要約
この記事は、美容クリニックの院長によるライブ配信の内容です。院長は、心と体の健康の関係性について説明し、見た目の美しさが心の健康にも体の健康にもつながると述べています。新しいクリニックの方針として、見た目の美しさを実現する治療に特化していること、パーソナルな空間で個々の患者に合わせたサービスを提供することなどを説明しています。
チャプター
はじめに
院長が遅れて参加し、謝罪と挨拶をしました。参加者の状況を確認し、本日のテーマである「心と体の健康」について話していくことを告げました。
00:01:27心と体の健康の関係性
院長は、心と体の健康には密接な関係があり、見た目の美しさが心の健康や体の健康に好影響を与えると考えていることを説明しました。
00:02:39新クリニックの方針
新しいクリニックでは見た目の美しさを実現する治療に特化しており、それ以外の治療は行わない方針であることを院長は強調しました。個々の患者のニーズに合わせたパーソナルなサービス提供にこだわっていることも説明しました。
00:11:27院長の考える医療の方向性
院長は、共有スペースを持たない個室での診療を実現し、1人の患者に専念できる医療を目指していると述べました。これはプライバシーを重視する流れと合致すると考えていることを明らかにしました。
00:18:32おわりに
院長は、美容以外の心のケアも視野に入れていることを示唆し、個室の雰囲気づくりなどクリニックのこだわりをアピールしました。最後に質問への対応などを告げて締めくくりました。
行動項目
00:01:27心と体の健康の関係性についての理解を深める
00:18:32美容クリニックの個室の雰囲気づくりを研究する
No_70 体の健康と心の健康
⏰金曜日 2024.03.08 18:28 · 23mins
ひめ先生
ふうん。はい。今日ちょっと遅れましたごめんなさい今日も今日、今日、今日も日今週もか今週もあのめくればちゃんとやりました。ねました。今日はどうだろうみんな忙しい方が多いかな。ね。どうでしょう。まだまだ、まだ皆さんまだ今通知中だね。
ひめ先生
ありがとうございます。今2中だから、もう少しちょっとね、なんか関係ない話とか、うん。うん。ありがとうございます。今日はあの、あれね、心の体の健康と心の健康っていうタイトルで、話します。この二つに関係がないものっていうのは、何だろう。
ひめ先生
見た目の綺麗っていうのは、心の健康にも繋がってくるし、心が健康だったら、体の健康にもきっと繋がってくるかなっていうふうに思ってるんです。だからこの二つに関係ないものっていうのは、新しいクイックでは、やれませんっていうかやれないようにしちゃったんですよね。
ひめ先生
もう今まではんできた今までね、昔のクリニックではできたかもしれない。昔ってそうね、できたかもしれないけど、新しいクリニックではもうもし、何か心が満足して体が健康になるそのためには見た目が大事。見た目、見た目の綺麗が綺麗なことが大事っていうふうに考えたんで、これ以外のものっていうのは、実は用意をしていませんやれないんです。
ひめ先生
もうそれくらいにね、割と割り切って、もう何人をターゲットにする、何を目標にするんだってことを言ってるのに、なんかやろうと思えばできちゃうとか、そういうのはもう違うなと思ったんですよね。例えば、しっかりしたフレンチのお店に行ってラーメンくださいって言って出てこないんですよね。
ひめ先生
それと一緒です。私のクリニックは何を求めるかって言ったら、やっぱり何、いつまでもみんな綺麗でいたいじゃないですか。綺麗でいたいってみんな思うでしょ。だからそこをまず変えるっていうことと、あとは、そのためには何が必要なんだっていうのをちゃんと選別して、これはね、何だろう。
ひめ先生
例えば食事、食べ物でも、今言ったフレンチフレンチ、イタリアン、何。中華、日本食、いろいろあるじゃないですか。それと一緒なんですよ。食事を食べたい、綺麗になりたい。これすごく幅のある、なんていうかな、意味だと思うんですよ。
ひめ先生
だけど、みんなどの例えば、本日の主役にしてもイタリアンのシェフにしても、中華のシェフにしても、ねに日本料理の板さんにしても、みんなすごくポリシーがあって、なんていうの。でもフレンチで、フレンチ料理を作ってて、そこで例えばラーメンくださいって出ないんですよね。
ひめ先生
大体一緒なんですよ。ラミアさんは皆さんでちゃんとポリシーがあるじゃないですか。だから、1円のための国クリニックだ。なんですけど、やっぱりこの皮膚の再生、そこにそこに一番効果があるというふうに感じてるし、だったらそれをきは極めて提供しないといけない。
ひめ先生
そうすると、やっぱり先週も話したんですけど、その空間空間の演出、それとあとは雰囲気、空間の香りそっか。その全体のねこんなどんな空気が流れてるかもね、そこまで被災時にしたいなと思って、今のクリニックの方の新しいがこだわってますね。
ひめ先生
だから、だからもう、雑なことは一切しませんプラスというか、小手先小手先というかちょこちょこちょこちょこみたいな、はいはいみたいなはいみたいなそういう事業治療っていうか、そういう対応する多様さ実際、はい、そうですよ。
ひめ先生
今、今、もしやるもしやれるようなプライスを使う仕事を求められたら止められたときにどうしても来年年明けに落としちゃうとすると、そうするとそれが、それがでしょ。そうすると、そうすると、私の国東のアプリ一般的にですが、こういったとこは、そこは本当に簡単に見た目も綺麗に綺麗にっていうのはいるのと、あと、あと、何だろう、それこそ正確ないろんなていただいてももちろん心が綺麗になるだけだと体も健康保険っていうのっていうのは、そこの順番を間違えますからありますからね。
ひめ先生
違うんですよねなんだっけな、うん。うちで例えばまとめているもの以外を提供しちゃうっていうのは、ヒメクリニック姫に来れなくなってしまうんですよ。なので、そこまでこだわって新しいことがこだわってます。なんでも流行りのものをやるつもりもないです。
ひめ先生
流行り物とかではなくて、しっかりここの空間にいるだけで、心も落ち着けて、笑顔になれて、ここならまた来たい、また何とかそうね。バーっていろんなうん。いろんな人が来る中に行きたくない方もいますよねだからそのパーソナルクリニックっていう表現したりもしてるんですけど、その人その人にもう会わせるその人その人にその時間なら時間で、きっちりその人に合わせた対応していく。
ひめ先生
なんか変じゃないんです。平均の対応はしないんです。その時間なら時間を区切って、その人のためだけの時、あの、何、何ていうかな。診療する。次の時間はまた違う人が来るのはいらっしゃるので、今度はその人に合わせたことをするっていう、うん。
ひめ先生
なんだろうな、直ったかな。聞き、何かコメントが入りましたけど、わからない。ごめんなさいね。そうねそうそうそうそうそうそう。雑音が雑音が入ったらごめんなさいね。雑音とハウリングがしてる。直りましたどうだろう。
ひめ先生
そう、そう、パーソナルパーソナルスペースでパーソナルスペースを目指していますね。そうね。うん。この今、ちょっと待ってね。何となく、ネットのスピードのようですあのたよかったよかったですよかったです。そうね。
ひめ先生
うん。これは何のことだ。どっかからの音がしますね。なんのなんのだろう。うん。本当に各静かな空間を狙いたいんですけど、これはどっか外ですね外へ外。ね。ごめんなさいね、本当に静かな空間なので、ちょっとした雑草まで聞こえちゃうんですね。
ひめ先生
来ていただく方、今、雑音は聞いて欲しくないので、そこもね綺麗にしてます。この馬空間っていうのは、先週もお話したんですけど、そのパーソナルスペースでITなんですよ。ありがとうございますパーソナルスペースのね、大事さっていうのは、これね、何だろう。
ひめ先生
今の医療とは、逆かもしれないけど今の医療に求められてることでも、あるんじゃないかなって思います。例えば、今の医療って、例えば病院に行くと、待合に他の人も入ってきてますよねどんどんどんどん入ってくる。確かにいいよ、いいよ、私の綺麗にする医療もそうなんですけど、希望する人なら誰でも受けれるっていう環境を作らないといけないんだけど、一方で、なんだろう。
ひめ先生
その治療は、こっそり受けたい人もいるんですよ。こっそりね、こっそりだって自分の悩みこととか相談しに来てるって、何か悩みがあって相談しに来てるって、例えばクリニックだったら来てるだけそれがわかっちゃうじゃないですか。
ひめ先生
だから、なるべく誰にも会いたくない。誰にも会わずに受診したい。誰にも会わずに、クリニックに行きたい。って思うかな、当然いらっしゃるんですよ。これが多分これからのなんだろう、飲料を提供するかは、やっぱそれも心の綺麗な安心感ですよ。
ひめ先生
その治療を受けてる間の安心感、安心感を作ってかないといけない。と思うので、あえてねパース個人個人を大事にした山クリニックに2事故にしましただから、何でしょう、他の何もこれやりたいあれやりたいこれやりたいあれやりたいっていうものを、全部入れていってしまうと、やっぱりぼやけるんですよね。
ひめ先生
さっき言ったようにぼやけます。だから、今、私のクリニックは目指してるこの空間っていうのは、後ろも、ミモザ、ミモザが映ってると思うんですけど、何となく違うでしょ、ワーッとした何だろう。1回こういう席に座ってしまうと、すいてる時間すら感じない、時間が過ぎていることすら感じないっていうような空間を目指してます。
ひめ先生
それうん。なかなかね、せ、先週も話したんですけどこれはかなり大きなチャレンジですから、ね。いろんなところでその対応にしてますよねいろんなところが、例えば、どうなろう、人気のあるネイルサロンにしても、そういう第1のパーソンあの時もそうですよね。
ひめ先生
メインのパーソナルって言い方は、もうその方のためだけの時間をそこに演出していく作っていくっていうことをやるんですよね。みたいな私のクリニックもそこを目指してますだから、末端ですよ。そんな時間はその患者さんのためだけに使いますから、もうそこはもうその患者さんでも約役というかもう5位ご予定が埋まってる。
ひめ先生
次の時間にも埋まってる。ってなると、なんでしょう。患者さんと患者様がね共用する空間っていうのは基本的にはないようにしてるんですよ。っていうのは、患者様の要望その患者さんの特性に合わせて、その時間時間で区切ればその患者さんの最高の満足っていうのが何かな、一番の満足は何かなって考えられるんですけど、僕がかぶって屁かぶるってことはそこは共有されてしまうと、そこで、何だろう。
ひめ先生
サービスの患者さんが気を使うことになる。患者さんが気を使うようなそんなのはちょっと違うなと思うので、なんでしょうでもよくご連絡いただいたんですけど、もうここの意訳が、もうネットで見ると埋まってると、何とかならないかって言われるんですけど、もう負けたらもうそこはもう今はもう一対一でしかやらないスタイルをとってますから、そこはあの恩恵できないんですね。
ひめ先生
それがパーソナルクリニックです。同時に何人も何人もっていうことはやりません。1人1人の大事に見ていくパーソナルクリニックっていうのを、いうものを目指しますそれがきっとその方の何だろう。クリニックに来ることへの安心感にも繋がるだろうし、安心感って大事ですよね。
ひめ先生
特に私がやる治療っていうのは、顔に配慮をさしたりね、短いずつ刺したりするので、あの皆さんに緊張されます緊張されるからすごくに楽できるだけそれがINAXできる空間空間でリラックスしてればそれだけでも痛みは、ちっちゃくなるんですね。
ひめ先生
そういう空間を作りたいなと思ってやってました。ええ。あとはね、先週話したかな。先週話したかもしれないな。寝せ、あの、例えばこの軍艦空間に流れている空気も、実はあの、活性酸素を下げる働きがあるように空気を調整してます。
ひめ先生
ええ。ただ任せ、酸素って体に有害ですよねそれを健康気にしてる人はみんなそうだし病気に接近してみんなそうだと思うんですけど、空間にいるだけできれば、活性酸素、体の中のか生産が中和されるような、そんな対策もしてます。
ひめ先生
そこまでね、こだわるかっていうぐらいこだわってますけど、そこもねぜひSNSからの話新しい、今のヒメクリニックがこだわるものは何なのかっていうのを、ぜひね、見てください。あとこの雰囲気ができたので、もっとね、この本の、一緒のライブ配信するにしようって一昨日も話してたんですけど、許斐も後ろにある、後ろにあるミモザですけど、これ大韓東京の代官山のニューヨークメンタルケアサロン様からいただきました、ここで私のここのこのヒメクリニックは、精神科なんていやあげてないでしょ。
ひめ先生
そういうことじゃなくて、ぜひね皆さん、綺麗なることがここの綺麗にも繋がると思ってますから。そこのメンタルケアまで、メンタルの安定までできるようなクリニックにした数年それにはこれからねもっと楕円ものにニューヨークメンタルケア様さんのジム先生とかたちとも、距離はありますけどね、ありますけど、やっぱりそこは心の健康とか綺麗になる、すごく価値の高いものだと思ってるので、そこは距離とかそういうものには変えられない。
ひめ先生
遠いかなと言って日本でもね、大丈夫し、皆さんが何で海外旅行行くんですかって言ったらそこにはない、あのここにはないものがあるから海外行くと言ったりして、心の満足感とか気持ちを癒してくるわけですよね。だから、それができるように、これでやっとなれるかな。
ひめ先生
と思っています。今日ね、20分ぐらいですけど、皆さんありがとうございます。あのね、皆さんコメントもいただいてありがとうございました。また、そうね、薬は予約システムでもいいですし、どうしてもね一旦1年一体して治療してるときもあります。
ひめ先生
なんかスタッフもそこにもう張り付いて、補助してたりもするので、本当に申し訳ないんですけど、あのお電話の対応はできないことが多いです。あの患者様治療中。っていうのは、その患者様ためのためだけにどうしても時間を使う私は使いたいので、例えば患者様の治療、治療とかね、対応を中座して他の方の電話対応するっていうのは、実はやりたくないんです。
ひめ先生
その患者さんのためだけにその時間を使いたいと思ってます。予約は当然ない。ない時間帯はね、お電話当然。恩恵できますけど、医薬が入っていて、そこ患者様1人1人の対応中っていう、本当にパーソナルクリニックですから、そこの対応中は、お電話、お電話前対応っていうのは、難しい場合が多いので、それだけね、ご承知いただければと思います。
ひめ先生
吉田あとはいいかな。あとは、また皆さんSNSの発信をぜひね、いろいろ見てください。全く雰囲気が違います名古屋、名古屋、名古屋というか十日市がかなり挑戦的というか、また、私がやったなって思われるような、そんな挑戦的なクリニックでもあるかもしれないです。
ひめ先生
ゆとりの空間ゆったりの空間なんですけど、このスタイルっていうのを何とかね、このスタイルはありなんだよっていうのを、ぜひね、皆さんにも知っていただきたいなというふうに思います。よしそしたら今日は、これ、ここぐらいですかね、また皆さん質問とかね、SNSも見てください。
ひめ先生
ありがとうございました。それじゃまた
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