
私の診療は、問診50%、診察、30%、治療20%と前にも書いた。
患者さんが、何をして、どこにいて、何を食べたか…
全ては、どうされましたか❓と和かに聞く…
そこから全てが始まる。推論を絞り込むように、時には患者さんがいた場所の気象情報、地域での感染症や疾患のの傾向などの情報を時には、AIで情報を調べさせて…整合性の高い原因を説明する。
治療は、他の原因と同じこともあるけど、原因の推論を患者さんに伝えるだけでも、その質が変わる。
患者さんが、何をして、どこにいて、何を食べたか…
全ては、どうされましたか❓と和かに聞く…
そこから全てが始まる。推論を絞り込むように、時には患者さんがいた場所の気象情報、地域での感染症や疾患のの傾向などの情報を時には、AIで情報を調べさせて…整合性の高い原因を説明する。
治療は、他の原因と同じこともあるけど、原因の推論を患者さんに伝えるだけでも、その質が変わる。
会計の時に、患者さんから、もっと料金を取ってくださいと言われたけど、保険診療は、しっかり患者さんが納得できる診療を行おうが、一言二言会話して、お薬出しますね…と言っても料金は変わらない。
これは医師ばかりじゃない、介護も含めて、その質を問わずに診療や介護報酬を決めることに問題がある。そうとしか思えない。
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