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No.57 変化の波がやってきた、今やるべき治療

要約
このテキストは、美容医療業界の現状と今後の展望について述べられています。最近、治療方法や機器の安全性に関する問題がクローズアップされており、業界は大きな転換点を迎えています。テキストでは、医療機器の安全基準が厳しくなること、治療をする医師の資格審査が厳格になること、確証のない治療は規制される方向にあることなどが述べられています。一方で、安全性の高い国産の医薬品開発も進んでおり、正しい知識を持つ消費者が増えることで、美容医療はより適切な方向に向かっていくとの見方が示されています。

チャプター
美容医療業界の問題点
最近、治療方法や機器の安全性に関する問題がクローズアップされている。GLP-1の痩せ薬による健康被害も報道されており、国の調査が始まった。無資格者による施術や、営利目的でのショット数の増加が事故を生んでいる。
規制の動向
医療機器の安全基準が厳しくなり、治療を行う医師の資格審査も厳格化される方向にある。確証のない治療は規制の対象となる可能性が高い。消費者も正しい知識を持つ必要がある。
今後の展望
安全性の高い国産医薬品の開発が進んでいる。適切な医療を提供できる環境が整えば、美容医療は望ましい方向に向かうと考えられる。消費者は自分の身を守るため、正しい情報を収集する必要がある。

行動項目
厚生労働省の情報を参考に、美容医療の正しい知識を収集する。
治療前に医師や医療機関の資格・経験を確認する。
副作用などのリスク説明を求め、十分内容を理解する。
1ヶ月に1回以上の受診など、医師の指示を守る。
自分の判断できないものは避け、必要最小限の治療にとどめる。


No.57 変化の波がやってきた、今やるべき治療

木曜日 2023.11.23 18:00 · 28mins

ひめ先生 00:01
はいはい。はい。はいこれからごめんなさいねYouTubeを深めます。あの、今日あの、免許祝日でしたよね皆さん何市何してました。今日は何かそうね私のクリニックは今北村さんもありがとうございます。今私のクリニックはあれ、常連さんのね患者様はもう知ってると思うんですけど、もうとにかく患者さんの質、患者さんへの治療の質をとにかく優先するっていうのだけを考えてますなんか流れ作業的にね、やるとかそういったものってもう全部やめましょうっていうふうに考えました。

ひめ先生 01:00
だから結構ねお電話ね、あの今、アップリンクにね連絡した子供ありがとうございます。クリニックにねお電話でご連絡いただくことも多いんですけど、患者さんの治療中に治療中ねうちはとにかくほらショッピングリストとかでも針を刺す治療とか、例えばね、あのPRPの治療でも、あの麻酔をしてたりとか、とにかく悲報をさす治療が今は多いですそうするとね大事なことは何なんですけど、あの、今治療してる患者さんから手を離すっていうのが一番危ないんですよ。

ひめ先生 01:52
あとは、その治療する患者さん、特に皮膚を何かねや針が刺さったりいろいろしてるわけですから、一番そこがあの患者さんにとっては心配な時間、そこを一番大事にするためにいいえ。申し訳ないんですけど、お電話出れないときがありますそれで起亜の私のLINE知ってるあの条例しょうがないに連絡した、いただいてもいいし、クリニックの留守電に残して残していただければこちらからかけ直しますと、あとですね今日、今日のタイトルは何つけようと思ったんですが変化の波がやってきた、今やるべき治療っていうふうにね、タイトルつけたんですけど、本当にこの1ヶ月で皆さんSNSとかそういうの見てて、美容医療の何だろ、報告してくる内容が、大幅に変わったと思いません。

ひめ先生 03:02
大幅に変わるあの二重とかねそういうのは当然前から出たようになってますよ。だけど、例えば、今例えばねネットの広告見ても、ペンが安いとか推敲駐車等のとかあの5000さんがどうぞとか、あとはもう配布がどうなったかっていう何か他のクリニックからの広告って、あんまり皆もうなんかだいぶ変わりましたよね。

ひめ先生 03:35
なんか通販サイトの広告みたいにどんどん変わってきてて、これなんですけど、私の国に香味見ていても何でしょう。他のクリニックの先生にずっとお話聞いたんですけど、実際に来院するっていうことっていうのが、行動パターンが変わってきてるっていうことを聞きました。

ひめ先生 04:04
どういうことかって考えると、あの皆さん例えばね、もう何かご飯食べようと思ったときにどこのお店行こうって言ってお店に行く方もいれば、ね隆久もらおうって思っちゃう方も今多いですよね。そうなんですよね上阿野この美容医療の世界でもそういう患者様の行動パターンの変化で出ててやっぱり何か本来は、処方で出せる薬を何か、末端価格のようにうん、普通よりも高いんじゃないかな普通よりもありがとうございますどうもありがとうございます。

ひめ先生 04:53
普通よりもね、高いような金額で通販でPOのお薬にいたしますみたいなのが、すごく増えましたよね。あとは私がずっと言ってたのGLP1の問題なんていうのは今もうほぼ何、ほぼ夕方の何前後、地上波のテレビのニュースも、なんかもう毎日寝てますよね今日も昨日、今日の朝、朝、昨日、今日の朝もNHKのに、報道番組でやってますよね。

ひめ先生 05:31
なんかこれ勝手に思ってるんですけど、いろんな問題、いろんなそういう美容医療に関する闇じゃないんですけども問題点っていうのをなんか、私は多分1年、1年ぐらい先岡野がね例えば学会とかちゃんと言ってるんですよ言ってるんですけど、それをしっかりキャッチしてニュースとかそういう世間が騒ぎ出す前の1年間半年前には、例えば危ないのこれどうなのみたいな情報ね今、発信してきてたんですけど、まさかこの今のGLP1の問題も何ニュースで取り上げられて、海外に5着っていう肥満症治療薬、もう承認されて使えるようになってくるんですけどこれあくまで安い薬ではないですからね。

ひめ先生 06:24
肥満症っていう病気、もう本当にも治療しないと、幸せさんありがとうございます。おじさん。こんな感じで頑張ろうかな、これ明日江刺家由嘉村Cこっちへね、いうことを忘れちゃったじゃん。動いて肥満症治療薬も一緒ね日本国内の承認せ、出るようになりましたけど、あくまでも肥満症の治療で痩せ薬ではないですて、やっぱり今日の朝のNHKニュースでもっつたら、やはりGLP1の痩せ薬によるね、あの急性膵炎のリスクだとか、あの体に危険が及んでるとかそれを使った方々、もう要は副作用要は有害事象っていうのもいろいろ報道されてから明らかになってますっていうね、あの報道はされてました。

ひめ先生 07:28
ね。私のSNSにも書いたんですけど、そうねうちのクリニックでもだいぶ昔昔まだその有害事象はいろいろはっきりしてくる前に、美羽って熱かけてあげてね、配布ね、サロンに配付の問題っていうのが消費者庁とかいろんなとこが出してますよっていうのを伝えてますけど、ついにねこれこれまだ科学研究なので、でも国のね筧って予算がちゃんと認められてそれで配布の合併症の調査が始まりました。

ひめ先生 08:16
研究がね、今行われてるところです。これはきっちりしたお医者さん大学病院がね、主管となってあのデータを集めてる、出したんですけど、これもすごいですよねなんかこれねなんで配布が危ないかっていうと、多分ねこれも適切な使い方をきっちりお医者さんを守ってやっていれば、多分問題がある。

ひめ先生 08:48
そんなに起きなかったはずなんですよっていうのは、これびっくりすること言いますけど、うちのクリニックが移転する前ですね、今移転し移転して新しい今新しい新体制のヒメクリニックになってますけど現在今配布はほぼやってないんですけど、移転した後、その配布の結線例っていうのがびっくりするかもしれないですけど同じ配布って言ってもね、ランニングコストが全然違うんですよ。

ひめ先生 09:28
安い配布と、配布になるとよく配布のコマーシャルだと一緒と何ショットでいくらとかっていう言い方をしますよね。ありがとうございます。ね、何冊でいくらみたいな配布の広告ってのはよく見てたと思うんですけど、あの機械によって一緒ってあたりのコストが全然違うんです。

ひめ先生 09:54
はっきり言うと今うちのクリニック今ほとんど使ってないんですけど取らせる球っていう配布機会があります以前は物私のクリニックにはウルトラ4ますっていう、配布機会がありました。安全性これは私が見てね、機械機械のどういう仕組みでどどっとにしろラインにしろ、何でもいいんですけどはいのポジションが飛んでいくと高周波が飛んでいくときにどれだけその0件目的の点だけ熱が集積するのか、これが乱れて例えばちょこちょこ違うところにそんな危ないわけですよねって、そういうのを考えて見て移転後の早く使えってのは貸せるっていうプラスっていうオークスの選択したんですけど、これはね、裏千家プラスになってから私は全部2.5配布やっぱり危ないっていうふうに考えてたんで、医師である私にしかセンスしないっていうふうにしてました。

ひめ先生 11:15
そうするとね、実はあの大きなトラブル、大きなその有害事象っていうのは、その移転後移転後の取らせるき+でやってた配布の患者様には起こってないんですね。ちゃんと効果まで出てるんですけど、ただただ全然違うのは世間いっぱい外数が多ければ聞くみたいなことや言ってますけど、そんなことは言え、やりませんでした。

ひめ先生 11:45
ショット数は、もうご理解いただける方にしか提供しない。仮に一つは最小限、パネルさえその方の効果出る最小限で止めっていうふうにしてました。ちょっと2点つまり、ショット数が増えれば増えるほど、組織化は熱量がかかるわけですよねそこがどれくらいのところが危険視かっていう論文はいるん出てましたので、そこを守ってねなんだそこを守って配布のセンスの推移をしていました。

ひめ先生 12:19
だけど野々山様にありがとうございます。なんですけどね移転前、なんですけど、ウルトラformerを使ってたときっていうのは、実は私が治療する肺胞治療することもあったんですけど、ほとんどの治療が看護師でした。

ひめ先生 12:42
そうすると何が起こるかっていうと、そのときのやり方っていうのは、要は何百ショットでいくら何百ショットでいくら前後何百外でいくらとかそういうやり方だったんです各患者さんごとに当然皮膚の厚さも違いますよねだからそれに応じて、例えばそのね治療と何を変えなきゃいけないんですけど、多くの看護清掃場合っていうのは、そのマニュアル通り、要はここはどれくらいここは取り替えてどの患者さんにも同じように顔治療をしてたんですよね。

ひめ先生 13:20
そうするとやっぱりみあのねあんまり大きな声では言えないどっかの政治家みたいな感じなんですけど、あのね、ずっと赤みが取れないとか、このここにね、あの心が通ってるんですけどそこが痺れてるしばらくの間痺れたとか。

ひめ先生 13:43
そういうなんていうかな。ね、一緒ってのは結構あったんです。ね、これはやっぱり私あの配布の事故が増えた一番の原因っていうのは何でしょう、キャンペーンとかね、営利目的宣伝目的ね、曲げてショット数だけが増えれば効果を上がるランニングコストの安い機械を使っていたずらにショット数だけを増やして打っていった。

ひめ先生 14:27
その結果、不必要な根強がかかることになって事故が増えていったんじゃないかなというふうに思います。これはそのSNSでの配布危ないって言われ、言われてましたけどこれは決してESSEだけじゃなくて医療配布でも同じようにトラブルが起きてますなので、やっぱりこの考えなきゃいけないのは、こういう、何だろ、未承認機器とはいえ、医療機器なんですから、しっかりそこのリスクと効果っていうのを考えて、各患者さんごとにや、やり方が違って当然なんですよ。

ひめ先生 15:09
それをちゃんと習得したお医者さんが、あの看護師じゃなくてね、ちゃんと収束したお医者さんがやるっていうのがやっぱりCC配布だって表面上は傷つかないですけど切らないですけど、あの紳士熱、熱侵襲っていうものはあるあるわけですから。

ひめ先生 15:30
配布っていうのも、これから多分大きく医療配布であっても見直す。ねやり方っていうのを見直されていくんじゃないかな、その管理値、特にっていうのが見直されて弁護士じゃないかなと思います。他にもあります例えば最近リーダー編とか、選考中さあっていう報告も見ないんですよね。

ひめ先生 15:58
これは特にそれ鼻に針を刺すっていうのを嫌がる人が増えてるっていうのもあるかもしれないし三尾クリニックとかに来院する。絶対数が減ってるっていうこともあるのかもしれないですけどそれもいずれにしてもね、リターン品にしろ、水注射にしろ、やりすぎたら有害ですそこを例えば深さだけとか、薬品を量はねいたずらに考え、水注射とかで薬液の量を考え使っていけば、あの、もしくは不適切な薬剤を使えばセルはトラブルが起きてくるわけですよね。

ひめ先生 16:45
ええ。これから先どうなっていくかって見ると、実はそこの特に海外からの未承認機器ですよね。そこの、実は論議もちょっと、始まってるっていう噂を聞きますそうなると、今まで一般的な病院血管以外の美容クリニックにやってきた治療っていうのが、もしかするとこの時期大きな要は、言い方ずっと言ってますけど、安売り合戦で資格のないカウンセラーが販売員が血を進めて、それで治療なん進めて勝手にやっていくっていうのはこれはもういいよそしたら手を出せないんですかね。

ひめ先生 17:42
そこうんアップしていて、物品モラルというかね、守らないですよね守らなきゃいけないこそっていうのも一理あると思います。が出てくるんじゃないかなっていうふうに思います実際とね、私の場合、私のクリニック場合、再生医療クリニックっていうふうになりましたけども、あのね、これもね、多分だんだん要はこの場所構成の報告あるんですけど、その内容っていうのが厳しくなってきそうだなっていう。

ひめ先生 18:31
話が伝わってきてます。要は、ねこれもうん最初によく1医療機関のそ審査ね、審査自体も厳しくなってきてるっていうのはもう既もうどんどん厳しくなってるって聞いてます。なので、多分ね、これから先、きっちりしたもの。

ひめ先生 18:57
安売りじゃないです。これが安いとか、これが安くなりますがただ効果的ですとか、そういう何か怪しい通販サイトみたいな医療ここ上げる医療のねものじゃなくて、一般の医療と同じようにいくら自由診療されても、あのね、あの治療なんですから、そこはきっちり守っていくっていうところが、多分これからのスタンダードになっていくんじゃないかなと思います。

ひめ先生 19:30
それまでは少し時間か少し家族のように時間かかるとは思うんですけど。多分そうなっていくだろうと思います。そうするとね、そういうものを守っていくと、とね、提供できるものがどんどん減っていくんですよねまず段階だとまだまだ国、あの国内でね、国産の安全に使える、何でしょうめめず、メソセラピーてて皮膚にね、綺麗になるために皮膚に使うような薬剤っていうのは国産のものまだまだありません。

ひめ先生 20:11
ね要は、保険が通らなくても、軽い商品だけでも取ってるお薬がもしできてくればその方が安全性が高いわけですよね。それでそれを自由診療でやればいいんです。だから、いろんな製薬会社がいろんなものを今作ろうとして動いてるっていう噂も聞いてます。

ひめ先生 20:30
聞いてるんですけど、もうちょっと時間かかります。だけどそれ4年前にやっぱりいろんな危険なことがわかってきてるんで、ここ数個の巣、このしばらくの間っていうのは正直ね、うちの私のフィーリングだったら、すね再生医療のPRPですよね血小板療法、これはとね、審査受けてOKってそういうちゃんと何とかお墨付きがある今しか提供できなくなってくるんじゃないかなっていうふうに感じてます。

ひめ先生 21:09
そうするとね、うん。PRPの話だったんで、そこの話もちょっとするんですけど、私こないだ2週間前に2回目の血小板療法をやりました。血小板療法やったんやったんですけどやったらね、夏前に1回目やったんですよ。

ひめ先生 21:33
今この乾燥がひどい時期に2回目やりました。そしたらね、何、違うんですよね。経過が。夏前といいますと警官違う夏の麻痺正直夏前はなんだろう、スタッフもうちょっと練習しながら入れたっていうところがあるので、そういう意味ではちょっと同じ、同じように比べることはできないかもしれないけど、明らかに年初2回目追加でね、やってるんですけど、皮膚の入れ替わりが早いなっていう感覚を受けてます。

ひめ先生 22:16
これ何これ、まだなぜか調べてないですけど、そうするとね、何だろう、夏前と違って乾燥が今激しいと、どうしても皮膚の入れ替わりが早いときって、あの受け経験してる方たくさんいると思うんですけど。ポンポンポンポン皮膚が落ちてくるんですよねご存知のように私のクリニックはあんまりこの玉編を深く差しません。

ひめ先生 22:44
さあですさあでもそれを着てるんですねでもポロポロポロポロ落ちるんですそういうときっていうのはやっぱり皮膚に星十分なホスト皮膚に十分などんどんどんどん今、要はいっぱい肥料費用とか栄養がいる状態のときですからねやる必要があるだろうなというふうに思ってます。

ひめ先生 23:08
あとはうん。それがあってねこれね患者さんからの声もあってね私のクリニックが提供するPRPと大体3ヶ月ぐらいかけてグーンと伸びていくんですけど、そこの間をフォローするサブスクっていうのも、テスト的に始めてます。

ひめ先生 23:33
とりあえず第1弾を今月末、募集終了でやってますけど。月に4回っていうわけじゃなくて月に4回は月に何回、1日に三つ三つやってもいいんですよ、実水とかにできる専用ってやってもいいんですけど、4ヶ月でもいいんですけど、月に4回使用できるフォローってことを考えると、本当はね、本当月1回じゃなくて2週間に1回ぐらいちょっと悪い状態になってないかどうか直接チェックして、例えばエレクトロレーションで全指摘いうと何かね、必要な営業図書必要ないね、営業でしたので皮膚にとって必要ないよと差し込むっていうのを2週間に1回ぐらいやれば本当はベストなんですけどそんなに今日話すとそんなに1週間に1回も来ないって月1回、今いっぱいいっぱいですっていう方が多いから、この日分のPRPの再生医療っていうのはね、一般の美容医療と違います。

ひめ先生 24:51
違うんですこれはねお願いしたいんです。あの月1回必ず受診をしてください。実践できない方は何かの形でもいいので連絡をください。さっき国への報告が厳しくなってくるだろうって言ってましたけど、これね治療効果も全部報告しないといけないんです。

ひめ先生 25:17
なので、もし今やった仇年季言ったら、月1回は必ずあの様子を伝えてください。月1回クリニック米だったらついでに何かやりたいっていうね、朝もメンテナンスにやりたいっていう方もいらっしゃったので、何か本猫サブスクね、やってますリンクのあの印刷化にも出てますのでちょっと見てみてください。

ひめ先生 25:47
あとね、もう一つ話そうと思ってたんですけど、それはまたまたにしようかな、そろそろ時間になってきたし、今日意外と皆さん聞いてくださってありがとうございます。今本当に美容皮膚科の内容っていうのは、大きな多分転換点に来てますぜひね、それを知ってください広告っていうのは、まずは怪しいそう思ってください。

ひめ先生 26:27
全然他の大学研究機関とかから苦情を同じ様からくる情報とあまりいいものネットの広報の情報が違います。あの皆さんぜひ気をつけてください。必ずすごく大きな波が来ます皆さ、何でしょう。確証のない医療を受けた後で、エクソンもそうですよね。

ひめ先生 26:52
エクソンの問題も全国ニュースになりました。確証のない医療の役者さんも点滴ね、乾癬も点滴とかっても死亡例とか印刷フォーム自体も規制しようっていう声になってます。ですから、本当に皆さん、国に騙されず自分の身を守るっていうことを考えて、そこには副作用の説明がしっかりしてあるかとかそういうことまでしっかりチェックして、正しい情報をもらってくださいらしい情報は、厚労省のホームページを開いていただくと、厚労省の検索バーのところで山市場を探すことができます。

ひめ先生 27:39
ぜひ報告の内容ではなくて、今大きな転換点が来てます。ぜひ新しい情報をもとに、皆さん気持ちよく綺麗になってください。今日のラインを終わります。

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