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どこが痛いと感じる痛みの局在性…心理状態と痛み…
甘いものを食べるとリラックスしたりするのは、結局、痛みの緩和…
ショ糖の甘味が、痛みの緩和に有効なこと…経皮局所麻酔塗布剤のリドカインクリーム…この有効性もなぜなのか?コレもわかってる…
手術や刺す、切るなど痛みを伴う処置の時間短縮が必要なのは、同じ投与量では痛みを緩和している時間に限度があるから…
脳が余分な痛みを感じると体が不必要な反応まで起こす…薬の投与量の増加は副作用のリスクもあげる…
美容医療では、経皮局所麻酔薬のリドカインクリームを使うけど…経皮膚的に吸収される量にはリミットがあるし、皮膚の状態でも変わる…
それでも、わかってるのは、使用開始から、あっという間にその効果が落ちること…
余計な炎症反応を起こさないためにも、美容医療の処置にも時間短縮が必要…そう、考えています。
ちなみに私が没頭した新生児医療での、気管内挿管は、無麻酔なので…こうとう展開から20秒以内…が推奨…
美容医療が痛いの概念を変えたい…
それが、きっと効果を招く…
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