要約
この会議の要約は、パーソナルクリニックの概要と運営方針について説明しています。1対1の個別対応を重視し、患者一人ひとりの時間を大切にすること。予約システムの利用方法とその限界について注意喚起しています。さらに、商品の注文方法や紹介のお願いなどについても言及しています。
チャプター
00:01:50パーソナルクリニックの概要
パーソナルクリニックは1人1人の患者に合わせた治療を提供し、1対1で時間をかけて丁寧に診療することを特徴としている。他の病院とは異なる新しい試みである。
00:09:20予約システムの利用とその限界
予約システムは便利だが完全に自動化されているわけではない。必ずスタッフが確認・調整している。そのためWeb予約後の連絡を必ず確認することが重要。
00:14:43商品の注文方法
治療中に商品を注文したい場合、対応できないことがある。代わりに、商品を自宅に直接配送するシステムを利用してほしい。
00:17:47紹介のお願い
治療によって若返ったなどと周囲から言われたら、当院を紹介してほしい。他の患者と面会することはない。
行動項目
00:10:06予約後の連絡を必ず確認する
00:14:43商品は自宅配送のシステムを利用する
00:17:47当院の治療効果を他者に紹介する
No_71 予約は紳士_淑女的に
⏰金曜日 2024.03.15 18:19 · 21mins
ひめ先生
ちゅこんばんは、こんばんはでもないからもうだいぶ明るくなりましたよね。皆さんでも、どう今日、今日金曜日だし、頭、あれね、この時間にこの今何時。今6、6時間、6時ね、6時で、6ページ明るい力を生み出す気持ちいいですよね。
ひめ先生
MTXお話をいただいて、ね、ホームページにちょっとこれ今日は、別のクリニックは私というかフランスなんか見に行くっていうのを目指してますです。監査役員を目指してるんですけど、なんだろう、あんたね、ごめんなさいねちょっと設定を変えてます。
ひめ先生
先般、あれ、大丈夫ね。大丈夫。これで多分大丈夫だと思います。とね、パーソナルクリニックっていうのを目指しますこれは1人1人の患者さんの時間を大事にする、1人1人の患者さんのプライベートを大事にする。っていうところかな。
ひめ先生
始まったんですよ。ええ。ずっと本より頭の中にあったんですけど、それをようやく形にしてきた。ええ。お願いがあるんです。ね。今のその医薬システムっていうのは、ちょっとね、何だ、数かあの、ほとんど患者様は、し、いやこうね、一つずつ入れて次どうしましょうかっていうふうに相談しながら次の薬入れていってっていうふうにやっていってるんでしょ。
ひめ先生
あとは、Web予約のシステムを超えてますけど、お願いですから、同時に二つ三つって、薬を入れないで欲しいんです。別、私の治療っていうのは、今回これをやって、次どうしましょうときっちり見てます回数券ではないんです。
ひめ先生
今回これだったから、次は講師をするよう交渉して決めていってるんですね。ギリギリにしかねどうしても予定が、決まらない患者様たちもたくさんいらっしゃいます。その中で、先に先行して、優子ばんばばんって言われてしまう入れ、確かスギヨくれていただくのはありがたいんですけど、他の患者様が、猿クリニックっていうところは一対一で見ていきますから、他の患者様が入れなくなります。
ひめ先生
他の患者様の治療ができなくなってしまいます。だから、これからもう注意書きにも書いたんですけど、予約システムね、うちWeb予約を入れてもらうと、仮予約っていうふうになります。ええ。スタッフが確認私とかスタッフが巡って入ると、それを確認していきます。
ひめ先生
次はこの患者様をこの治療こういう多分予定になるだろうね。だから、これくらいの時間を見ておいた方がいいかなって言って、なんだろう、薬のマークを調整してます。調整したことを連絡します。次の時間帯にもし重なりそうな患者様がいれば、申し訳ないですけど、ちょっと時間を遅らせていただけますかとか、そんな案内をしてるんです。
ひめ先生
ええ。嘘。なかなか難しいわ。うんわかった。いただける患者様にはぜひわかってほしいんですけど、1人1人、そのかかる時間が違うんですよ、1人1人違います。うん。なんだろう。下の回数券みたいな仕事はしてないんですね。
ひめ先生
その中でいやパパッといくつも入ってしまうとそうね。資料じゃないんですよそこで、だから、これはもう、これからはもう医学がいくつも申し込みをいただいたとしても、決めていくのは一つずつっていうふうにさしていただきます。
ひめ先生
申し訳ないですけどそのような対応に、やらしていただきます。あとは、これはね、1人1人の患者さんを大事にしたいんですよ。ええって言う患者さんとBっていう患者さんと違うわけじゃないんです。なんだろう。今のそのインターポールスマホとかのSNSもすごく良くないと思うのが、便利なんですけど、便利なんですけど、私もこのスマホの電源っていうのは、基本的には電源治療中は治療中。
ひめ先生
診療中、全く音を出しません。これは対応してる患者様に気を使って欲しくないのことを考えれば、当然これは、音は切ります。これがやっぱりその患者さんはその1人1人来ていただける患者さんも大事にするっていう制度だと思うんですね。
ひめ先生
ええ。あとうん。だからそこ、例えば、なかなか入りにくいから一気に取ってしまえっていうふうにやられてしまう。いやていうのはちょっとそのもう少し紳士淑女的なマナーの範囲でお願いしたいなっていうのはすごく思ってます。
ひめ先生
とね、その気持ちもわかるんですけど、他の患者様のことも少し考えていただきたいお願いします。これはちょっとあんまりこんなことは言いたくはなかったねあんまりのかなと思ったんですけど、ちょっとそこはご注意ください。
ひめ先生
お願いします。プライベートクリニックっていうのはそこまであの患者さんも大事にします。その今いるパーソナルトレーニングパートナークリニックって今目の前にいる患者さんの時間というのを一番大事にします。なので、今から言ってしまえっていうのもこれもNGです。
ひめ先生
今誰か他の患者さんも対応していれば、その患者様がその時間帯は最優先になります。なので、そこはどうかご理解いただきたいそれがきっとご覧いただく方の安心にも繋がると思いましたので、そこはあのね、皆さんに、お願いしたいなというふうに思ってます。
ひめ先生
あと次、これなんかでつぶやいたんですよなんか机す。ウェブCMWebの予約システムっていうのは今どこの飲食店でも、どこのクリニックでもどこでも入ってますよね。だけど、実は予約する側の皆さん、これ知らないと思うんですけど実はその完璧なシステム完全に誰か人間がコントロールするのと同じようにやっていくシステムだっていうのは、今のところないんですね。
ひめ先生
ないので、何かどこでも必ず仮予約申し込みっていう形になってると思います。なので、WebからWeb予約とか、お申し込みいただいたら、おそらく必ずお返事を出してますので、ちゃんとその連絡を受けていただきたい。
ひめ先生
うんそれだけお願いします。その、その連絡がまだ完成して、なんていうかな、連絡が来てないうちに、来てしまうと、他の患者様がいらっしゃって全然対応できる時間じゃなかったりするので、これがパースの国軍特徴です。
ひめ先生
同時に何人も見ていません。1人ずつ見ていって、翻訳が入った時点で、この患者様はどれくらい時間かかるかなっていう割り振るをしてます。一見一見それを丁寧にやっていってます。なので、なんでしょう。こちらがまだ私達が調整しているときにぱっと入ってしまうその時間でまだお返事いただかないままご来院し、し、5ラインになると、何か対応できない一言になってしまう。
ひめ先生
ぜひご支援をお願いします。それくらいパーソナルクリニックっていうのは、他のクリニックとは違います。他のクリニックっていうのは、診断にも見えるかな。言ってしまえば何とかなるっていうところはあるかもしれないですけど、私が目指してるところは、その目の前の1人1人の患者さん、患者さんを大事にしたい。
ひめ先生
来てごらんいただける大事にしたい大事にしたいと思うので、その患者様の大事な時間をこちらが使わせてもらってっていうふうに思う感覚でその時間帯は接します。なので、ぜひ言ってしまえば何とかなるっていう、クリニックじゃないのでそこだけご理解をお願いします。
ひめ先生
なので、こういう役ご連絡っていうのは、できるだけ早め早めにお願いします。早め早めにご連絡いただいて、そこで次内容だからこれくらいの時間にこれくらいの終了時間みてくださいねっていうを返上したりして、お薬の整理をしていきます。
ひめ先生
なかなかねまだまた東京とか、そういうところはプライベートクリニックって言い方をしたりしてるんですけど、あえてパーソナルクリニック正しい薬にすると多分パートナークリニックになるんだろうと思うんですけど、それをやってるっていうのは、まだまだこの名古屋では、を目指すハウスクイック目指すっていうのは、名前が多分初の試みになると思います。
ひめ先生
なので、引っ越しをしてご相談して、次のこれはもう前からやってます。そのずっとここ1年ぐらいね、ずっとそういうふうにやってきたんですけど、それをさらにやってきてますので、ぜひあのちゃんとWebかな。申し込みをいただいたら、必ずお返事をしますので、昼間にお返事をしますからメールなり電話なりでお返事をしますから、そこでちゃんとご相談をして、それから、いつ頃ラインっていうのを決めていきたいなと思っていますのでそこだけお願いします。
ひめ先生
そうねうん。なかなかパーソナルクリニックって言ったときに、皆さんピンとくるものがまだないんじゃないかなとは思うんですけど、本当に1対1の対応を目指します。なので、そこの協力をお願いします。あとどうしてもあの、今までスキンケア用品とかそういったものだけちょっと買いに行きたいっていうことがあったと思うんですけど、それも例えば誰か患者様の治療中であれば、なかなか対応できないっていう、ことにもなってきてしまいますなので、うっかり内瀬の診察してねあの度、ドクターコスメとか1回診察が入りますよとかそういったものあるんですけど、それ各メーカーさんが、ヒメクリニックっていうのを抱えスキーに指定してもらうと、そこのメーカーから直接送ってもらえるっていうシステムが、ほとんどのうちが取り扱ってるメーカーさんもありますその場合をしていきますので、もしね、うちに今までスキンケア、スキンケア用品だけあって、感じて思いついたときにパンと海に行きたいっていうときは、そのご案内もしていきますので、あの国より全然楽ですよ。
ひめ先生
来るように出すとご自宅に注文したら、ご自宅に翌日にはポンと届くわけですから、そしたらよっぽど便利じゃないかなと思うので、そういったシステムをありますので、そこはパーソナルクリニックっていうのもご安心ください。
ひめ先生
対応できるように、いろいろ試行錯誤してます。あとは、そうですね、うん。あのパーソナルクリニックっていうのは、まずねと。1人1人に合わせた治療を提案していきます。これが大事ですね1人1人の時間を着ていただくその時間数時間を大事にします。
ひめ先生
なので、ちょっと今までのヒメクリニックの発想とかなり違うかもしれないんですけどでも、何言ってもこの半年、ぐらいそうなるように、そ、そういうスタイルになるようにいろいろやってきましたので、そこはね、引きもう少しそこははっきり明確にした形の、クリニックを目指してるんだっていうところを、ぜひそのおかげかいただければ嬉しいです。
ひめ先生
あとはねちょっと天然そうねなんかいろいろあるね。ええ。うん。あんたいろいろ皆さん聞いていただいてますけど、今日は音声とか特に問題なかったですかね。大丈夫ですかね。あとはそうねあとポッドキャストの本ポッドキャスト皆、皆さん聞いてくださいねと。
ひめ先生
あとは容易にYouTubeでも寝そんし、視聴皆さん視聴していただいてますけど、ぜひぜひね何だろう。何。本当に治療したい。本当に綺麗になりたい。本当に何か直し直したいって思う方は、一度来ていただければ、私が目指してるパートナークリニックって重いものなんだっていう、が、ほら、なんか良いなってます。
ひめ先生
それで、わかると思いますよねぜひね、何何って思う方はぜひ一度ご覧ください。目下かな。あとは、そうですね、あとねあとお願いがあるんですけどあんまりうちのクリニックにの常連様たちってなかなか、このライブも忙しい方が多いのでき見ていただいちゃいかん多いんですけど、あの、私からのお願いがあるんです。
ひめ先生
私の治療っていうのは、手術とかそういうんじゃないんです。だから、何か気づかないうちになっ知らないうちにワーッと変わって、時間をかけてふわーっと変わっていくんですって。だから、それがいいって言っていただけるんですけど、誰かから綺麗になったねとか、何か悪いのか最近若くなってないって言われたときに、なんだろう、紹介の教え教えたくない気持ちってわかります。
ひめ先生
いいかも教えたくない。こういう治療したんだってわからないように、綺麗になりたかったから、私そこに選んでいただいたのはすごく嬉しいんですけど、ぜひねできれば紹介していただください。今回あったなと思った方は、ぜひご紹介をしていただければなというふうに思ってます。
ひめ先生
あとは、他のパーソンパーソナルクリニックですから、他の患者様誰か知らない患者さんとお顔を合わせるってことは絶対にありません。なので、稀に稀にもしあったら、本当に申し訳ない。それはもう、もう絶対ないように時間をコントロールしますよね。
ひめ先生
ね、紹介しても、紹介していただいたらその方がこっそりこっそり綺麗になりたいっていう方でもちゃんと対応しますのでぜひご覧ください。すかね予約予約予約っていうのと、そこでご紹介をお願いしますというお願いです。
ひめ先生
予約は本当にあの一つずつお願いします。んですかね。それだけお願いします。今日のライブ終わりにしますね。また来週、
コメント