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No.61 保険診療、症状の確認前に突撃はご勘弁を

No.571 皮膚刺激系メイク 綺麗になるラジオ By HIMECLINIC

要約この放送は「再生医療ネットワークpresents綺麗になるラジオ」の第571回で、マツバラさんとひめ先生が「流行メイクに医師継承」というテーマについて議論しています。まず、刺激系メイクの危険性について話し合われました。ひめ先生は、唇を腫れさせるためのカプサイシン成分を含むリップ製品について警告しています。これらの製品は塗ると熱くなったりヒリヒリしたりする効果があり、唇をふっくらさせる目的で使用されていますが、ひめ先生はこれらの刺激系メイクが肌に悪影響を与える可能性があると指摘しています。次に、スクラブなどの過剰な洗顔についても議論され、ひめ先生は顔の皮膚を傷つける可能性があるため、スクラブの使用を避けるべきだと強調しています。代わりに、優しく洗顔し、極力顔に触れないことを推奨しています。また、若い世代の美容に対する過剰な行動についても言及され、ひめ先生は若い人々が自分のスタイルをまだ見つけられていないため、様々な美容法を試したがる傾向があると説明しています。その結果、皮膚炎などの問題を引き起こすことがあると警告しています。最後に、美容医療を受ける適切な年齢についての議論がありました。ひめ先生は、子供の美容医療に関しては、子供のプライバシーと権利を守ることが重要であると強調し、TCPが行った子供への美容医療の公開を「犯罪」「人権侵害」と批判しています。また、先天的な形態異常の場合は、小児科医と形成外科医が協力して対応すべきだと提案しています。美容医療を受ける年齢については、ひめ先生は15歳未満の場合は専門家の判断が必要であり、中学生・高校生と18歳以上(成人)で区分けすべきだと述べています。また、美容目的だけでなく、見た目の問題が子供に与える心理的ストレスも考慮すべきだと指摘しています。マツバラさんとひめ先生は、今日のテーマ「流行メイクに医師継承」について議論を始めました。ひめ先生は唇を腫れさせるためのリップ製品について警告し、これらの製品にはカプサイシン成分が含まれており、塗ると熱くなったりヒリヒリしたりする効果があると説明しました。マツバラさんがこれらの製品について質問すると、ひめ先生は「皮膚に塗ると白くなる」など良くない影響があると指摘し、辛い食べ物を食べた後のような感覚を引き起こすと説明しました。ひめ先生はスクラブなどの過剰な洗顔について警告し、「顔に傷つけるようなもの」だと指摘しました。代わりに、極力顔に触れず、優しく洗顔し、洗いすぎないことを推奨しています。また、刺激の強いリップ製品について自身の経験を共有し、「辛いもの食べた後みたいな感じ」と表現しました。ひめ先生は若い世代の美容に対する過剰な行動について言及し、若い人々が自分のスタイルをまだ見つけられていないため、様々な美容法を試したがる傾向があると説明しました。その結果、皮膚炎などの問題を引き起こし、医師の診察を受けることになるケースがあると警告しています。レチノールなどのドクターコスメを過剰に使用して肌トラブルを起こす例も挙げました。マツバラさんが美容医療を受ける適切な年齢について質問し、ひめ先生はTCPが子供に美容医療を施して炎上した事例に言及しました。ひめ先生は子供への美容医療に関して、インフォームドコンセントではなく「インフォームドセント」と呼ばれる子供向けの説明が必要であり、子供のプライバシーと権利を守ることが重要だと強調しました。また、先天的な形態異常の場合は、小児科医と形成外科医が協力して対応すべきだと提案しています。ひめ先生は美容医療を受ける年齢について、「年齢に合った範囲の安全域」があると説明し、15歳未満の場合は専門家の判断が必要であると述べました。また、中学生・高校生と18歳以上(成人)で区分けすべきだと提案しています。さらに、見た目の問題が専門家の目に何らかの病気の可能性として映る場合があり、その場合は他の治療も必要になる可能性があると指摘しました。また、見た目の問題が子供に与える心理的ストレスも考慮すべきだと強調しています。番組内のテーマは「刺激系メイクの是非」と「美容医療の年齢と適応」に関する現状整理と見解共有。刺激系リップ(カプサイシン等)やスクラブなど、流行アイテムのリスク評価。未成年を含む若年層の美容医療適応、同意(インフォームドコンセント/アセント)とプライバシー配慮。年齢帯ごとの安全域と医療的配慮の線引きの必要性。刺激成分リップ(カプサイシン等)効果:一時的な血行促進で「ぽってり」「ふっくら」見せる。リスク:ヒリつき・熱感・発赤・皮膚刺激。過度使用で皮膚バリア損傷の懸念。認識:短期的な見た目の変化は得られるが、健康上のメリットはなく、やりすぎは明確に非推奨。スクラブ洗顔問題点:物理刺激で微細な傷がつき、炎症・バリア機能低下を招く。推奨代替:やさしい洗顔(手で触りすぎない、短時間、洗いすぎ回避)。若年層の過度なトレンド追随背景:未熟なスキンケア判断、流行アイテムの乱用。事例:高濃度レチノール系コスメで顔面発赤→中止で若年は回復しやすいが、長期影響の懸念。結論「刺激で一時的に変える手法」は安全域が狭い。継続使用・過量使用は避け、最低刺激の基本スキンケアを徹底。倫理・同意(未成年)子どもは理解が十分でないため、インフォームドアセント(本人にわかる説明)+保護者への説明が必須。プライバシーと人権の厳格な保護が大前提。公開的取扱いは人権侵害のリスク。医療的適応(形成外科/小児科連携)先天的形態異常など「医療的問題」は小児科と形成外科が協議し対応年齢と方針を決定。美容上の課題と見える所見が病態の兆候である可能性もあり、鑑別を優先。年齢帯ごとの考え方(安全域)15歳未満原則:まず医学的評価(病気の可能性、心理的負担評価)を優先。介入:必要最小限、医療的妥当性が明確な場合のみ。強い刺激・侵襲は避ける。中高生(15〜17歳)方針:成長過程を考慮し、可逆的・低侵襲・低リスクの範囲に限定。保護者同意+本人アセント。18歳以上(成人)自己決定が原則。ただし「年齢に合った安全域」を守り、過度・刺激的施術はリスク説明の上で慎重に。若年層の施術ニーズへの姿勢やりたい気持ちは理解するが、「安全に」「年齢相応の範囲で」実施するのが前提。配布(HIFU等を含む美容皮膚科領域の各種誠実=施術)は、適応・頻度・出力を年齢と皮膚状態で最適化。具体的なガイドライン案の整理年齢別に「やってよいこと/避けるべきこと」のリスト化(例:刺激系コスメ、高出力機器、角質ケアの強度)。未成年の同意プロセス手順(説明資料、同意書、プライバシー保護体制)。医療的適応(先天異常等)の評価フロー(小児科・形成外科の連携プロトコル)。教育・啓発若年層向けに「低刺激・バリア保護」を基本とするスキンケア教育。流行アイテムのリスク表示と使用上限の明確化。刺激系メイク・強刺激洗顔は「やりすぎ禁止」を明確化。基本は低刺激・接触最小・洗いすぎ回避。未成年の美容医療は、同意とプライバシー保護を最優先。医療的適応は小児科・形成外科で協議の上判断。次回は美容の実務面から、年齢別の具体的可否リストと安全域の基準を提示する。刺激依存の短期効果志向が、皮膚バリア障害・慢性刺激性皮膚炎を招く可能性。SNS等での不適切な未成年施術露出が、人権侵害と誤認誘導を助長。成長期介入の過度化により、長期的な皮膚健康と心理面に悪影響。カプサイシン類似の「辛味誘発」で唇ボリュームを演出する製品は即効だが、刺激量管理が鍵。レチノール等の高機能成分は濃度・頻度調整が不可欠。副反応時は中止とリカバリー重視。チャプター刺激系メイクの危険性について ‎適切なスキンケアの重要性 ‎若者の美容行動と問題点 ‎美容医療を受ける適切な年齢について ‎年齢に応じた美容医療の判断基準 ‎行動項目ひめ先生は刺激系メイクの使用を控えるよう視聴者に推奨しました。‎ひめ先生はスクラブなどの洗顔料の使用を避け、優しく洗顔することを推奨しました。‎マツバラさんは次回の放送で、年齢別に美容において「やっていいこと」と「やって悪いこと」についてより具体的に議論することを提案しました。‎ひめ先生は子供の美容医療に関して、小児科医と形成外科医が協力して対応すべきだと提案しました。‎ひめ先生は若い世代に対して、年齢に合った範囲の安全な美容法を選ぶよう推奨しました。‎プロジェクト同期・ステータス更新まとめ概要刺激系メイクの現状とリスク美容医療の年齢・適応・同意次回に向けた論点(具体化の要請)決定・合意事項リスク・懸念参考メモ対応事項年齢別「やってよいこと/避けること」ドラフトを作成(刺激系コスメ、物理スクラブ、機器施術含む)。未成年同意プロトコル(アセント説明資料・保護者同意書・プライバシー手順)案を作成。小児科・形成外科連携の評価フロー(先天的形態異常の対応)を整理。刺激系メイクのリスク啓発用ハンドアウトを準備(学校・SNS向け)。
  1. No.571 皮膚刺激系メイク
  2. No.570 美容医療違反行為
  3. No.569 医政発0815第21号
  4. No.568 敬老の日、盲腸は必要臓器
  5. No.567 サプリメント過多

このテキストは新型コロナウイルス感染拡大下の医療機関における受診方法について説明しています。医療機関では感染拡大を防ぐために、受診前に必ず電話で症状確認を行い、受診者の状態に応じて来院時間や方法を調整しています。発熱や感染症を疑う場合には、他の受診者との接触を避けるために別の場所で診察することもあるとのことです。緊急を要する場合には救急車を呼ぶこともあるため、子育て中の保護者は子供の緊急時の連絡先を事前に確認しておく必要があります。

新型コロナウイルス対策としての受診方法の変更
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、医療機関では受診前に電話で症状確認を行い、発熱や感染症を疑う場合には来院時間を調整したり、別の場所で診察したりしているとのことです。緊急を要する場合には救急車を呼ぶケースもあるため、子育て中の保護者は子供の緊急時の対応を確認しておく必要があります。

  • 子育て中の保護者は子供の緊急時の連絡先を確認する。
  • 医療機関を受診する場合は、事前に電話で症状を報告し、受診方法を確認する。
  • 発熱や感染症を疑う場合は医療機関の指示に従う。

No.61 保険診療、症状の確認前に突撃はご勘弁を

土曜日 2023.09.16 23:56 · 15mins

発言者 1 00:08
9月19日火曜日、No.61ヒメクリニックpresents綺麗になるラジオ

発言者 2 00:19
OKヒメクリニック

発言者 1 00:23
実はですね、ナンバー60がないんですね。

発言者 2 00:29
Wだぶったのね。

発言者 1 00:30
はいなんとご指摘をいただきまして58が2回あるよということだったので、うんすいません、585960とくるところの60をなしにして、今日61ということで、スタートをしており

発言者 2 00:48
ます66時をなくしたのねはいみんな還暦はないんだ

発言者 1 00:54
そういうことですね。その話題に行くかということでですね、今日は今日も

発言者 2 01:01
定年はない、ないのねじゃね、

発言者 1 01:03
そこさらっと流してください。何かそこを突っ込むんだけど、はい今日はですね、皆さんの安全、安全を守るためにこれはお伝えしなきゃいけないなということを、

発言者 2 01:19
安全というか多分、今どこの医療機関をかかるにも、それは皆さんやってほしいな。ていうところじゃないかなどこのこれ多分診療機関というか、もうそう思ってると思います。

発言者 1 01:36
はい。ですね、コロナもあれば、今夏なのにインフルエンザがやたらと

発言者 2 01:44
インフルエンザになってたのにっていうかもう一年中流行ってるんですよねあれね、ねもうね、

発言者 1 01:50
なんか昔ねワクチン打ちますかどうですかって言うと何となく冬が寒くなってきてお正月前みたいなところでインフルエンザ怖いからワクチン打つみたいなので、完全に冬のものだと思っていたのが、何でこれ年がら年中になっちゃっ

発言者 2 02:06
たんですか他もインフルエンザもそうだし、インフルエンザこそそうでしょこれ何年も10年ぐらい前だったかな、子供の風邪のウイルスRSウイルスっていうのがあるんですよ。はい。これね冬の風邪って言われてたんだけどはい、沖縄は夏に流行るって言われたんですねこれが何でだろうって言ってたら、知らない間にもう今普通に夏もRSウイルスっていうのは出るようになった、なってますからね。

発言者 1 02:35
なんかちらっと聞いた話になると、夏風邪だってほっとかれてたのが、検査で調べてみるとインフルエンザ

発言者 2 02:44
だってそうだから、こないだ言ったじゃないですかな。はいね、あのしない風邪って言ったところで、昔だったら調べないですよそこまで、はい、何何の上ですかなんて、

発言者 1 02:56
鼻水が出たとかくしゃみが出たとかで熱が出たから寝ときなさい

発言者 2 03:01
ね昔コロナ前、コロナがない時なんてね、新型コロナと関係ないときなんていうのは、熱が出たって言えば、48時間経ってますかとか20聞いて、ね、検査しましょうかって言ったり

発言者 1 03:18
とかはいはいはいはい

発言者 2 03:19
はい、寝に40戦ねし、時間、ちゃんともう熱が立って、半、1日ぐらい経ってますかとか聞いたりして、検査しましょうとか、

発言者 1 03:30
あるいはそのぐらい時間がたってないと検査してもわかんないってことです

発言者 2 03:33
ねそうそう、かぶっちゃうかもしれないからしっかり陽性ななる時間まで待って検査をしましょうっていう意味ですよね

発言者 1 03:42
今の場合だとねインフルエンザと新型コロナの、一遍に調べられるだとかそんなのが出てきたんで、それで調べていっぱい出ちゃったんですねこれきっと

発言者 2 03:53
多分そうだと思い

発言者 1 03:54
ます。はい。という

発言者 2 03:57
陰性だった人何って話になるでしょ

発言者 1 04:00
そうですね

発言者 2 04:01
はい。だから昔だったら多分何て言うの、そんなの無視してたんですよ。はい。インフルエンザだけね、あのキットで見て、はいはい、それが何っていう感じで多分、子供だって溶連菌とか見たかな

発言者 1 04:19
でもねインフルエンザのねけ検査されるっていうのもね、何だかすごく最近のような気がしますよ

発言者 2 04:25
んですよねあれね簡易キットが出るようになってから昔はもっとあの面倒くさい機械でしか見れなかったから今ね、垂らすだけの器の簡易キットで検査できるようになったから、多分見るようになっただけで、

発言者 1 04:42
いろいろとね昔の治療とね、使う機会も変わってくれば検査の仕方も変わってくれば、そんなところで、何かどの病気かはっきりわかるようになったっていうところもあるんですよねきっと

発言者 2 04:57
だから見やすくなった紙なんだかな。あの見えるようになったっていうこともありますよ

発言者 1 05:03
ね。はいあんまり脱線してても駄目なのでお伝えしなきゃいけないこと、一つはどなたでも病気になった、あの心配だ、熱が出た本当は、保険診療で来ていただきたいんですがそうだけ言ってられないことがある

発言者 2 05:27
と思うんだからこれどこのクリニックもそうだと思うんですけど、ほら、これ、コロナが5類になった頃にならない関係ないですよ。はい。昔から医療機関っていうのは熱が高い人とか明らかに感染症の人だなと思うと、別エリアにしたりとか、

発言者 1 05:52
そうですねはい

発言者 2 05:53
っていうふうにして診療してました。はい。信用してますよ今はそれがもっとどの医療機関も厳密になってて、はい。だからみんな予約で予約制で時間区切ってみるんですよね。はいそれを例えばどうやって区切るかっていうと、これやっぱり受診前に、こちらから電話で聞いたりするんですよね。どんな症状かとか。そうするとその患者さんは、あの、なんだかな、もう間違いすらスルーして、

発言者 1 06:27
はい、はい、はい、はい

発言者 2 06:28
もうば、もうす。さっさと各隔離して、はいさっさと診察してさっさと終わるっていう。

発言者 1 06:37
本当に郊外型のところだと、車の中で待ってるっていう

発言者 2 06:41
ところになりますよね。ありますもんねだから、そういう可能性だってあるし、例えば自分は感染症じゃないって勝手に決めつけてくる方もいるんですけど、はい。例えば皮膚の感染症だってこれ映るわけですよ接触感染で、

発言者 1 06:56
そういう怖いのもあるわけ

発言者 2 06:57
ですね。だから帯状疱疹なんてそうですよね。

発言者 1 07:02
あれ

発言者 2 07:02
映るんですか。帯状疱疹はあの水本形成する水泡の中には桃を形成するときはそれが破裂してしまえばその液の中でもものすごく感染力の高いヘルペスがばらまかれますから、

発言者 1 07:17
水疱瘡と言われた部分のウイルスですよねそれ、

発言者 2 07:21
水疱瘡と二度寝しタイプはちょっと違いますけど帯状疱疹もそうですよねサイズを更新できましたって普通に来ても、例えばそれはどっかめちゃんとくっついて、それを誰か他の患者さんがね、例えば触ったとするじゃないですか。その人が例えばヘルペス1回もかかったことない人だったら大ごとになりますよ。

発言者 1 07:44
ということで

発言者 2 07:45
特にねこれ妊婦さん、

発言者 1 07:47
はいはいはいはい

発言者 2 07:48
かかったことなくて、はい、もし声がかかってしまうと、第1にヘルペス感染しますから。

発言者 1 07:54
すごく怖いですよね。家だとかいろいろ何か言われてる

発言者 2 07:59
胎児に大きな障害を残してしまうことになるのではい、これはやっぱり帯状疱疹だなと思ったら、あのまた帯状疱疹のなんていうのにしない。はい。誰かに移らない努力をしてほしい。だからクリニックに来るときも、例えば帯状疱疹できました。塩ビローンっていうのは、他の患者さんの前じゃなくて、ちゃんと捨てられる感染用のシートとかね、そういう見んとこでしか見ないので、はいそこはあとは例えばやばい帯状疱疹だったって思ったら、ちゃんとその後、要はせやクリーニングするわけですよ。はい。だからそこまでするので、何何ていうかな、と突破してこないで欲しいというか全部電話して、ちゃんとどういう症状か聞いて、はいそれだったら何時頃来てくださいとか、はい前後案内を、どの国も多分すると思うんです。

発言者 2 08:59
それをぜひ守っていただきたい。

発言者 1 09:01
そうですね現状、今の時点では、ヒメクリニックの方でも、ネットからもですね、保険診療で診察ということで予約を受けてはいるんですけれども、

発言者 2 09:15
必ずあのスタッフから確認をします。

発言者 1 09:18
はい。基本

発言者 2 09:19
的に保険診療でね

発言者 1 09:20
入力した時点では、仮予約という形になってきて、本予約にまではいってないんですよ。で、そこで電話を、看護師の方が電話をいたしますので、その時点で発熱の有無であるとか、症状であるとかをお聞きした上で他の患者様のご予約状況だとかあわせて感染の危険のあるものと判断した場合は、そこで触れ合わないようにというか

発言者 2 09:49
それもある

発言者 1 09:50
し打ち合わせ内容に

発言者 2 09:52
ちょっとそうですね例えば、もうこれは私は見れ見切れない。

発言者 1 09:56
はい。入っ

発言者 2 09:58
て思う場合には、当然他のクリニック、

発言者 1 10:01
はい

発言者 2 10:02
他のクリニックじゃないな。もう、もう、例えば救急車呼んでくださいという場合だってあるわけですよね

発言者 1 10:08
それはあれですね土曜日であるとか祭日であるとかもあのクリニック開けていますので基本的にこれなぜ開けてるかというと緊急事態に合わせて急にお子様が発熱しただとか

発言者 2 10:23
ですね、

発言者 1 10:24
引き続きもう特にね引き継ぎを起こしたなんていう場合だと、ね状況によっては大きな病院に救急車で運んでくださいっていうこともあり得るわけですよね。

発言者 2 10:36
なんか今ほら、ちょっとねシャープ88、ちょっと待ってよ、子供の救急番号

発言者 1 10:46
はいはい連絡ありますね

発言者 2 10:47
はいちょっと待ってくださいね今か、今、ドア先生ごめんなさいね、

発言者 1 10:54
緊急でかけなきゃいけないもの度忘れされちゃ駄目ですよそれ

発言者 2 10:58
だからそれもう私子供じゃないからね

発言者 1 11:01
そうですね、

発言者 2 11:02
受ける側だ。ですから、

発言者 1 11:04
受ける側かけたこと

発言者 2 11:05
ないです子供の医療そうだね。はい。シャープ8000

発言者 1 11:10
シャープ8000わかりやすい番号なんで、シャープ8000押せば緊急時

発言者 2 11:16
操舵角どこの都道府県もこれ一緒です。はい。子供の場合もそうなんだそうなんですけど大人の場合が困るのが、119番の前に、はい。研究情報センターってのが発見あるんですよ。はいその番号が各県バラバラなので、

発言者 1 11:36
ちゃんとしてほしいもんですねそういうところは

発言者 2 11:39
だけどそういうその番号、各都道府県とかね、例えば政令指定都市とかで持ってますから。はいそこにかけていただくと、くりんこはリーフ探してくれます。はいうん。うちもたまに電話が来ます。

発言者 1 11:57
特にあのね、皮膚科というところで、皮膚

発言者 2 12:00
科とねうちは子供

発言者 1 12:02
ね子供ですねはい、小児科ということでね、緊急の対応をしていることがあります。

発言者 2 12:08
はい。

発言者 1 12:09
だから今日ご案内の中で、どうしても言っておかなきゃいけないのは感染の心配もありますので、いきなり突撃はちょっとご遠慮ください必ずお電話くださいご予約いただいたものも仮予約になってますので症状の確認だとかそういうのが済んだ上で確定の時間を決めてその時間に来ていただきたいそれ以上のものになった場合っていうのは、お電話で緊急でいただければそれはもう救急車のがいいですよとかその辺の判断も医療機関ですのでいたします

発言者 2 12:46
のでそうしてます。それとか早く逆に早く来てもらわないと困る場合もあるんですよねそれは場合はもうとにかく急いで来てくださいっていう場合もあります。はい。だからそこは、ぜひいや、保険診療で解約したはいはい、どこのクリニックもそうだと思うんです。はい。ウェブで受け付けてるとこやめたクリニックもあるんですよ。はいその理由がそれです。

発言者 1 13:16
はい。ウェブで予約を取っていると、混乱が起きるいきなり来られてしまっても予約しちゃったじゃないかと言われても、ちょっとね、勝ちあってしまうとまずい感染症だとかそういうものもありますので、もうその辺よくお考えをいただいてですね、トラブルの内容自分自身のことだけではなく、周りの皆さんにも感染させないようにというご配慮もしていただいた上で医療機関ご利用いただければと思います。

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