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No.52 同じ薬剤、PRPでも患者さんごとに違うのはなぜ

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要約
YouTubeやインスタグラムで発信している話の内容を毎回考えている。ポッドキャストもしていて、同じ話の内容を使い回すのは難しい。PRPやヒアルロン酸など同じ薬剤でも、患者さんごとに使い方を変える。患者さんの状態に合わせて、使う量や部分を調整する。患者さんごとに適切な治療法を提案するのが大切。安易な広告に惹かれず、しっかり説明を受ける。ネット上の情報は盲信せず、公的機関の情報を参考にする。500文字以上

チャプター
自身の発信内容を毎回吟味している
YouTubeやインスタグラムで話す内容をいつも考えている。ポッドキャストもしており、同じ話の内容を使い回すのは難しいと感じている。
患者さんごとに最適な治療法を提案
PRPやヒアルロン酸など同じ薬剤でも、患者さんの状態に合わせて使い方を変える。量や注射する部分を調整し、個々に適した治療を心がけている。
安易な広告に惹かれず、しっかり説明を受ける
安易な広告に惹かれるのではなく、治療内容のしっかりとした説明を受けることが大切。盲信は禁物である。
ネット情報は公的機関のものを参考に
ネット上の情報は鵜呑みにせず、厚生労働省や学会、消費者庁などの公的機関が出している情報を参考にするべき。

行動項目
患者さんとのコミュニケーションを大切にし、個々の状況に合った治療法を提案する
安易な広告に惹かれないよう、治療内容をしっかり確認する
ネット情報は公的機関の発表を参考にする

No.52 同じ薬剤、PRPでも患者さんごとに違うのはなぜ

木曜日 2023.10.19 18:03 · 26mins

ひめ先生 00:07
ありがとうございます。チームからみれさんYouTubeでもいいしねインスタでもいいですし、見てください今日、そうなんですね毎回このいいえチームがね、姫くんない何何話そうって皆さん知ってると思うんですけど、ポッドキャストポッドキャストもやってるからなんていうかな、毎回話のね内容を考えるじゃないですかぱんなんだろう、ポッドキャストと同じ何ポッドキャストの綺麗なるラジオと同じ内容を押していくか、それとも別で押していくかって難しいですよね、正直ねそうね今日この時間、今、ねそうで今日はそそう、あのパーツ屋さんやっぱり違う内容をお話しようと思って聞いた。

ひめ先生 01:09
今日のタイトルは、何で同じ薬剤とか同じPRPでも、患者さんごとに使い方がね、違うとか、使用方法が違うのか、なんでっていうところをちょっとお話できたら面白いかなと思ってお話します。あれね、皆さん何だろう。

ひめ先生 01:43
ずっとこれは私が伝えてるんですけど例えば、推敲注射っていうのと、玉編っていうのがありますよね。世の中なんか広告とかみんな一般の何か知識だペンがいいとか、成功駐車がいいとかそういう言い方をするんですけどそれは私ですよって。

ひめ先生 02:09
お話しましたよねですね。そういうのはちょっと違いますよって言ってると思うんですけど、何でそれがどうかっていうと、結局それで何をしますか。何をしますかっていうのを、それだけうん。何だろう、何を直したいか、現行薬を使うんですよね。

ひめ先生 02:38
お薬を使ってお薬が効くから、効くんです。薬の効かせ方を変えるため、その効かせ方を変えるのに、玉編の水耕注射のもしくは今流行のパターンがあるのっていうのを使い分けるんです。だから、その断片が良いに成功駐車がいい路線図がいいっていう言い方は私は提携違うと思ってます。

ひめ先生 03:13
何を直したいか、何を直すためには、何をな直すか、何を直すかには、何を直すか。ていうのをまず聞いてそれを直すためには、どのお薬、どの治療方法が一番いいですよっていう、いうのをまず、紹介してねね。お薬を使って直していきましょう。

ひめ先生 03:45
ていうのが決まれば、それに対して、どういう薬をね使ったらいいですかって決まれば、それに対して、どういう使用方法するか、ていうのを考えるんです。だから、とねこれすごく衝撃的な衝撃っていうかなんでこの日医療っていうものに対してねこうやってこうゆ、ライブとかYouTubeとか多分見る人は多分、今私が言ってるのは三振肌を綺麗にする治療、再生医療ね、肌の再生医療をやってますけど、要は正しくは綺麗綺麗空になってから見た目を綺麗にするための医療ですよ病院様ですよね。

ひめ先生 04:38
そこになんで9個ぐらい見てる方々はそこに興味があるから見てくださってるんだと思うんです。だけど、それにそういうこそういうBUNとかそういうことじゃって思ってる方っていうのは、すごく多いんですよね。これが何でそういうふうになっちゃったかなんで、例えばその美容医療とかに対してのもう意味がない。

ひめ先生 05:07
お金の無駄だ、もうやってもしょうがない意味がない。何でそういうふうに思っちゃったかっていうのをね聞いたら、そういう方にお会いしたんですよ。お会いしてなんでっていう話をお聞きしたら、もうはっきり言ってたのが、要はペンが安いっていうね、Web広告みたいなのに惹かれていったんですって。

ひめ先生 05:37
結局、あんまりまともな説明しっかりさせ説明も受けない一体どんなお薬を使ったかもわからないままね、そのキャンペーンで何だ安売りみたいになってる頑張ってやったんですよね短編やったら、何すか、まず、うん。だから本人もわかってないんです。

ひめ先生 06:05
どういうやり方を確かだ編だったっていうんだけど、どういうやり方をしたかもわかってないまんまやられてる。それで、結局そのその方が言ったのは、お金払って顔が赤くなって大変だっただけで、その後何も変わらなかった。

ひめ先生 06:25
だからこんなものはなぜだ本なんだこの嘘っぽいものはっていうふうに思ったっておっしゃってたんです。確かに私もそう思いますそういうところが非常にたくさん多いんで、それはやってはいけないことだし、しっかり説明もしてないので駄目だなと思います。

ひめ先生 06:49
逆に私のクリニックの場合、なんだろう、もう今はもう再生医療クリニックっていうふうにしっかりな、もう名前を頭出しを変えましたので、クリニックとしての体制を変えたんですけどそれまで、例えば、患者さんが玉編をやりたいって言ってきても、例えば、直したいのは何っていうのを聞いたときにそれがあまりにも暗ますし、要はあってない。

ひめ先生 07:25
とか、あとは、これはもう自由診療なので厳しいお話なんですけど、ご予算を聞いて、例えば、呉屋さんを聞いたらやっぱ自由診療なんて限りがありますよね。その呉屋さんの範囲では、できないって判断すると、私はやらない方がいいんじゃないですかっていうふうにお話をしてきました。

ひめ先生 07:53
代わりのものはこういうのがありますけど、こういう方法があるけど薬剤を使ってこういう方法であれば、そのご予算の範囲に近づくかもしれないけど、その希望する規模、規模なんてかな望んでるだけの治療効果は得られませんよっていう、はっきり伝えてます。

ひめ先生 08:20
なんかその、例えば美容医療に信頼を信頼し、信頼をなくしてね、病院でないって嘘っぽいもんだっていうふうに思ってる方が大半っていうのは、何もやらずにそう思っている方も嫌とか誰かから聞いてそう思ってる方もいらっしゃれば、実際にそうやってやってみたけど、安いの広告みたいなのに、何か全てが直るみたいなね、言い方をされて言ったけど、結局何も直らなかったっていうといけませんもう2度とやらないですよね。

ひめ先生 09:03
だから、これは私のクリニックでなんで同じ薬膳同じPRPPRPでも、実はあの患者さんによって使い方を変えてます。榎今使ってるARBをほとんどの患者様は、多くほぼね、ほぼほぼ99%の患者様だペインティングでさあさせて、さして入れてますこの短編もPRPを入れるときのやり方と、そうじゃないときはやり方を変えたりとか、患者さんによってもやり方を変えてます。

ひめ先生 09:44
こういう知らない、知らない方々、あまりにも多いんですいやそれのとこのとかっていうのは多分患者さんの肌の状態とか何を直したりとか、特に関係なく、一律にもうまずなっちゃったさせばいいやとか、何かやっとけばいいよみたいな、そんなことをやってるんじゃないかなっていうふうに思います。

ひめ先生 10:06
だから、私のクリニックでとにかくこだわっているのは、患者様ごとにやり方を変えることでこれは1回目じゃわかんない場合もあるんです。だからそういうときは何なんだろう。だから常連さんですごく大事なんです。常連で来ていただいてる患者様っていうのは、ね、その患者さんの肌のことが何となくわかってるから、うん。

ひめ先生 10:40
例えばPRP1回勝負の1回勝負で1回勝負で治療しますっていう場合でも、患者さんのことがわかってれば、やりやすいんですよ。なんだろう、この患者さんはこういう癖が癖があるこの患者さんこういうふうにやらないと良くない今まで良くなった中で、そういうの1個ずつ何て言うかな頭ん中に入れていくと、やっぱり常連さんで来ていただいてる患者さんの方が、やっぱり治療の成績というか結果が良い良かったりするんです。

ひめ先生 11:17
これはやっぱりそうですよね。あのか、その情報の蓄積がありますから。だから、同じヤクザ同じPRPでも哉さんによってこの患者さんは顔全体にはこれくらいの量を使って、それ以外の抗腫瘍のしわに注射していきたいと、ほうれい線に注射していったりとか米野くん目の方のこの今日のところに集中させていったりとか、首のしわに注射していったりっていうのをやるんですけど、その量をこの患者さんはこれくらいにしようとか、この患者さんこれくらいでいい、それにも顔も何全体的に入れを増やした方がいいとか、そういうのも全部変えてますこれはやっぱ何でしょうね、やっぱりしっかりした医療としてね、あの綺麗になる医療を目指しているので、やっぱりそそこにはこだわりたいですよね。

ひめ先生 12:17
だけど、それはあんたにすごく残念なのが、今いろんなSM私SNS見てる方っていうのは、って思ったかもしれないんですけど、糖尿病の痩せ薬の問題ずっと私は、医療と資料としてというか、医療倫理として問題がある。

ひめ先生 12:44
しかも、いろんな団体がそういうやり方をしたら駄目ですよ。糖尿病学会にしても、厚労省にしても消費者庁にしても、そういうのは駄目ですよって言ってるのに、何でか医者の裁量権みたいなねでも医者の裁量権っていうのは、一つの正義がない、あって初めて使えるんですよ。

ひめ先生 13:07
だから裁量権のいうのは何でもない、ただの何か汚いやり方って思ってますけど、その一生懸命あげていたら、先週ね前も全国ニュースになるし全国の新聞にも出てますよね。だから、原因は今糖尿病の患者さんが困ってる原因薬がなくて困ってる原因は、そういう美容医療クリニックがそういう何だろう、本来とは違った薬の出し方をすることで、必要なし。

ひめ先生 13:42
必要な患者さんに必要な薬が届かなくなってる。ていう、ニュースが出てますよね。これだってそうですよ。そんなことしてたら美容医療というか、ちょっと綺麗にする医療の信頼を失うだけですよ。どうかそういう国がそういうことをやめてほしい本当にそれは切に思います。

ひめ先生 14:09
厚労省も、もうね、本当に本腰を上げて、他にもね私が一生懸命伝えてる。なんかニュースリリースでメディアのニュースリリースも出していただきましたけど、どんなお薬なん使っていいか、生物由来木駿斗っていうものがあります。

ひめ先生 14:36
ええ。これを満たしたものを使いましょうってし、もう形状が出てるんですよね。これは国内薬輸入すればOKじゃなくて、しっかりつかお医者さんの医療倫理、もうお医者さんとしての守らなきゃいけないルールだと思うんですよ。

ひめ先生 15:00
罰則とかそういうことじゃなくて、医者としてのその人格の問題だと思うんですけど、それをきっちり守ってね、使えるお薬同じ薬剤って言いましたけど、同じ薬剤でも今私のクリニックで使ってるのはその基準を1個1個見直して、使えるものっていうのを選んで、使ってます。

ひめ先生 15:29
そうそうほとんど使う癖がなくなってしまって大変っていうのもあるんですけど、それでもうんなんか、ね、そうですよね本当にそんなことは出世してたら、例えばね美容医療に今通っててはまってる人たちはそれそうなんだって思うかもしれないんですけど、新たにね、経営での体をきっちりね、プロポーションを整えたい医療の力でやりたいって思った人がこんなことばっかやってたら、美容医療に来るはずがないでしょう。

ひめ先生 16:11
信用せされないんですよ本当にそこは伝えたいうん。今日は同じ薬剤同じPRPでも、患者さんごとに使い方が違います。患者さんがメニュー選んでくるものじゃありません。そこはすごく大事なことで、それをきっちりやっていかないとおそらく、美容医療っていうのは多分、あと数年もしないうちに、なくなるんじゃないかなっていうふうに思ってますや美容外科とかね、京成とかその辺は残っていくとまたちょっと別残っていくかなと思うんですけど美容皮膚科とかそういう何か美容内科的なことっていうのは、あと数年もすると、このままだと、衰退してっちゃうんじゃないかなっていうふうに、あの強い懸念を持ってます樹里亜さんにペレ冊子はそうだよね。

ひめ先生 17:13
ダイエットのために飲んでる知り合いがいますが、憲法だから利便GLP1の使ってる有害事象がいろいろ上がってるのは皆さん、ご存知ですかね。ニュース記事にはそこまでは出てないですけど、実は急性膵炎とかで亡くなられてる患者さんもいらっしゃいます。

ひめ先生 17:42
ぜひね、何だろう。これメディアもネット、ネットの今社会もおかしいんですよ。結局そのレベル差数とかリッチーLP1とかって、検索をかけると、怪しげなクリニックのいつでも処方しますとか、確実に痩せますとか、そんなんばっかりが出てきて、本当に何調べたいと思って調べて、欲しい情報が来ない例えば何でそれで、例えばせ、なんていうかな、食欲か、抑えられるのか、その、その説明も見たい、そういうとこまでは出るんだけど安全な治療ですが書いてある本当に安全なの。

ひめ先生 18:31
本当にそんなに安全安全っていろんな怪しげなサイトが言うんだったら、厚労省にしても覚醒剤会社にしても、糖尿病学会にしても、消費者庁にしても、危ないやめろなんていう警告は出さないでしょ。逆にそういうこ公共のところが言った今日もうしっかりしたね、公益情報として出してるものが全く検索されない。

ひめ先生 19:00
これはね、ネットの仕組みの問題もあるかなというふうに思います。それとあとは皆さんにも、前お話したんですけど、ぜひね、Webだけで検索するっていうのをやめましょう、もう当てにならないですから、私の知り合いもうそんなことを言ってもねウェブで検索しないんですよベッドいう方法があるかなとかっていうのを、模索しだしてる人たちもいます。

ひめ先生 19:36
そうなんですよね。だから、これ例えば中村さんなんでしょう。うん、N新新連絡しちゃうってのはやっぱりWebだけで検索してしまうと、実は前にも皆さんにお話したんですけど、自分で調べる、自分で何かを調べる。

ひめ先生 19:58
自分がこういうふうになりたい。例えば、人気美人困ってる人君を直したらどうしたらいい。昔だったら普通にクリニックに行っての困ってるので、直したいってそう言いますよね。だけど今はそこに1個ネット検索っていうトラックが発生します。

ひめ先生 20:17
そこで、ニキビを治したい。入れると、ここからが問題です。そのどういう情報が与えられるかっていうと、例えば検索さ、検索エンジ色、YahooとかGoogleとかありますよね。そこに、要は結局スポンサー、スポンサー料、広告料バーンと入れてるところとか水を詮索ていって、自分ところの情報が出やすいように、バーンとお金を使ってる情報っていうのが、出てくるんです。

ひめ先生 20:53
だけど、調べてる側からすると、それは自分が一生懸命調べたことだから、それは正しいことなんだと思って頭にインプットされます。これは一種のマインドコントロールと一緒だ後は、ね、10月からステマ謹慎して、してますね10月から広告としてステマが禁止ななってますけど。

ひめ先生 21:20
なんでしょうね。そういうなんていうか思い込ませ、思い込ませる。要はマインドコントロールと一緒ですね思い込ませるようなネットの情報があまりにも多い。だから、だからもう、ね、例えばポテンザがやりたいとか、分娩が痛い、水注射がやりたいとかっていうふうに言われちゃう。

ひめ先生 21:50
直す直したい内容を聞くと、とてもじゃないけどアンマッチっていう話がね、よくね、よくありました。これから私がやっていく情報発信として何かっていうと、当然、再生医療機関なので、ルールを守ってね、今PRPの治療してますけど、PRPで皆さんが綺麗になっていったらいいないろんな綺麗なのばっかりじゃなくて、例えば顔を諦めていた傷跡とか、そういったものがもし少しでも良くなればその人っていうのが顔なんじゃないですか。

ひめ先生 22:30
そういうことをやって、そういう情報発信をしたいですし、なんでしょうね。嘘っぽいうん。本当に図をね、こないだね、糖尿薬のが全国ニュースになったっていうのは本当に良かったっていうふうに思ってます。もうちょっと病院医療クリニックのやり方皆さんちょっと反省をしてほしいなって思います。

ひめ先生 23:01
使っちゃいけないお薬は使っちゃいけないですし、そこをきっちり守って、金融診療だからって言って、何をやったっていいわけないんです。あの医師の裁量権っていうのはあくまでも、お医者さんのハート。ハートハートに任されてます。

ひめ先生 23:20
なので、そこをぜひね、皆さんのお医者さんにお願いしましょうかもし見てる見てくださるお医者さんがいればそこにお願いしたいんです。あとです。お医者さんのハーツにかかってます。ね、皆さんあとは患者様で患者さんたちっていうのは、何だろうな、何でも患者さんの言うことにYesYesいうお医者さんは結成お医者さんではないと思ってます。

ひめ先生 23:54
それ違いますよってそこまで違う、やっぱできないんです。そうじゃない、こっちの方がこっちが本当の治療法ですよ、こうですよ、それは説明ちゃんとそれがなぜかな患者さんのを直すことを考えてね。患者さんを治したいと思うからそういう店をするお医者さんっていうのは必ずいます。

ひめ先生 24:16
そのお医者さんたちの声を聞いてください。ね、お願いします。なので今日はちょっとなんか一番よくPRページも患者さんごとに使い方が違うのなんで、とかいろいろお話しましたけど、そうね皆さんまたまた来週のテーマがねこれ本マンションゆYouTubeの日めくりライブ何話そうかって思ってますので、ぜひ何かポッドキャストも聞いてポッドキャストの値段、小塚さんに聞いてる。

ひめ先生 24:54
皆さんのポッドキャスト知ってくださいね。うちの宣伝ばっかりじゃなくてぽつきやすい聞き出すいろんな情報が根深く、いろんな情報がWebと違って、ちゃんと聞けますから、ポッドキャストを使っていろんな情報を聞いて勉強していただくといいかなっていうのは思います。

ひめ先生 25:15
もし今日はこれくらいにしようかな。ちょっとね他にも今日も、今日はちょっといろいろちょっと昨日と今日と結構難しい治療があって、ちょっとだいぶ体に疲労が来てるんですよね。だいぶ体に昨日今日はこれくらいで終わります。

ひめ先生 25:35
皆さんまたあのあれはあの、話して欲しい内容のリクエストくださいぜひお願いします。またまた来週

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