要約
3月12日のラジオ番組で、新型コロナウイルスについて話し合われた。ワクチンの効果に疑問を呈し、副作用のデータを分析した論文を紹介。mRNAワクチンのメカニズムが生命の原理に反している可能性を指摘。インフルエンザワクチンもmRNAワクチンに変更される可能性があり、提供をやめることを考えている。
チャプター
00:00:24新型コロナウイルスについて
新型コロナウイルスを「新型」と呼ぶのはおかしいと指摘。3年経過した今となっては「新型」という呼称を変更すべきだが、検索しても新型コロナに関する情報しか表示されないという偏りを問題視。
00:02:38ワクチンの効果について
11回接種しても効果がないことを指摘。集団免疫は明らかにないというデータがある。副作用の論文を紹介し、心臓病、肝臓病、甲状腺病など多岐にわたる副作用が報告されていることを問題視。
00:08:46mRNAワクチンのメカニズム
mRNAを変化しにくくすることが生命の原理に反している可能性がある。スパイクタンパクが体内に残存し、長期的な影響が懸念される。
00:10:25インフルエンザワクチンへの影響
インフルエンザワクチンもmRNAワクチンに変更される可能性がある。その場合は提供をやめるつもり。
行動項目
00:06:26コロナワクチンの副作用データの詳細を調査する。
00:09:27mRNAワクチンのメカニズムと長期的影響について研究する。
00:10:40インフルエンザワクチンがmRNAワクチンに変更された場合、提供をやめる。
No.185 いつまで新型COVID-19
⏰金曜日 2024.03.08 19:47 · 12mins
マツバラ
3月12日火曜日、No.185ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ
ひめ先生
OKヒメクリニック
マツバラ
新型コロナ新型コロナ、
ひめ先生
新型コロナってほら、これ昔車あったよねそうそう、
マツバラ
もうね完全にねそっちの頭いますね。あの星のマークのエンブレムのねコロナね
ひめ先生
今ないですけどないですけどねだからきっと今もうないんですよ。
マツバラ
はい新型コロナ新型コロナって言ってますけど、未だにこれ新型ですか。
ひめ先生
これ、これね新型の定義を調べようとしたんですよ。はい。これが何もこれがね、もう母って笑うぐらいですけど、新型意味って、
マツバラ
はい。
ひめ先生
検索したらね、はい。検索は新型コロナと新型コロナのワクチンしか出てこないんですよ。
マツバラ
いやまだひどい話ですね。この偏り方何とかしてもらわない
ひめ先生
と、だって新型っていうものいっぱいあるわけじゃない。はい。新型意味って検索したらそれしか出てこないんですよ。
マツバラ
さらにもうこれ、新型コロナ出てから何年ですか。
ひめ先生
だから3年だからそろそろ新型っていうのに無理があるんだよ
マツバラ
ね、無理がありますよね大体ね普通はCOVID-19とかっていう形で見て
ひめ先生
ない店員っていうのは多分ね、外国人は言いやすいんですよそうですね。英語圏ですごく安いんだけど、多分日本人は、
マツバラ
まあね、
ひめ先生
あの、やっぱりね、日本語しか使わないんですよ。
マツバラ
日本語で言うと新型コロナになるわけですねこれが
ひめ先生
コロナ、新型コロナになっちゃうね。
マツバラ
いよいよですね。ビット9ってちゃんと言わないといけないなと思いながら、うん。ニュースがいろいろ出てくると、
ひめ先生
そうね、
マツバラ
いやいやこれ、本当にあのワクチンって聞いたのかっていう、ね綺麗になるラジオ綺麗にならない技話題結構豊富なんですけど、
ひめ先生
だから新型コロナワクチンに関しては集団集団、はい。としての効果は、明らかにないですよ。
マツバラ
第11番まで行きましたからねこれ
ひめ先生
はないんですよ。ないんですないんですブレーキ全然変わってないですから。
マツバラ
おかしいですよね。これだけワクチン打った人が大量にいてですね、第11版まで延々続くって
ひめ先生
どんどん増えていったんだけど、結局弱毒化したっていうのを理由にしてこれに変えたじゃないですか。だけどまだ増えてるまだ増えてまだ言いますからね。
マツバラ
もうあの、よくね姫先生が言うね数えるなよってやつですよねこれ
ひめ先生
もうかもうだから、なるべく数えるの止めをやめようという方向に行ってるのに、はい。収束させようとしたわけですよね。そうですね。だけど、この次の紙、もう次からは新型コロナの新型コロナです。COVID-19の、はい。
ひめ先生
アクセルもね、普通の、普通の自己負担になります
マツバラ
から、まだずいぶんお高いようですねこれも、
ひめ先生
うん。普通の自己負担になりますからね。これもねとんでもない金額を超えたって初めて知ったんですけど、はい。だって1人当たり5万円でしょ。
マツバラ
5万円で
ひめ先生
す。1人当たり要は診断付けて処方したい人当たり5万円だったわけですよ。
マツバラ
これを税金の中からみんなにばらまいたわけ
ひめ先生
ですよね本来は5万円だったわけじゃない。それを上限9000円にしたわけでしょ。
マツバラ
はい。
ひめ先生
3割負担に差1万5000円なるわけじゃん。はい。これ、何名
マツバラ
なんですよこんな言葉をたくさん言いたいことはわかる。どこにそのお金が流れていったかという話に持っていきたいことはわかるんだけれども、今日はそっち行くんではなくて、要はのワクチンが本当に正しかったかどうかのみんなのね、多分どこにお金が流れたっていう話も言って欲しくないと思いますが、ワクチンが効かなかったんじゃないのって話も言われたくない人いっぱいいると思いますけども、
ひめ先生
でもこれ海外の無駄も出だしてますよ。
マツバラ
そうなんですよね。
ひめ先生
出てるで出てるんだけど、
マツバラ
ついに日本でも、
ひめ先生
いやだから、常に日本でもほら、あの有名な兄弟の名誉教授の先生ね、はい。
マツバラ
福島先生です
ひめ先生
ね、すぐにワクチンの接種をやめ、やめなさいって言いに行った先生ね、はい。何人かの偉い先生がさ、行きましたよ。はい。そのときな覚えても今日、京大のこの福島沙都名古屋大学の教授もいらっしゃい
マツバラ
ますいろいろな方がね
ひめ先生
これはもう緊急停止後ろ、した方がいいっていうふうに、あの直談判に行きましたよね。はい。だけど結局止まらなかったそう
マツバラ
ですねはい、もう延々やりましたね
ひめ先生
もう3年経ちますから。はい。ショートタイムでのデータはもう集まってるはずなんですよね。
マツバラ
そうですねなのに、
ひめ先生
なんで公表されないかな
マツバラ
公表されないか今回福島先生がいろいろコロナワクチンの副作用の出方は前例がない広さだというお話をですね、うん。出されていて、その中で、心臓の病気肝臓の病気甲状腺の病気ずらっと出てるんですが、こんなにこのワクチンを他のと因果関係がありそうなものがこんなにあったんだっていう、このデータを見るとちょっと怖くなりますよ。
ひめ先生
だから何でも起こす。ていうことですよねこれ共通のがやっぱりね私がずっとずっとこれさっきショップから言ってる先生たちたくさんいますが血栓症はですねやっぱり。はい。怖いのが、はい。しかも明らかにわかることって、でっかい戦争じゃなくて、それも確かに起こしますけど、あの微細な血栓症はね、はい。
ひめ先生
要はこれは何、赤血球、赤血球のマーク全員が奪われることで起きるんですけど、これはもうかなり早い段階でわかってたはずなんですよね。はい。そうすると、血栓リスクが少しでもある人、あとはね、その血栓を溶かすとかさない。はい。
ひめ先生
ていう、禁輸人間には機能があるんですよね。これってね実はね、日本人めちゃくちゃ弱いんですよ。
マツバラ
めちゃくちゃ弱い、
ひめ先生
遺伝的に
マツバラ
遺伝的人の問題なんですね
ひめ先生
そうなんですよ。弱いんですよ特に毛あの血栓を溶かす方、
マツバラ
はい。
ひめ先生
要は、因子があるんですけど、そのいくつかっていうのが、日本人、日本人はね同士、どうしてもその遺伝的リスクが高いんですよ。はい。それがその背景にもあるんじゃないかなっていう気はするんです。
マツバラ
まあね今回の福島先生のやつのデータで出てて、なるほどそういうことかっていうのがmRNAっていう考え方が大問題だっていうことをね今回指摘をされていて、要はメッセンジャーRNAがエース、スパイクタンパクを体の中に入れて、それですぐに壊されちゃったんでは、うん。免疫を作ることができないので、ある程度の期間、とどまるようにするためにいろいろ保護をする仕組みを作ったんだと。
ひめ先生
うん。
マツバラ
要は、脂質ナノ粒子で包み込むっていうここの部分がね、なんかすごく危なかったんだっていう話が、
ひめ先生
うん、
マツバラ
出てmRNAを壊れにくくしたことは生命原理に反するっていううん、ここの部分読んでですね。私が理解できる範囲ではあるんですけど、そういうことか。それは絶対的にこれ長い目で見て危険なことをいっぱいいっぱい起きるような、要はスパイクタンパクが3ヶ月後4ヶ月後に検出されたっていうデータとか細胞、細胞内にメッセンジャーRNAが安定的な形で残っていただとか。
ひめ先生
うん。
マツバラ
要は、何だワクチンの元々の仕組み以上に、その今回のmRNAワクチンっていうもの自体が、うん。何だかずいぶん、やばいものじゃないのっていうのを今回このね論文見て、心臓を煽るぐらいドキドキしたんですけど、
ひめ先生
うん、これはななんだってそれ、みんなそれ言って、言ってる先生はずっと言ってたんですが最初から
マツバラ
言ってましたね。さらにね、ここの部分明確にしてもらわないと、今後インフルエンザのワクチンまでmRNAに変えようなんていう話題が出てきてたじゃないですかね。
ひめ先生
いや変えよう変わるん
マツバラ
です変わるんですよねだから来春から
ひめ先生
私は正直もうそうしたらもう提供をやめようと思ってます。
マツバラ
要はインフルエンザのワクチンが、要はmRNAワクチンになってしまったらもう実際にそれを打つのは、うん。やらないってことです
ひめ先生
ね。もうやめようと思ってます。だから、mRNAななってしまうんであれば、今の弱毒化じゃなくてね、はい。オーソドックスな甘いんじゃなくて、そうなってしまうんであれば、はい、もうちょっと疑問が大きすぎるもんですから、来シーズンはインフルエンザの予防接種の提供をやめようと思って、
マツバラ
ということでですね、この話題あまりにあのストレートにやると、都合が悪いことにもいろいろなる可能性あるんですけど、まだちょっとねmRNAについてはしっかり調べて、お話ですねちゃんとお医者さんの意見として出せていければなと思っておりますので、明日あたりもですねちょっとこの話題を続けていきたいと思っており
ひめ先生
ます。お願いいたします。
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