2026
05.06
05.06
「死のタンパク質」が血を老化させていたと判明――ミトコンドリアのエネルギーを奪う – ナゾロジー
私たちの体には「死のタンパク質」とでも呼ぶべき分子が存在しています。その名はMLKL。ウイルスに乗っ取られた細胞や、がんになりかけた細胞があると、細胞膜にポコポコ穴を開けて爆破処理する──そんな物騒な仕事を担う「プログラム細胞死の実行犯」です。ところが今回、東京大学医科学研究所とアメリカ・セントジュード小児研究病院の研究チームが、この「死のタンパク質」のとんでもない裏の顔を暴きました。なんとこの「死のタンパク質」は、血液を生み出す幹細胞に対しては殺さずに、エネルギー工場(ミトコンドリア)だけをこっそり壊していたというのです。殺しはしない。でもエネルギーは奪う。まるで処刑人による発…
情報源: 「死のタンパク質」が血を老化させていたと判明――ミトコンドリアのエネルギーを奪う – ナゾロジー

コメント
この記事へのトラックバックはありません。



この記事へのコメントはありません。