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No.68 たるみやすい人、たるみにくい人

No.559 ドクターマッコイ 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この会議では、マツバラとひめ先生が「綺麗になるラジオ」の一環として、スタートレックシリーズに登場するドクターマッコイについて議論しています。彼らは1960年代に制作された元のスタートレック「宇宙大作戦」と、その後のリメイク版との違い、特に医療技術の描写や未来予測の不整合について話し合っています。マツバラは、この回が基本的に医療をテーマにしていると説明し、スタートレックの中のドクターマッコイというキャラクターを通じて医療の話をしたいと述べています。ひめ先生とマツバラは、1960年代に作られた23世紀を舞台とするドラマの中で、当時の人々が想像した未来の医療技術と、実際の現代の技術との差異について議論しています。特に注目されたのは、ドクターマッコイの有名なセリフ「私は医者であって、エンジニアではない」や「20世紀の医学は頭蓋骨に穴を開けるなんて野蛮だった」という発言です。これらのセリフが1960年代の視点から見た未来予測であり、現代から見ると不自然に感じられる点が話し合われました。また、スタートレックの古い映像技術についても触れ、当時は最先端だったものが現代の視聴者には「しょぼい」と感じられることや、未来のコンピュータ技術の予測が現実とかけ離れている点(モニターがほとんどない、インターフェースが不明確など)についても言及しています。最終的に、マツバラはドクターマッコイの人間性についてもっと詳しく話したかったようですが、詳細をあまり覚えていないと述べて会話を締めくくっています。マツバラとひめ先生は「綺麗になるラジオ」の一環として、スタートレックに登場するドクターマッコイについて話し合うことを紹介しています。マツバラは基本的に医療をテーマにしており、スタートレックはネタとして使用し、ドクターマッコイを通じて医療の話をしたいと説明しています。ひめ先生とマツバラは、元のスタートレック「宇宙大作戦」が制作された1960年代の冷戦時代の背景について触れ、登場人物全員が個性的で「癖が強い」キャラクターであることを指摘しています。特にドクターマッコイの特徴的な性格について言及しています。二人は、1960年代に23世紀を想像して作られたドラマの中で、未来の人々が20世紀や21世紀について語る際に生じる時代的な不整合について議論しています。マツバラは、制作当時は具体的な世紀を明示したくなかったのではないかと推測しています。ひめ先生とマツバラは、スタートレックシリーズの制作順序と物語の時系列の違いについて話し合っています。エンタープライズの方が物語上は古いが、実際の制作順序ではドクターマッコイが登場する「宇宙大作戦」の方が先に作られたことが指摘されています。マツバラはドクターマッコイが直感的な人間であり、カーク艦長とバルカン星人のスポックの間に立つ存在だと説明しています。また、「私は医者であって、エンジニアではない」という有名なセリフについても触れています。ひめ先生とマツバラは、1960年代に想像された23世紀の医療技術と、現代の実際の医療技術(電気メス、レーザーメス、ロボット手術など)との差異について議論しています。当時の人々が想像した未来の医療レベルは、実際には現代のレベルに近いものだったのではないかと推測しています。二人は、ドクターマッコイが「20世紀の医学は頭蓋骨に穴を開けるなんて野蛮だった」と言及したセリフについて話し合っています。23世紀から見た20世紀の医学の評価と、現代でもまだ頭蓋骨を開ける手術が必要な現実について議論しています。マツバラとひめ先生は、元のスタートレック「宇宙大作戦」の映像が現代の視点から見ると「しょぼい」と感じられることについて話し合っています。「謎の円盤UFO」などの同時代の特撮作品と比較しながら、当時の映像技術の限界について議論しています。二人は、スタートレックで描かれた未来のコンピュータ技術が、モニターがほとんどなく、インターフェースが不明確であるなど、現実の技術発展とは大きく異なっている点について指摘しています。エンタープライズ号の中のモニターが現代の家庭用テレビやプリウスの車内モニターよりも小さいことにも言及しています。マツバラは、本来はドクターマッコイの人間性についてもっと詳しく話したかったようですが、詳細をあまり覚えていないと述べて会話を締めくくっています。本ミーティングは「スタートレック」のドクター・マッコイを題材に、当時のSF描写と医療観のギャップ、映像・技術描写の時代性、シリーズ間の時系列整合性について振り返りながら、番組企画の方向性(医療中心か人間性中心か)を整理する雑談ベースの進捗確認だった。企画の基本方針「スタートレック」をネタにしつつも核は医療トーク。医療機器・治療の進化、SF医療描写と現実医療の接点を語るスタイルを志向。今回の切り口ドクター・マッコイの人間性(直感的・人情派医師像)にフォーカス。名言「私は医者であって、エンジニアではない」を軸に職能観を再確認。課題認識映像の古さや記憶の風化により具体的エピソード想起が難しい。旧シリーズと映画・リメイクの時系列差異が混乱を招く。時代背景と設定の不整合制作時期(1960年代の冷戦期)の制約により、後年から見るとセリフ・設定に不整合が生じる。宇宙暦の導入や世紀設定の曖昧さが、後発作品(映画・エンタープライズ)との整合を難化。技術描写の変遷旧作のUI/コンピュータ表現モニターが少なく、タイプ印字やテープ、天吊りブラウン管などアナログ的表現。エンタープライズ艦内のインターフェースはボタン少・タッチ的だが表示系が小型で現代基準より非直感的。現代・未来視点との差現在の家庭用TVや車載モニターの方が大型という逆転状況。リメイク版では乗艦経路やキャラ関係性が大幅に再構成され、旧来像と乖離。医療描写の評価マッコイの職能観機械依存を嫌い、切開はメスという保守的スタンスを強調。1960年代→現代→23世紀の想像当時は現代水準を先取りする発想(例:ハイポスプレー=無針注射的発想)。現在では電気メス・レーザーメス・手術ロボットが一般化。23世紀想定では開頭など侵襲的手技は淘汰される可能性が高い。サイボーグ/ボーグ的改変人間が行う手術ではなく機械主体の処置という拡張医療の方向性示唆。ドクター・マッコイ像直感的・人間味重視の医師。上陸任務に同行するが医療専業を貫く。ブリッジ主要メンバーとの関係カーク艦長とスポックの間でバランスを取り、人情と論理の対立を媒介。リメイクとの比較乗艦プロセスや行動原理が異なり、旧来の人物像との差異が視聴体験に影響。映像体験のハードル特撮や美術、映像クオリティの古さが再視聴の障壁。当時は革新的でも現代の視聴基準では没入を損なう要因が多い。情報整合の難しさ旧TVシリーズ、映画、リメイク、スピンオフ間での時系列・設定差が記憶の混乱を助長。まとめ企画の軸は「医療の視点でSFを読み解く」。マッコイの名言と職能観は好素材。ただし具体例提示には資料確認が不可欠(記憶のみでは不十分)。次回に向けた方針旧シリーズの医療エピソード(ハイポスプレー、侵襲手技、機器描写)を再確認し、現代医療との比較フレームを整理。リメイクとの対比で、医療観・キャラクター像の変化を体系化。チャプタースタートレックのドクターマッコイについての導入 ‎スタートレックの時代背景と登場人物の特徴 ‎スタートレックにおける時代設定の不整合 ‎スタートレックシリーズの制作順序と設定の混乱 ‎ドクターマッコイのキャラクター性と名言 ‎1960年代の未来医療予測と現実のギャップ ‎「野蛮な」20世紀医学についての議論 ‎スタートレックの古い映像技術と現代の視点 ‎未来のコンピュータ技術予測と現実のギャップ ‎会話の締めくくり‎行動項目マツバラは、スタートレックのドクターマッコイを通じて医療の話をさらに展開する予定。 ‎ひめ先生とマツバラは、1960年代の未来予測と現代技術の比較について、さらに詳しく調査する意向を示している。 ‎マツバラは、ドクターマッコイの人間性についてより詳しく調べて、次回の議論に備える必要がある。 ‎プロジェクト同期/進捗状況の概要概要テーマ整理(企画の焦点)コンテンツ考察(時代性と整合性)キャラクターと関係性の再整理制作・視聴上の留意点結論・今後の方向性対応事項@担当者: 旧シリーズ(宇宙大作戦)のマッコイ登場回から医療場面の抜粋リストを作成(例: ハイポスプレー、外科手技、診断機器)。@担当者: リメイク版の関連シーンを抽出し、旧作との比較観点(職能観、機器、侵襲度)を整理。@リサーチ: 1960年代の現実医療技術と当時のSF医療ガジェットの対応関係を簡易年表化。@編集: 映像の古さを補う資料(スチル、図版、用語解説)の準備と挿入計画を作成。@MC: 次回の台本に「名言→現代医療→23世紀想像」という三段構成を反映してください。
  1. No.559 ドクターマッコイ
  2. No.558 デノビュラ人医師フロックス
  3. No.557 スター・トレックの医師達
  4. No.556 ホログラムドクターで人間不要
  5. No.555 人間はAIに勝てるのか

要約
医療分野の研究不足が指摘されている。美容医療は大学の講座がないなど学術的なアプローチがとられておらず、ガイドラインもエビデンスレベルの記載が不十分。個人差はあるものの、美容医療の信頼性を高めるには大学との連携などによる研究が必要との意見が示された。

チャプター
美容医療は学術的アプローチが不足
美容医療は大学の講座が無く、研究不足である。遺伝子レベルの個人差を調べる必要がある。
ガイドラインも不十分
美容医療のガイドラインにエビデンスレベルの記載がない。治療効果判定も「ある」「ない」の2択だけで判断できない。
研究のための大学との連携を
美容医療グループが大学と連携して研究所を作れば、研究が進むだろう。業界の信頼性も上がる。

行動項目
大学病院に美容医療の講座を作る
美容医療グループが大学と連携した研究所を設立する
ガイドラインを治療効果のエビデンスレベルを含む形に改訂する
遺伝子レベルの個人差に関する研究を進める


No.68 たるみやすい人、たるみにくい人

火曜日 2023.09.26 10:56 · 15mins

マツバラ 00:09
9月の28日木曜日、No.68ヒメクリニックpresents綺麗になる

ひめ先生 00:17
ラジオOKヒメクリニック

マツバラ 00:24
というわけですね。昨日は痛みの話をいたしましたが、もう聞いてるだけで痛みがですねいろんなところから込み上げてしまって大変でした。ということで今日は皆さんとってもとってもとってもとっても気になると思う樽見のお話をしていきたいと思うんですけれども、姫先生のところには、多分樽の子もいますよね。

ひめ先生 00:50
これね、はいぱセットね、

マツバラ 00:53
バセットハウンドはもう首振っても全部の皮膚がたるんたるんでブルンブルンしてますけれども人間でも結構あのブルンブルンしちゃいそうな方が、

ひめ先生 01:04
うん。

マツバラ 01:05
いますけども、

ひめ先生 01:06
うん。あれ

マツバラ 01:07
は何でブルブルしちゃう人と、うん。割とピンと張ってる人と差が出るんですか。はい。

ひめ先生 01:15
これがみんなねねなんか美容クリニックの話なんと非稼働だけみたいなね。はい。あと食べ物がとかね、はいっていうふうに言うんですけど、これはもちろん当たり前、はい、そこはきっちり管理しでもね、同じ例えばUVの量を浴びてたとしても何でもないそんなんでもないんですよ。はい。

ひめ先生 01:40
でも、弱い人はベロベロに頼むんですよね。

マツバラ 01:45
弱い人はUVでもたるむということ

ひめ先生 01:47
で同じ量をね、照射し、したとしても、はい、それでそこに答えさ、個人の差っていうのが出てくるんですよね。

マツバラ 01:55
あの人間に対して個体差って言われると、なるべくそれだけで違和感ありますけどね。個人差と言われればいいので

ひめ先生 02:01
個人差って言っても個人差が出てくるんですよね手話の入り方もそうです。そうですね深いなんでこんな深い賞ができちゃった。なんでこんなふうにその年齢的に言うとまだこんな手話の後ができないはずの年齢、年齢何なんでこの深い所がギュッとできちゃってる。はい。それをんな、なんていうかな、消してかないといけないじゃない。

ひめ先生 02:31
はい。これがね、個人差があるっていうのはわかってるんですよどんだけ気をつけてもタルタルなる手腕なる車種はなるんですよ。

マツバラ 02:47
それは全身武装して日傘をさして頑張ったとしても、なる人はなるって

ひめ先生 02:53
ことですね資産になる。

マツバラ 02:55
ならないとはならない。

ひめ先生 02:56
えへっちゃら

マツバラ 02:57
へっちゃら。うん。それは、後天的に何かをしたところで、駄目なものは駄目って今言ってるように聞こえるんですけど。

ひめ先生 03:07
て言ってます

マツバラ 03:08
って言ってるんですねそれはそれでしょうがないからその対処しろよっていう話に、

ひめ先生 03:14
だから本来であれば今の医学っていうのは肺がんにしてもいろんな病気にしても責任遺伝子が見つかって、ここはどういうふうに偏して、例えば細胞膜にどういうマークが出てきてこれ、こういうことが起きて起きちゃうとおかしくなってくるとか、そういうことがどんどん研究として進んでますよね。

マツバラ 03:33
そうですね

ひめ先生 03:33
他の病気だったら、

マツバラ 03:35
遺伝子マーカーがどうのってもう本当にいろんなものニュースどんどんどんどん流れてきます

ひめ先生 03:39
流れてきますでしょ。はい。こないだだってその老化のマーカー満開でGP16P21P53とかそういう話しましたけど、はい。これ、美容医療っていうのが、ね、はい。なんだろう。医学研究として行われてないんですよね。

ひめ先生 04:03


マツバラ 04:04
あるあの薬剤だとかなんかは、そういう研究の結果できている

ひめ先生 04:10
研究の結果、作っていってるんだと思うんですけど、これはあくまでも臨床研究だと思うんです。連勝研究っていうのは、患者さんなり、動物名に、動物園だって動物試験か何か患者さんに使っていい範囲で使っていい範囲の薬剤を使ってけこんな結果が出ましたっていうのをまとめて、効果あり効果なしっていうのをやってるだけだと思うんですよね。

マツバラ 04:42
なんだかちょっと不安な話になってきましてこれまた、

ひめ先生 04:45
もっと不安な話をね、はい。ここで突っ込もうかなと思ってます。

マツバラ 04:51
なんか聞くのだけでももう怖いですけど。

ひめ先生 04:54
だから、美容医療が医療として美容クリニックとかね、はい。医療として見られないのは何でかっていうと、はいいが、研究がちゃんとされてないからですよ。だから何回も言うんですけど、樽見と柏のことを言うんであれば、はい。老年医学とタイアップして、はい、一緒に研究していけば原因が同じだとかいろいろわかってくるはずなのに、そこが一向に進んでない。

マツバラ 05:25
本やんとしかわかんないんですけど大学では美容医療に関する

ひめ先生 05:33
講座なんてないんですよ。

マツバラ 05:34
ないんですか。

ひめ先生 05:35
はい。形成外科とか皮膚科ありますよ。読む。だから大学病院に美容皮膚科とか美容外科とかね、美容外科皮膚科とかっていう講座があれば、多分研究が進んでますよ。

マツバラ 05:51
ないんですか、

ひめ先生 05:52
ない。

マツバラ 05:54
そもそもこれだけの病院数があって、さらに何何分院だとかも数でいえとんでもない。だって普通美容グループなんてあの日、あの医療グループなんてあるのね例えばそれが全部組織の

ひめ先生 06:10
私がもうあんな不安なふうに営利に走るんじゃなくてそれだけ儲けてるんだったら、何かそういうとこは別の何かコロナのときはコロナワクチン接種会場の運営やったりとか全然ね、どっかでお金儲けようみたいなことに使うんじゃなくて、そこ本当だったらそこね、自分たちで、はい。研究所なりを作って、はい。

ひめ先生 06:40
本当はどっかの大学とタイアップしてもろうね例えば国立のカレーが研究所とかいっぱいある、あるわけじゃないですか。そういうところとタイアップして、しっかり研究してほしいなって思うんですよね。

マツバラ 06:58
そういうところがないから、姫先生は酸化ストレスを測ったり参加地域の計る機械まで導入して、いろいろ調べて

ひめ先生 07:09
私がやれる範囲のことをやろうと思うんですがやっぱり1人ですかね、そこはね。やっぱり遺伝子の変化マーカー見るまではできないんですよ。

マツバラ 07:19
そんなことできないですよね。

ひめ先生 07:21
ねあとはとね、

マツバラ 07:26
大手の、そういうクリニックさんがお金をちゃんと出してくれてそういう研究所をガーンと作ってくれないといけないじゃないすか本当はそろそろ

ひめ先生 07:36
っていうのをやったら、多分こんな薄利多売合戦みたいなことは起きないですよね

マツバラ 07:44
ちゃんと効果を上げるものを作るためにこれだけの研究してますって言われた方が、ずっと業界的には良くなるように

ひめ先生 07:52
思うんですけど、力も出ると思うんですけどね。

マツバラ 07:56
ということは今うんダルミやすい人がいます後天的にたるむ可能性よりもどっちかってそっちの方が多くてでもいろいろもう痛めつけてきてとかストレスだなんだっていうのがかかってくると、たるみだとかが出てきますよというところまではわかっていても本当に根本的に、どういう遺伝子を持ってる人がそこへ行き着くかだとか

ひめ先生 08:22
研究ね、何で

マツバラ 08:23
手話が浅くてたくさんの人と深い手話ができる人と、どこがどう違うのかとか、その肌の下の層がどういうふうの、コラーゲンがどこにどれぐらい厚みがあってとかっていうのをきちっと研究したものっていうのは、

ひめ先生 08:41
あまり海外他ると臨床研究とかでは出てくるし、動物実験とかある程度出てきますけど、日本国内では見たことないんですよね。これの決定的な差が何か、はい。前からガイドラインって話をしますよね。診療外治療のガイドラインガイドライン治療の分野にもありますよ。はい。

ひめ先生 09:10
皮膚科のガイドラインとかはい。形成外科のガイドライン、はい。あと私がやってた新生児の治療のガイドラインもあるし、小児科の疾患のガイドラインというものもあります。はい。ね。今言ったのは、ごめんなさい、美容医療っていうのは大学病院、ほぼないって言いますよね。はい。大学病院でちゃんと口座を作ってるような診療、はい。内容のもののガイドラインと、はい。

ひめ先生 09:43
美容皮膚科ガイドラインとか、はい。美容外科ガイドラインはい、書き方が全く使いすぎて、

マツバラ 09:52
何が違うんですか、書き方、

ひめ先生 09:54
書き方、

マツバラ 09:56
もうその時点で今、はてなマークずらっと並べましたよ。何で違っちゃうんす

ひめ先生 10:01
な。これいいますお医者さんが聞いてたら、はいなって思うかも多分思います。はい。一般のお医者さんが聞いたら、普通ガイドラインっていうのは、エビデンスレベルがどうだとかはいでしょうそれでランク分けしてるんですね。

ひめ先生 10:22
あとは、その治療の推奨レベル、はいが大体4段階が44段階、5段階ぐらい、今多いのはAB2C、DでCがAとC1C2とかにわかれたりするので5段階評価で、

マツバラ 10:42
前に甲板にレーザー治療がどうのって言ったときに、その数字出てきました

ひめ先生 10:47
けど、形成外科学会のガイドラインでそれを示すエビデンスレベルはい、はい、どれくらい信頼度がありますよ。例えば、この推奨度は、C例えばBなんだけど、それ、それをどれくらい信じていいか。

マツバラ 11:07
はい。

ひめ先生 11:08
ていうエビデンスレベルの評価も行ってローマ数字でね、はい。1234とかってわかれてるんですよ。はい。それを見て、臨床医は判断をするんです。はい。なんだけど、こないだの美容法ってつくガイドライン、はいみたいな効果のところ、はい、あるなしって書いてあるんです。

マツバラ 11:33
どういうことですかあるなしって

ひめ先生 11:36
だから、治療効果って言ったら普通は、臨床医それぞれが判断しないといけないかな。そういう段階評価をしちゃったりとか、エビデンスレベルが記載してないといけないんだけど、大元のこの方がはいとこがあるなしって書いてあるんです。

ひめ先生 12:04
なしって書いてあるものの、やるなよって話だし、

マツバラ 12:08
そうですね、

ひめ先生 12:08
入れて。あの、症例によってはあるっていうものもあるって書いちゃってるんですよね。

マツバラ 12:18
はい、はい、

ひめ先生 12:19
はい。ね。ため息が出ちゃって

マツバラ 12:24
もう今もう切れてますよ。

ひめ先生 12:28
そんなレベルですかって。で、補足の文章を読めば、いろいろ書いてあるんですよ。はい。でも、治療評価レベルをあるなしでしか見ない人が補足の文章まで読まないんですよ。

マツバラ 12:46
そもそも一体それは何のためにあるんですか今聞いてて、それ見てどうなるのと思っちゃったんですけど。

ひめ先生 12:53
だから、なぜ別に形成外科のガイドラインとか皮膚科のガイドラインがあるんだから、はいそれを応用すればいいじゃないって

マツバラ 13:01
そうですね。

ひめ先生 13:01
はい。読めないんですよそれが多分、

マツバラ 13:07
美容医療のガイドラインというのはそれだけ単体で一生懸命読み込んで、しっかり認知したところでそれは何の役にも立たないと

ひめ先生 13:18
いうふうに違う、はい。病院医療のガイドラインを業務側の問題、

マツバラ 13:26
読む側の問題あるない人しか判断できないから、

ひめ先生 13:29
そうなってんじゃないかなと思います。

マツバラ 13:33
すいません今日ね、たるみやすい人、たるみにくい人の話をする予定だったものが、

ひめ先生 13:40
なぜだからこのたるみにクリスタル見にくい安い人とかね、差がどこにあるかっていうのも、はい。本当は学術的にもうもう明らかにその医師会稼働どうのこうのとかっていう以外のところでもね、はいわからん。もっとわかってきてないといけないんだけど。

マツバラ 14:02
わからずに今これ、皆さん、治療してるわけですか。

ひめ先生 14:08
だって、だって、治療のガイドラインって言ったら、中間もあるわけじゃないですか。はい。患者さんごとに選ばないといけないんで、はい。それが信号機みたいに、赤と青だけの状態のガイドラインなんてありえないですよ。

マツバラ 14:24
ちゃんとこっからデータ取って作っていくしかないんですね

ひめ先生 14:30
だからやっぱ病院医療っていうのは多分、だから医療としての信頼性がないんだと思う。はい

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