ポッドキャストの配信で、美容医療店の看板を下ろし、再生医療クリニックにした理由を説明しています。患者さんを本当に治したいという思いから、美容医療という名称は医療として成り立たないと感じたためです。再生医療クリニックになってから、来院する患者さんの多くが実際に治療したい悩みを相談してくるようになったと思っています。優秀な医師にとって、患者さんの悩みを聞けることが幸せなことだと信じています。クリニックでは、患者さんとの信頼関係を築き、その人の状態に基づいて治療法を提案しています。
美容医療から再生医療クリニックへの移行
ポドキャストの配信者は、美容医療という店名を下ろし、再生医療クリニックに名称を変更した。患者さんを本当に治したいと考えたため、美容医療は医療として成立しないと判断した。再生医療クリニックになってからは、治療が必要な患者さんが増え、何を治したいのかを話してくる人が増えた。
医師にとって患者さんの話を聞くことの重要性
優秀な医師にとって、患者さんのお悩みを聞くのはとても幸せなことだと思われる。クリニックでは、患者さんと信頼関係を築き、その人の状態に応じて治療法を提案している。
- 再生医療クリニックのホームページを見て、初診の方は診察から始めること
- 治療を受けたいのであれば、診察に来て欲しい
- 何を治したいのか、具体的に伝えてほしい
- ポテンザがやりたいと言うのではなく、どのように治したいかを知りたい
- 再生医療クリニックは、個々の患者さんの状態に応じて治療プランを立てている
No.46 診察(カウンセリング)がスタートです
木曜日 2023.09.07 17:53 · 20mins
ひめ先生 00:11
携帯です。有賀皆さんありがとうございます今日も木曜日のってますけど木曜日の6時半になりました姫クナイプ今日46回目始めますとね、今日の今日の配信の大出てるんですけど、YouTubeの方は、タイトルがね、要は、診察からスタートですっていうふうに柔らかく書いてあるんですけど、今日ちょっとポッドキャストみたいにかなりちょっと毒舌が出るかなと。
ひめ先生 00:56
もう結構厳しく、もういます。ライブ、このライブを始めとしてポッドキャストいろんなSNSを通じてずっと私が患者さんにお願いしてきてますし、お伝えしてきてます。どうして私が美容医療っていう看板、美容医療ってこんばんは文さんと、どうして美容医療店名乗らなくなったか。
ひめ先生 01:24
それは、どんなに頑張っても美容医療は医療にならないんですよ。本当にそう思いました。なので、せっかくね、せっかくじゃないかと、再生医療機関としての登録も通ったし再生医療クリニックっていうふうになるようにしました。
ひめ先生 01:48
一番の原因は何かっていうと、まびあのいろんな人に言われた美容医療が胡散臭い胡散臭いいねそれ確か胡散臭いんですよ。なんで病院医療って、どうやってもそこが払拭できないからなんだろう真面目に真剣に患者さんを治したくて綺麗にしたくて、医療を使ってみで、その間、見た目の綺麗いうのを追求するために病院医療を医療にするんだと思ったけど、やっぱり美容医療って言った、言っても、胡散臭い。
ひめ先生 02:23
ていう。何とかな、根底にある皆さんの一般的にね、興味あって聞いてくださる方はそんなことないかもしれないんですけど、うさんくさいって思ってる方が多分かなり大多数じゃないかなと思います。だから再生力に行くっていうふうにただ乗りをしました。
ひめ先生 02:49
なんですけど、これずっと言ってますTheなヒメクリニックは美容クリニックって言ってるからつって言ってる。です。もう1年以上行ってます。もう一度持っていってから2年近く行ってるかもしれない。ずっと本配信続けてます。
ひめ先生 03:04
それでも翻訳できます。それどんな声が薬価来ちゃうかっていうと、例えばポテンザがしたい。何。何がしたい。センターしたい。ポテンザて、生き生きとってもね、設定次第で、やるのは全然違うんですよ。使う薬でも効果全然変わるんですよ。
ひめ先生 03:34
ターゲットごとに使い分けないといけないんです。何を直せ直したいかっていう相談から入ってくださいっていうのを何度もお願いしてます。なのに歩センターがやりたい。うん。水注射が何って感じです。医療っていうのはね、患者さんを治すために、医学知識を使うんですよ。
ひめ先生 04:10
だから、ね、患者さんを治すために学生式を使うんです。だから、何に困ってるか何を直したいのかって言ってくれないと、もう医療として成立しないんですよ。だからなんでしょう。ねんじゃないと、いいえとして成立しないんですね。
ひめ先生 04:41
それには洗剤痛いって言われても、セイコー注射やりたいって言われても、薬によって違うし、雑誌によって何選んで選んだらいいかも違うし、どこまで治したいかどれくらい直したいか。全然違うんですよ。例えば今やって私が再生医療クリニックでやってるその血小板療法そばに行って、こういう所に対しては注射で打つのか、それとも朝ハーフガンマペンで例えば短編やりたいって言われたって困るんです。
ひめ先生 05:21
悩みによって全部深さを変えてるんです。同胞のクリニックがみんなあのマニュアル通りにみんな一律に身の深さバーっと真っ赤にやるとかそういうことじゃないんです。患者さんの顔見て、例えばここのここの子のほっぺたのところ0.何ミリでいきましょう。
ひめ先生 05:47
このほうれい線のところ、ここもうちょっと深めていこうとか、ここはクレーターがあるから、もうちょっと0.いくつとか言ってんくせ行きましょうとか。中細かい指示を出して、それでは、断片すらやってるんですよ。
ひめ先生 06:06
そこにプラスPRピースで使うべきであれば、PRP使うでもそんなに患者さんによって変えるんですよ患者さん何を治したいかどうしたいかっていうので変わってくるんです。そのこれだけお願いして、お願いですからなんていうの、どっかのレストラン入るみたいに、この目にお願いしますくるんじゃなくて、病院で違うでしょ。
ひめ先生 06:34
そうじゃないでしょ。みんなそれで国かかりますか風邪治してください風邪薬くださいとかそういうレベルだったらわかりますよ。そうじゃないでしょ。洗剤やりたいんですって。本当にそのポテンザ直りますか。前のはっきり言いますもう補填弾を使いますよね千田経験で言うとトータルで、それからねこの3年4年、4年以上になるかもしれない。
ひめ先生 07:05
そん中で思うのは、なんか王道みたいにポテンザがすごいみたいに言われてるけど、やり方次第ですし薬次第その使う薬剤次第ですし、何を直すかによっても、得意不得意が出ます。全部に聞くわけじゃないです。ね。病院様のね病院医療、どうもこれもはっきり問題を言います。
ひめ先生 07:40
ゆい言うと、やっぱどこのクリニックに行っても普通はね、例えば例えば肩が痛いですって言って、肩が痛ければ整形いいかかなと思って整形外科になされてますよね。問診とかは受け付けちゃったりとか、看護師さんはどうですかとかって聞いたりしますよね。
ひめ先生 08:03
その後お医者さん絶対診察するじゃないですか。診察してどっか悪いのかなどうやって直そうかなとか。こういう治療法はしましょうかって言って提案するじゃないですか。初めから使用方法を決めてくるとこなんてないですよ。
ひめ先生 08:21
例えばね、もう何回も例えばねご高齢の方でもう既にヒアルロン酸入れて、中小定期的にやってるような方が、今日もヒアルロン酸注射たのもあって言うたらまた違うんですよ。何を直す際かもわからずに、水注射をやりたいんですと前をやりたいんですよねとも。
ひめ先生 08:47
答えようがないですよ。だから、だからちゃんと診察を受けてほしいんです。診察から入ってどうしようという相談をして治療を決めたいんです。だから、美容クリニックっていう看板を下ろしました。業クリニックって言ってる限り多分その流れは変わらないと思ったので。
ひめ先生 09:09
山やめました。なので、本当に治療したい方、何を本当にどこが本当に困って治したいという方はぜひいらしてください。あの真剣に話を聞きます。ただ、診察料として今2万円って金額を出してます。ただ、しっかり選出していただければそこで何とか治療ということになればそれは治療代に含めてます含めるので、そのお金をいただかないんですけど、同社からも人前に上げなきゃいけなかったか。
ひめ先生 09:46
ていう理由なんですけど。私のクリニックは、無資格の人が、要は無資格のいわゆるカウンセラーが説明をすしたりとか、話を聞くクリニックではありません。初めに看護師が問診とありますねプレーの間、プレーの情報をとります。
ひめ先生 10:07
そんな必ず私が見ます。それでも3300円でやってました。そしたら、その話を聞きたいだけ医者の医者のには、ドクターからそんな直接診察を受ける美容クリニックなんてまずないですよね。長々と話を、私話し先生1時間話しますよ。
ひめ先生 10:33
二次感染三次お話します。それを知ってて、3300円で来る方がいらっしゃいました。もうこれは、申し訳ないですけど、もう対応できませんそんなやり方では、PCですけどね、あのしっかり私も治療法は提案して、どうやったらいいですよっていうのを時間かけて説明をします。
ひめ先生 11:02
説明をしてるんですけど。その例えば3300円華昔だったら話を聞いて計画書まで書いた。そしたら、それをまた他のクリニック行くんですよ。そのクーリングでこれがやりたいっていうふうにやってるんですよね。それそういうのそういうのが散見されます。
ひめ先生 11:27
そういうのがあまりにも多いので、もう、診察料金としては2万円。ですけど、しっかり戦争していただく笠に関してはその料金はいただきません。ネットなんじゃないんですよね、クリニックっていうのは。だから、例えばどこどこのラーメンが美味しい。
ひめ先生 11:54
趣味お願いしますって言ってるのと違うんですよ。どこを直したい。何に困って、そのその例えば症状があったとしても、原因はその人その人違います。そこの話を見極めて提案していかないと、これが医療でしょ。だけど、美容医療クリニックって言って、いくらそこはちゃんとしたまっとうな医療として成立させようと思って頑張ったんですけど。
ひめ先生 12:23
これだけSNSとか、インスタグラムにしても、いろんなとこで発信しても、来るのはポテンザがやりたいですとか、何もせんですか、何を飲ん差異化を伝えてください。だからもう、多分美容医療っていうのは多分医療としてはもう成立しなくなるんじゃないかなっていうふうには思ってます。
ひめ先生 12:56
まず医療を受けるのに、無資格要は、看護師でもないねちゃんと医療系の学校で店出てもない、国家資格を要は資格を持ってない。今は、いわゆるカウンセラー。が、丁寧に話を聞きますっても、結局無資格なんですよ。それ以上じゃないんですよ。
ひめ先生 13:25
やっぱいいよってない医学的知識医療の知識をある程度持った人が話を聞いて、看護師さんってわかりますよ例えば、聞いたこれそうだなからこれはちょっとまずいな、同じやつ重症度高いなとか、そういう見極めがありますよね。
ひめ先生 13:42
だけど、そこそこはきっちりしたい。なので、あの再生医療クリニックっていうふうになんか乗るようになってよかったなと思うまずそこ。まずな患者様がまず増えてきたのか、何を治したい、どこに困って、どこにポートを治したいっていうのを見てくださるようになってきた。
ひめ先生 14:11
そこがまず良かったなって思うとこです。これはあの、お医者さんも聞いてるとは思うんですけど。お医者さんだったらそっちの方が嬉しいはずです。患者さんの悩みを言っていただけるってこれはすごく幸せなことです。
ひめ先生 14:29
じゃあどうしよう。そこであの、医師と患者さんとの信頼関係を作って、それで治療法を提案して、実際に治療に入るわけですよ。これは医療ですよ。なんか断片やりたいですって。頑張ってやりたいですって言われても、断片的会の名前ですからね。
ひめ先生 14:53
なんだかな。タクシーのね車に乗りたいですって言ってるのと同じですよ。行き先も何も言ってない。どっから見ても言わない、タクシー捕まえて車に乗りたいですなりたかったんですって言うのは一緒です。何を直すたいかが大事なんです。
ひめ先生 15:14
だねそこにどれくらいこもってそれと今まで例えば他、何か治療したんであれば、どういう治療したしたのか。そこは全部言っていた方がまず大事。まずこれをお願いしたい。本当にからお願いします。今ホームページも書いてます。
ひめ先生 15:32
初診の方とか初めてやる先生は診察用から入ってください。命令なんですか。なんで直接直接接種他できないんですか。当たり前ですよ。何を治さ顔聞きたいんですよ。何何を飲ん社員が聞いてないのにその治療内容が決めるわけないんじゃないですか。
ひめ先生 15:55
だから、本気で治したいから、安いからとかそういうことでね、やってるだけここで満足と、そういうことじゃなくて、本当に治したい、本当にどっかその治療したい。例えば本汚れせほうれい線に困ってる。ほうれい線に困ってるって伝えてください。
ひめ先生 16:18
どういうの仕方は一緒に行きましょうと、まずそこの提案から考えましょう。これがいいよ、医療ですそれが私のヒメクリニックのスタイルです。なので、どうか皆さん、翻訳を撮るときとかあとはね、だから治療のみんな何か国に帰るときに料金表とかといねなんか聖水N読みますけど、うちはアーン。
ひめ先生 16:53
ちょっと2年、2年前の知識からなのでちょっと古いですけど、ホームページAIも動いていますし、わからないんで、何か違うもう治療しようっていう気があるんであれば、診察役に来てください。一緒に考えましょう。
ひめ先生 17:13
何をやりたいんかじゃけ、そっから一緒に考えましょう。お願いしますね本当に医療をやりたいんです皆さん見た目見た目の綺麗を追求するために医療をやりたいんです。だから、何かのお願いですから何に困ってる。何を直したい。
ひめ先生 17:38
ここずっとこう思ってたんだけど、どうにかならない。そこを直せない。ぜひそんな相談に支援させてあげてください。ねいきなりポテンザがやりたいじゃなくて、どうやって治したいか。手直しされ関ましょうか、そこの相談から始めさせてください。
ひめ先生 18:04
再生力にとぴあPRPっていうのはね、治療法ってのは絶対的に強いですよ、絶対的に治療効果あります。だけど、それだって、どういう使い方をしましょうどこにどう入れましょうか?途中でも言いましたけど、例えば断片で入れるんですけど、1人1人の顔一人一人の悩みを聞きながら、その断片なって何冊深さが違うんですよ。
ひめ先生 18:36
変えてるんです。それ知らないでしょ。適当に生編やりますんでこれそんなことやってないっすよ。この患者さんこれくらいなんで、例えば例えば1回1回ね、やったかなさんジャーニーもう、最新のね何回か来ていただいてる患者さん役も果たすがわかってるからここ弱いかなこの人の肌をちょっと気をつけようとか。
ひめ先生 19:10
そういったこともできるまでやります。だからぜひね、あの、翻訳を取るときはヒメクリニックの意欲をとるときっていうのは、何を直したいかっていうの。伝えてください。お願いします。今日の姫くんに会えば皆さんや、お願いっていう形で終わりたいと思います。
ひめ先生 19:37
それではまた来週。
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