今日ね、こういうふうに言って私が使うようなスキンケア用品を並べてみたんですけど、どういうスキンケアをしてるか、何を使ってるかっていうのをお聞きするんですけど、なかなか突っ込んで聞けないんですよね。

ひめ先生 03:47
どういうことかっていうと、今いろんなところをしっかり見ると、本番が強くて僕ね、これがいいとか、これが効くみたいな。スキンケア用品もそちらの方が強くて、実際にその安全、その安全性のある試験犬用品っていうのは一体何なんだとかそういうのはなかなか説明してくれてる。

ひめ先生 04:10
ところがないですよねね。そういう中で見てると、刀根家お話をお聞きしていくと、なかなかきっちり今どういうものをす使っていますっていうのをなかなか伝えてくれる方がいないんですよね聞いても、もうここ5年、5年、もう数年ぐらい、もうこれを使ってますみたいな感じでお答え。

ひめ先生 04:32
同じもの使ってます特にトラブルないですっていうふうに聞いたりするんですけど、よくよく掘り下げて聞いていくとちっちゃんとラムがいろいろ出てくるんです。例えばって思うかもしれないんですけど、今の肌の例えば手話が増えてきてとか顔の赤みが強いとか、この赤みがあるから常に炎症起きてるわけですよねそういうことも含めて、実はもしかすると、普段のスキンケアに使ってるものが原因で今の皮膚のトラブルと外科の皮膚のね年齢がぐっと進んでしまってるってこともあるのかなっていうのを感じるようになりました。

ひめ先生 05:19
今日お話をします予告の方であの、4エタノールのパラベンっていうふうに伝えてますけど、当然今ねインスタで聞いていただいてる方は多分なんですけど、皆さんあの、美容の知識はそこそこみんな周りの方なので、当然パラベンを駄目だっていうのは、何か感覚的にというか、ご存知の方多いのかなっていうふうに思いますなんで今までいや、その画面とかね、なんでしょう。

ひめ先生 06:00
パラベンっていうのは、まずアレルギー反応を誘発しやすいことがわかってますねだから、皮膚にとっては炎症を起こしてしまうので、それが危ない、使わない方がいいかなっていうふうに思うんですけど、なぜそれを使って中なんですけど。

ひめ先生 06:16
ミスあのこういった基礎化粧品、化粧品そうですね肌につけるもの、何でもそうなんですけど、実は3年間、3年もですよ。3年もこの材質が変化しない。ていうのが条件なんですよね。3年かもうだから例えば、これ3年間先生とか3年間持たないといけない。

ひめ先生 06:45
そうすると、どうしてもそこに必要になってくるのが、やっぱり防腐剤が入るです防腐剤に防腐剤には、そうですね。これ自体が腐らないんですよね。それで、防腐剤を使う中でばい菌増えないようにしたりとかそういった所長への薬剤を入れないと、その3年間っていうのを保持できないんですかな。

ひめ先生 07:08
あの、必ず何か入ってるんですけど、そん中で今昔から使われてたものが払ってるんですよねパラベンはさすがに有害性が強い、みんな知っちゃったもんですから、こういう今性成分のところっぽいね細かい成分がいっぱい書いてありますけど、どんどんこの薬、どの薬品にも、だって性成分成分書いてありますかね成分書いてあるんですけど、入ってる成分ね、これも書いてあります会館あるんですけど、この場面っていう文字があると、当然皆さんこれまずいなっていう避けちゃう。

ひめ先生 07:45
なので、最近はぱらめに変わって、違ったね、違う種類の防腐効果があるものっていうのが入ってます。ただそれが安全かどうかっていう話はまた、別になってきますよねまずその防腐剤の話からすると今一番多い一番いろいろ見てて、どれにでも入ってるなって思うのが、フェノキシエタノールじゃないかなと思いますこれ実はさっき言った単エタノールフリーって書いたんですけど、このエタノールアルコール類もうこれ高単価の他の何、エタノールやなるんですけど、そのエタノールとは別の扱いを受けます。

ひめ先生 08:34
その辺の規制他のルッテそのエタノールとは、エタノールって水質やエタノールの扱いしません。これちょっと不思議ですよねこれは何かっていうとこれも防腐剤です榎製菓の時の防腐剤です。防腐剤なんですけど、ね。これ実はねぱ、このフェノキシエタノールっていうのは昔から知られて有害だってわかっわかってる。

ひめ先生 08:59
確実にわかってる花弁よりも強力な殺菌効果があるんですね。だから、いうことは、要は細菌を殺すわけですよ。最近ってのは細胞ででき、できてますから。フェノキシエタノールの量が増えれば、最近も死ぬかもしれないけど肌に断らないんですよね。

ひめ先生 09:24
だから、こうやって西武に何が入ってるっていうのは書いてあるんですけど、どれくらいの濃度で入ってるって書いてある分、なかなかないんですね。だから私の場合はクリニックに入れるものをクリニックで取り扱うものに関しては、この船木正太郎っていうのはどれくらい入ってるか、どれぐらいの実際の含有量があるかっていうのを聞いてます。

ひめ先生 09:49
聞いて。目標値は0.1%未満なんですけどね。そこに、それに0.2から0.2フェーズは絶対覚えて欲しくないなって思う、思うんですけど0.1%程度。のものであれば致し方ないのかなと思って、三つ。入ってるもの、それは致し方ないのかなと思って置いてますただ、世の中にはいろいろ今日パパッと調べた限りだと、貫聖太の量がもう少し多いものもあるんですね。

ひめ先生 10:25
そうすると、その防腐剤の量が多すぎて、それが肌にトラブルを起こしてるっていう可能性もあります。だからこれがね、毎回起きるわけじゃないんですよ。徐々に徐々に起きるわけじゃなくて、こういうのは、その化粧品の場合皮膚炎ってのは化粧品の接触性皮膚炎って言うんですけどね。

ひめ先生 10:49
起きるときと起きないときがあるんです。だから、わかりにくいただわかりやすいのは、起きてるときにフィンがね、顔が真っ赤になってるとかそういうときに見るのはどこを見るかっていうと、こういうのこういう化粧水とかを変えてそれが原因じゃないかなと疑うのは、何何を疑うかっていうと、手にこっちはもちろん払ってからやりますけど、手に化粧水をつけてこれを伸ばし伸ばして川に入れていく方っていうのが、多いですよね。

ひめ先生 11:20
そうすると、症状が出るのかを、その後皆さん首にのばすと思います。首伸ばすその後手首をポンはしません。この辺りとか、そうするとそこのあたりを中心に赤くなってます。顔だけがない原因も明らかにっていう方は手間で赤くなってるとか、うちが赤くなってます赤みが強くなってきたりっていう方もいらっしゃいます加藤全顔に塗る量が一番多いですから。

ひめ先生 11:49
当然顔がね、一番症状出やすいんですけど、そういうのしかもちゃんとほっぺたパニック、ここから行くポンプ車から出る方が多いですよね。だからここに一番量が入ってるかどうか、ここ、この辺りに症状が本あってG1としバーンと赤くなってるっていうことがあります独唱としてはこの化粧品の接触性皮膚炎の場合は、あんまりかゆみがないことが多いです。

ひめ先生 12:22
赤くなってるだけ、ヒリヒリするっていうか、たまにいらっしゃるすごくひどい方はいらっしゃいます。なので、例えば顔の赤みとか、そういったことが理由理由でね、例えば、肌の再処理をしたいっていうふうに言って、もう以下各なっちゃって、やっぱそれをずっと繰り返してると、他の血管が浮き、何ていうかな、防災血管内皮拡張しちゃってずっと雨が取れないって考えたりするんですけど。

ひめ先生 12:55
そうなるとね、やっぱり再生さして戻そうかなるんですけど、またそこで根本元通りのことをやってしまうと、また同じことを繰り返すことになっちゃうんですよね。だから基礎化粧品っていうのは、普段はトラブルを中がなくても、トラブルを起こすことがあるっていうのをまず覚えてほしいと、あとは今は防腐剤の話ですよね。

ひめ先生 13:22
あとは最近もうあからさまにエタノールが入ってるって言わなくなってきましたけど、でもあるかでも多いですね。うちはうちに置いてあるのはエタンの学生に入ってますってのはたんそんなもの取り扱わないので置いてないですけど一般に市販されてるものを見ると、エタノールっていうのは化粧水に入ってることが多いです。

ひめ先生 13:48
とかね例えば塗った点数とする漢字揮発性を見よね、あの、アルコールってすぐ変わってますよね。その金発生利用して数ってさ感じを与えたりとか、その使い、使い心地というか、塗った感を高めるために出せたりします。

ひめ先生 14:09
ただ揮発水分揮発してしまいますから一緒に化粧水って、保湿のために入れますから、もしこういうとこにちょっとでも持って吸うとしたら、化粧水としてはあんまり効果ないかなって思います化粧水としてもね。あとはエタノールっていうのは、よく採血とかね、皆さんありがとうございます。

ひめ先生 14:36
採血とかこういうとこで採血しますけどそのときの消毒に使ったりしますよね。そこで例えば赤くなっちゃうんすよ。ていうそういう方がもしエタノールが入ってる化粧水並みを使い続けたら、ちょっと怖くないですか。だから、どんな成分が入ってるかっていうのをしっかりまず発行してほしいんですけど。

ひめ先生 15:01
すごくわかりにくいので、なまたさあねちゃんクリニックで扱うからって言って、しっかり担当に中野正成分まで開示してくださいってことを言ったりしますけど。なかなかね市販するものでそこまでってのかっていうのは珍しい難しいですけど、失火にエタノール、エタノールフリーって表示してることが多いですし、他の6に、パラベンフリーってか、クリームも最近当たり前になってきてますけど、エタノールフリーって書いてありますから、そういうものを選んでもらっていいかなと思いますもし自分が例えば、なのか顔にねエタノールが入ってるものを塗っていいかどうか、混ぜ塗らないのが一番ですよ。

ひめ先生 15:54
やらないのが一番なんですけど。例えばねお酒を飲んだときに、顔がワーッと赤くなりやすい人、ちょっと無料でも赤くなりやすい人っていうのは、ちょっと気をつけた方がいいですよねやっぱり赤くなりますあとはお酒飲んだときに、赤くなるかならないかも、体調でが変わったりしますよね。

ひめ先生 16:22
この場合っていうのも、スキンケア用品、化粧水、化粧水が原因で、なんでしょう。皮膚炎ね、カープなっちゃうってことが、起こったり起こらなかったりします。でも、起きたことのなんか中が赤くなったりならなかったりっていうのと、こういうとこに消毒したときにかなり安いとか、あとは、お酒飲んだときに買うちょっとの先のようでも変わった高くなっちゃうとか、そういった方っていうのは、もしかすると今の自分の歯の肌のトラブルっていうのが、こういうスキンケア用品基礎化粧品が原因で起きてるのかなっていうのは、ちょっと考えてみてください。

ひめ先生 17:14
最近の流行の中し、なんでしょう。絶対前からずっと言ってるんですけど、すせなね、ハム消しますとか、肌が剥けますとか、あとは、塗って顔が真っ赤になるような、製品というのは全てアウトだと思ってください。ね、皆さんの快足をそこ流行とかここに、これも病院だって一緒ですよね。

ひめ先生 17:45
美容ってのは常にそういう広告、これすごいんですよ。つけたさっぱりしますが全然駄目ですよねあの頃きっとはいます。なので、そういったそういうところをぜひね、参考にして自分の基礎化粧品が安全かどうかっていうのをぜひ見直してください。

ひめ先生 18:07
肌の再生医療を行うPRPの本であってもそ本ってそこをやるかやらないかですぐにね、肌の皮膚の再生るってすぐに結果が出るものではないですから。時間をかけて自分の皮膚がね入れ替わっていくわけですよねそれを考えるとその期間に、もしそういうトラブルがあれば、せっかくせっかく行った日々の再生医療の方が、下がってしまうとなるので、ぜひ皆さん座って、気をつけてもう1回ね、このスキンケアだけ本当に大丈夫かなっていうのを、ちょっとチェックしてみてください。

ひめ先生 18:50
ですかね私もさ私が使ってるその基礎化粧品化粧までっていうどうも出してたりしますからそういうのもちょっと見てもらうと、こんな程度でいいのかなって肌に皮膚の再生医療者、こんな程度でいいのかっていうのをもうちょっと見ていただけるかなと思うので、やっていただけるといいかなと思いますね、こういう何なんでしょうエタノールフリーとかパー.フリー、出してるといった化粧水とかっていうのが、こういうものがね、ケース血清高いかって高くないんですもっと高い化粧水とかのがそ香料も入ったりとか、何でしょう他の実は入ったりとかっていうことがあります。

ひめ先生 19:49
ええ。なので、1回うちの結晶管理をPR品とかもそうなんですけど、そういうふうに肌の皮膚のしっかり再生医療、しっかりね。本と認められてる、本紙しか認められてる再生皮膚の再生医療っていうのをやると、実は普段のスキンケアのファーストタッチが大幅に下がります。

ひめ先生 20:19
楽になります時短にもなります前にですよねそれはちょっと今日は基礎化粧品の安全性どうやってどうやって使い分け、どうやって見分けるのみたいなの使っちゃ駄目なのみたいな話ですけど、そこはぜひね、もう1回皆さん、ちょっと知ってください。

ひめ先生 20:42
いいかな。今日もそろそろお時間なので。また保育にそういう情報は他のパート員さんでも上げていこうかなと思ってますので皆さんちょくちょくチェックをしてください。あと内容またねあのちゃんこっちがやってるってケースと綺麗になるらしいよ。

ひめ先生 21:04
もう話してもいいのかなっていうのは、思ってます。これはあの、せっかくうちが私がせ、やっぱりそのPRP療法の効果を下げたくないっていうのもそうだし、皆さんにも肌のトラブルが原因で、あの肌が汚くなるのを防いでほしいので、ちょっとそういうのも話してもいいかなというふうに思ってます。

ひめ先生 21:30
いいですかね。そしたら今日ここまでにしますね。皆さんまた内診市場また来週です。ねねってね、またない人ですか、ごめんなさいみてください。汚いし、